お部屋が広く見える秘密とは!?〔ニチベイ〕の窓まわりアイテムで清潔感あふれる空間に変身!

しっかりとしたコンセプトによって設計されたリノベーションルームだからこそ、機能的でありながら雰囲気にフィットした窓まわりのアイテムは必須です。上質なお部屋を演出してくれる〔ニチベイ〕のアルミブラインド&調光ロールスクリーンの実力とは?

ニチベイ
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窓からの採光をキープしながらプライベートな空間を保つには?

オーダーリノベーションのエキスパート〔howzlife〕が次世代へ向けて提案するネクストスタイル“Smart Style”。インダストリアルテイストに長けた印象の強い〔howzlife〕が新たに提唱するテイストとして選んだのは、にわかに話題となっているキーワード“スマート”をライフスタイル空間に取り入れた、“よりミニマルな、研ぎ澄まされたシンプル空間”というものでした。

光と白に包まれた部屋を実現するために、バルコニー側からの自然光を可能な限り取り入れることを考慮して作られたこちらのお部屋。ベッドルームとLDK空間を隔てるパーティションにしつらえた大きな窓が、特長のひとつとなっています。

開放感という意味ではよいのですが、実際に住むとなると、このままではプライベート空間が丸見えになる……。というわけで、この光の空間の印象を損なうことなくプライバシーを確保できるよう、〔howzlife〕が選んだのは〔ニチベイ〕のアルミブラインドと調光ロールスクリーンでした。

インテリアに溶け込む“さりげない主張”がチョイスのポイント

今回の施工ポイントはバルコニーに面したLDK空間とベッドルーム窓の2面、そしてベッドルームを区切るパーティションにはめ込まれた窓部分。アイテムを選ぶにあたってのオーダーは「お部屋のコンセプトの“シンプル”に合う、さりげない主張をしてくれて、上手にインテリアに溶け込んでくれるもの」。

その結果、バルコニーに面した2つの窓に取り付けたのは、〔ニチベイ〕の昇降コード穴のないアルミブラインド《セレーノグランツ》。そして、お部屋全体のアイコンにもなっているパーティションの窓には、調光ロールスクリーン《ハナリ》をチョイスしました。

スマートなライフスタイルに溶け込む最新式アルミブラインド《セレーノグランツ》

今回、バルコニー側の2面の窓に対して選ばれた《セレーノグランツ》。特にこだわりのポイントは“色”と“質感”です。今回のお部屋のポイントである“白”にマッチングさせたかったのは想像できますが、白といってもさまざまなニュアンスがあるもの。

そう、まず《セレーノグランツ》が選ばれた第1の理由がこの「カラーバリエーションの多さ」なのです。《セレーノグランツ》は、数あるインテリアアイテムの中でも類を見ないほど、カラーバリエーションが豊富。今回の候補にあがった白だけでも実に12色! つまりそのお部屋にしっかり調和した“白”が見つかるというわけ。

その多くのバリエーションの中からチョイスされたのは、明度をやや抑えめにした、ツヤ消しで落ち着きのある反射光が特長の〈スターホワイト〉。アルミ素材でありながらも温かみを感じる質感で、過剰なギラつきがないのです。

スラットのバリエーションは、両面色違いやスラット幅も含め200種以上。特に要望の多い白系やベージュ系はバリエーションを豊富に取りそろえています。

さらにこの《セレーノグランツ》の決め手となった第2の理由。それは、スマートなデザインと機能性を両立させた点。実はこの《セレーノグランツ》は、アルミブラインドの常識であった昇降コード穴がないのです。つまり閉じた状態でもコード穴から光が漏れず、ブラインド特有のすっきりと美しいシルエットが作り出せるのです。

昇降コード穴がないので折れに強いのも特長。また、ピンホール状の光漏れがなく、規則正しい水平のラインが美しい。

ところで〈グランツ〉とは、〔ニチベイ〕のよこ型ブラインドの中でも昇降コード穴がない上位モデルに冠せられるグレード名で、ウッドブラインドなら〈クレールグランツ〉、スタイルブラインドなら〈クオラグランツ〉と展開されています。

そして大きめの窓にマッチさせた広幅35mmのスラットは無段階に可動するので、微妙な調光も可能。今回チョイスされた〈スターホワイト〉をはじめ、《セレーノグランツ》には遮熱塗料を使用したスラットが多数用意されています。つまりエアコンが効きやすくエコにもつながるわけなのです。

