編み物する方必見!裏技で糸始末を超らく〜にしてしまう方法!

今回は編み物の裏技をご紹介します。
編み物で面倒なのが、編み上がった後の糸始末ですよね。
大物のセーターとかストールとか編むと何玉も使います。
使った玉数だけ糸始末をしないといけません。
その糸始末、裏技で解決いたしましょう!
編み物する方必見です!

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今、サイチカさんの「白い糸で編むセーターの本」から、エプロンをアレンジして編んでいます。
合計13玉ほど使用する大物です。

もうすぐ完成ですが、完成したあと待っているのが糸始末ですね。

糸始末と言えば、裏側に出ている糸を一本ずつとじ針に通して、裏側の編み目に通し、解けてこないようにする大切な工程。

しかし、使った玉数が多ければ多いほどこの工程が増えて、すごく面倒くさいものです。

作品が完成しても、まだ糸始末が残ってる〜と思うと道のりが遠く感じます。

今回は私がやっている裏技をご紹介します。
糸始末の回数がグッと減って、完成への道のりがグンと近くなりますよ。

やり方

私がやっている糸始末は、編んでいる途中で行う方法です。

次の玉に移るとき、この裏技を使えば、始末後に出る糸端もゼロです。
毛糸の節約にもなりますね。

使う道具は、羊毛フェルト用のニードルとマット、そして細いとじ針。
どちらも100円ショップで売っています。
ハサミは使いません。

では、やってみましょう!

編んでいる毛糸の残りが15センチ位になったら次の毛糸を用意します。

編み地側の糸端と、新しい玉の糸端を3センチ程、とじ針で画像のようにほぐします。
ダマとかクズが出ますが、取り除いて下さい。

次に毛糸の糸端同士を突き合わせて重ねます。

毛糸が重なった部分を手のひらに置き、それをもう片方の手の指2本で転がすようにします。

ここで注意点。
手は綺麗に洗っておきましょう。
汚れた手でやると毛糸も汚れてしまいます。

そうすると、ほぐした毛糸同士が絡まり合って1本になってきます。
絡まりが良い毛糸なら、この状態でも大丈夫です。

確かめるには毛糸を持って軽く引っ張ってみて下さい。
しっかり絡まっていればこのまま編み進めましょう。

スルッと外れるようなら次の工程へ進みます。

毛糸を絡ませた所をねじって、羊毛フェルトのマットの上に置き、毛糸の太さが均一になるくらいニードルで刺します。

ニードルで刺し終わった毛糸です。
針のようにピンピンと出ていますね。
ニードルで刺すとこうなります。
でも大丈夫!
これをまた指で転がすようにして毛糸をなじませます。

処理し終わった毛糸が↑こちらです。

指の間の部分が処理した部分です。ほとんど元々の毛糸と見分けがつかないでしょ?

では、この毛糸で編んでみますね。

編んでみたところです。

ニードルで刺した毛糸は若干太めになりますが、それは許容範囲内だと思います。

編み針に掛かっている目のどれが繋いだところかわかりませんよね。

少し編み進めた編み地です。

枠内の目が処理した毛糸で編んだ部分。

でも枠を外すと。。。

ほら!ほとんどわからないでしょ?

エプロンはまだ編みかけで、もう少しで完成します。
エプロンの前に編んだプルオーバーも、同じ毛糸を使い、今回の裏技で糸始末をしながら編みました。

10玉ほど使いましたが、とじ針に糸を通して糸始末をしたのは、編み始めの糸端と編み終わりの糸端、脇と肩を綴じた時の糸端くらいです。

断然面倒くささが違います。
糸端のクズもほとんど出ません。

この裏技はウールの毛糸にむいた方法ですが、試したところウール混やアクリル毛糸でも出来ました。

ただ、アクリル毛糸は絡みにくいのでニードルで刺すのは必須です。

残念ながらコットン糸には不向きです。

糸が変わるたびにこの作業するのが面倒に感じるかもしれませんが、慣れれば簡単です。

この裏技で、大物ニット作品の完成への道のりをぐっと短くして下さいね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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はじめまして。urucoto(うること)です。DIYや編み物、小物づくりやアクセサリー作りもします。いちばん好きなのは編み物。DIYは自分が作りたいと思った物を…

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