【施工事例】回廊型ウッドデッキを新設した民家
MINO株式会社
今回は彩木ウッドデッキとデッキレールの事例を紹介します。
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このお宅では庭に面した3つの開口部を、彩木ウッドデッキでつなぐように設計しています。
暮らしの動線の充実度が一気に増し、屋内からウッドデッキへのアクセスが非常にしやすくなりました。
庭との取り合いでウッドデッキの建物からの幅は2タイプに分かれています。
幅の狭い部分は転倒や落下防止のために彩木デッキレールを採用しています。狭い部分も諦めることなくウッドデッキの一部として有効活用することができ、このお宅ではウッドデッキの端から端まで洗濯物干し場として使用しています。
幅の狭いウッドデッキには手すりがあった方が何かと便利ではないでしょうか。
彩木デッキレールの手すりは、手になじむ丸みのあるデザインで、不意にぶつかっても角が立っていないので衝撃を緩和してくれます。
この事例のようにウッドデッキの一部に「彩木デッキレール」を用いると、ウッドデッキの役割やデザインにもメリハリができるでしょう。