今回採用したのは、昇降と調光2つの操作を1本のポールにまとめた“ワンポール式”。

窓枠のタイトな空間にもすっきりと収まる。たたみ代(しろ)がコンパクトで操作が軽いこともアルミブラインドの利点。

どうですか? 「アルミのブラインドは昔から変わらないもの」と注目していなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、無段階の調光、軽い操作感、コンパクトなたたみ代(しろ)、耐水性……と、実はどんな部屋の窓にも使い勝手がよいマルチプレイヤーなんです。見た目もすっきりしていて、積極的に取り入れてみたくなるアイテムではないでしょうか。

上質な空間を演出するための調光ロールスクリーン《ハナリ》という選択

さて、このお部屋のハイライトといえば、ベッドルームとLDK空間を区切るパーティション&ドアにはめ込まれた3枚の大きなガラス窓です。限りあるスペースを開放感たっぷりの空間に仕立てるため、ベッドルームからの採光まで考慮して設計されたというこの窓。

だからこそこの採光と開放感は残したい! でもベッドルームなのでプライバシーも守りたい! そんなぜいたくな悩みを一気に解決してくれたのが、今回採用された《ハナリ》です。

前後2種類のレース素材を不透明生地でつなぎ合わせることでシースルーにした採光&開放感と目隠し状態を、しっかりと両立してくれるこの《ハナリ》。よこ型ブラインドのような規則正しい水平のラインが印象的ですが、ファブリック特有の柔らかさをあわせ持ち、ベッドルームを上質な空間へとグレードアップしてくれます。

さて、そのアイデア満載の機能とはどんなものなのでしょうか。

不透明生地を閉じた状態がこちら。ある程度光が透過するので、明るいお部屋の印象はそのまま。

生地は巻き上げてロールカバー内へすっきりと格納。全開にしたときの解放感を邪魔しないんです。

この《ハナリ》、調光ロールスクリーンという位置付けなのですが、ロールスクリーンでありながら、アルミブラインドと同様の調光機能を持っているのが特長。不透明生地をブラインドのスラットのように配置した立体構造のため、ブラインド同様の動きでの調光ができるようになっています。

柔らかく、光と視覚をコントロールする、そんな便利な機能を持っているのに、レースの上質な雰囲気も味わえるなんて、まさにベッドルームにぴったりのアイテムですよね。

よこ型ブラインドのような構造になっているのがわかります。

《ハナリ》は、手前側と奥側のレース生地の編み方をそれぞれ変えています。レース生地は同じ構造のものを重ねてしまうと、“モアレ(干渉縞)”が出てしまいます。例えば同じストッキングを重ね履きすると視覚的に歪んだいやな模様に見えるときがありませんか? そう、それが“モアレ”なのです。お部屋でくつろいでいるとき、常にいやな模様が見えているなんてストレスですよね。

同じ構造のレース生地を重ねると不快な“モアレ”が発生してしまうんですが、〔ニチベイ〕の《ハナリ》は……

レース生地の1枚目と2枚目を重ねてみても“モアレ”は発生しません。これは2枚のレース生地を違った編み方で編んでいるため。

この《ハナリ》はモアレが出ないように、あえて異なる編み方のレース生地を使用しています。そしてそれは、常にユーザーの側に立ち、上質で快適な生活空間を提供してくれる〔ニチベイ〕ならではの“こだわり”なのです。

お部屋の印象をより良く演出するのが、窓まわりアイテムの上手な使い方

スケルトンリノベーションでは、統一した世界観のお部屋作りが可能ですが、その分、インテリアアイテムも上手に活用したいもの。特にブラインドやロールスクリーンなどの窓まわりアイテムは、実際の生活には必須。これらをお部屋のテイストに合ったものにすることで、その世界観をよりよく演出することができるのです。 

限られた空間でありながらも、ベッドルームの大きな窓で自然光を取り入れつつ、あるときはしっかりプライバシーも守れる。そんなスマートスタイルなお部屋だからこそ、実用性も兼ね備える〔ニチベイ〕の窓まわりアイテムを上手に活用することで、アイデアとセンスにあふれる上質なインテリア空間になるのですね。

●ライター 藤川経雄
●写真 飯岡德司

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