2022年09月10日更新

【収納のお悩み解決】オールシーズン使える環境に優しい布団

たくさんの人が悩んでいるのが寝具の収納。
1つずつのサイズが大きい上に、人ごと、季節ごとでアイテムが変わるので
なかなか上手く片付かないもの。

そこで今回は、寝具収納や管理がラクになる布団について紹介します。

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この記事の目次

押し入れ、クローゼット寝具で圧迫していない？
シーズンフリーで使えば収納も、家事も圧迫しない！
動物にも、環境にも優しい
結果として

押し入れ、クローゼット寝具で圧迫していない？

暑い夏に涼しく眠れるもの、寒い冬に温かく眠れるもの、と、季節によって布団や毛布、敷パット、タオルケット、カバーリングまで必要なものが変わるので、使わない時期の収納はごちゃごちゃになりがち。

特に夏の寝具収納は、冬に比べてギュウギュウになってはいませんか？
収納スペースを大きく占領してしまうだけでなく、詰め込まれた寝具はダニの温床にもなりがちなので風通しの良い収納にしたいものです。

シーズンフリーで使えば収納も、家事も圧迫しない！

選んだのはシーズンフリーで使える
ディノスのリサイクル羽毛掛け布団〈reumo/リウモ〉

※
夫用・・・購入品
私用・・・提供品

保温性、吸湿性、放湿性に優れ、
軽量で手入れが簡単、どんな季節でも
快適に眠れるのが羽毛の特性ですが
こちらの商品は、さらに程よい厚みで年中を通してストレスフリーに使えています。

この掛け布団に変えてから、肌布団やタオルケットなどの夏用寝具を持つことが減ったほか、夏に布団をしまい込まないといけないこともなくなりました。

動物にも、環境にも優しい

本来、耐久性に優れた羽毛は100年間循環できる大切な資源。
にもかかわらず、過去にはすててしまった羽毛布団もありました。

ですが、1枚の羽毛布団を作るのに、水鳥が100羽ほど必要なんだとか。。。
これを知ってからリサイクル羽毛を積極的に使おうと思いました。

資源を無駄にすることを抑え、余分なゴミが増えてしまうことも防げるので、動物にも環境にも優しい布団と言えます。

結果として

収納も家事もラクをしたくて選んだリサイクル羽毛掛け布団〈reumo/リウモ〉を使ってみた結果、リサイクルとは思えない感覚で、1年を通してストレスフリーに使えただけでなく、収納の悩みは解決、家事もラクになり、さらには個人でできるSDGｓに繋がりました。

羽毛布団を探されていたら、リサイクル羽毛布団も選択肢として考慮されてみてはいかがでしょうか？

リサイクル羽毛掛け布団〈reumo/リウモ〉