狭小ランドリースペースを100均工作板で快適にするDIY♪①

洗濯機まわりは忙しいのに、収納スペースは乏しいという住宅事情。
うちは僅か半畳ほどの洗面所が、脱衣所でもあり洗濯室でもあります。
そんな中、洗濯機横20センチほどのスペースをめいっぱい活用して
あれもこれも、ワガママを叶える棚作りのついでに
洗濯機上をまたぐ棚を、折り畳み式で作ってしまいました^^

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作り方は簡単なのですが、説明するパートが多いので
隙間収納の「ワガママタワー」編と、「折り畳み式棚」編に分けさせてください。

まず今回はワガママタワー編。さっそくはじめます^^


メイン素材

洗濯機横の隙間は、うちの場合20センチ程度でしたので
20センチ幅の工作板を棚板にすれば、カット無しでそのまま使える!

ということで、ベースになる素材はダイソーの工作板です。

ダイソー工作板
200mm×450mm×9mmと
250mm×450mm×9mmの、2種類を繋げて
タワーの側面にしました。


繋ぐ部材はこちら↓

L字型のモール材は、HC(コーナン)で購入。
1本(長さ900mm)で208円を4本使います。

L字型になったところに、工作板を乗せて並べて
ボンドで接着しておきます。



するとこんな風に、バラバラの工作板がキレイに整列してくれます。
寝かせて作業するので、何か適当な重しを乗せて、ボンドが乾くのを待つだけ。
ネジ釘を使わないので便利です^^




ブラウンの工作板は250mm×450mm×9mmで
無塗装の工作板は200mm×450mm×9mmです。

上に飛び出た余分なモール材は、タワーの高さが決まったらカットします。
お使いの洗濯機の高さや、床の状態によって違ってきますので
高さのサイズは任意とさせて下さいね。

これはまだ物に寄りかかっている状態で、底と天に、工作板を挟んでいるだけです。
この状態で組み立てても、今回はノッポなので厳しいです。
なので底と天に、「角材」で木枠を作り骨組みにしてみます。

それから、中にも仕切り棚を入れていきますので
その仕切り棚が乗る、棚受けとレールの役目をする「角材」も必要です。

それら「角材」は、工作板と同じ長さ450mmの
セリアの角材を使うと便利です。

メイン素材を平面展開してみました。
ブリキのフレームはセリアの物で、扉として3枚使います。

あとは蝶番など細々した物や、詳細は末尾にまとめますね。




作り方

底と天の骨組みになる木枠2つです。ビスで固定しています。
この上に工作板が乗るので、出来上がりサイズは200mm×450mm。

(端材を利用したので、太さの違う角材になっています)





まだ組み立ていない段階で、実際に現場へ持って行き
これで入るかどうか確認してみます。
洗濯機横スペースめいっぱいなので、置くだけで固定されてます…(笑)

収納したい物のサイズを見計らって、仕切り棚の位置が決まったら
組み立てる前の平面状態の時に寝かせて、棚受けレールの角材を取り付けておきます。



棚受けレールの角材は、棚位置の変更がきくように
ボンドは使わず、角材側から小ネジで留めています。

ここまで出来たら、あとは組み立てるだけですが
その前に、両面にオイルステインをしておくと作業が楽です。


ステインが乾いたら組み立てていきます。



作業しやすいように寝かせて

マステで仮留めして、木枠と側板を、矢印の箇所で上からビス留めしていきます。
キリなどで軽く下穴をあけておくと作業が安心です。

工作板の上から木枠にビス留めするので、ビスの長さは工作板の厚み×2~3倍が目安。
18mm~27mmくらいのビスがあれば充分で、これは25mmを使っています。


これで、タワーを立てても自立しますが
ただ輪っかになっているような状態なので
背面を塞いでしまいましょう。

ちょうどよい端材のベニヤ板があったので
継ぎ合わせて使いました。

黒い点々が見えると思うのですが、それがネジ位置で
棚受け角材の小口がある位置に、小さなネジで留めています。


工作板を中に差し込んだら、あともう少し!

仕切り板は抜き差しできるので、収納が変わっても対応できますね^^


ここはオープン棚にはしたくないので
目隠し扉を付けていきましょう。


セリアのブリキフレームが、ピッタリ賞です♪♪

幅が合うのは分かっていましたが、高さがここまでフィットするとは
出来上がるまでわかりませんでした!(笑)
こういうミラクルがあるので、DIYは楽しいです^^


扉の蝶番は、表から見えないよう
内側から取り付けてあります。

仕切り板にもオイルステインをして、スルスル滑り良く引き出せます^^
奥行きが450mmもあるので、仕切り板を引き出せるようにしておけば
手持ちのカゴや箱を活用して、好きに収納できて便利です。

軽い扉なので、磁石シールをキャッチャーにしています。
扉は内乗りなので、タワー側は、棚受け角材の小口に磁石を貼ります。


扉の開け閉めは頻繁だから、蝶番はしっかりした物にしました。
HC(コーナン)の「義星丁番剣」38mmを3セット使用。

また、ブリキフレームの内側がダンボールだったので
手持ちのリメイクシート残りを活用して貼ってみました。
無くても良いですが、開けた時、ダンボールより気分が上がります^^


出来上がり

ダイソー工作板とセリアのブリキフレームで、これだけの棚が出来ました♡

側面は大きな1枚板を使えば、時間的には早く作れるかもしれませんが
ノコギリを最小限使わなくても済むようにできたことと
モール材で連結しているので、正面から見た時
板の切り口が見えないので、出来上がりもキレイです。

材料詳細と費用

塗料やネジやボンドなどは除いていますが
端材を使ったところも、買った場合でまとめてみました。

・工作板200mm×450mm×9mm(ダイソー)12枚:1,200円
・工作板250mm×450mm×9mm(ダイソー)2枚:200円
・ブリキフレーム(セリア)3枚:300円
・L字型モール材(コーナン)4本:832円
・角材(セリア木製角材2P)6本:300円(天板と底板の木枠で使います)
・角材(セリア木製角材3P)8本:300円(棚受けレールで使います)
・マグネットタックピース(セリア):100円
・蝶番38mm(コーナン)3セット:750円
・合板300mm×450mm(セリア)2枚:200円

TOTAL:4,182円
税込み概算で、4,600円ほどでしょうか。

まとめ

洗濯機横に収納したい物は、ご家庭によって様々だと思いますが
今回、ここにどうしても収納したい物がありまして
そもそもそれが、このDIYを始めたスイッチでした。

ハンガーピンチは、贅沢にも1つずつ個室を作って
ピンチ同士が絡まったりするストレスを無くしました♡

毎日使う物は手前に。毎日ではない物は奥側に。

ベランダで使うホースリールも、ここに収納できているんですよ^^

収納については、ブログにまとめてありますので
もし良かったら見てください。
          ↓ ↓ ↓

20センチそこそこの幅なら、隙間収納といっても、うちでは充分に広い方です。
買えばいくらでもありそうですが、個々のお家でしか分からない細々なことなど
市販品では賄いきれないことや、どこか妥協点がでてきてしまうんですね。
今回は、折り畳み式の棚が設置できるように、高さがキーポイントになるので
市販品は最初から考えていませんでした。
それに何より、作る過程って楽しい^^

長くなりましたが、次回「折り畳み式棚」編に続きます♪

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