寒い時こそ使って！夏だけじゃない！暖房効率を上げる○○をご紹介♩

冬の暖房効率を上げる方法って？

2023年は暖冬といえども、急に寒くなったり温かくなったりと安定しない気候が続いていますよね。これからさらに寒くなっていく前に、快適に部屋で過ごせるように対策はしておきたいところ。

冬の快適な部屋づくりのポイントは暖房効率をいかに上げるかが重要です！

暖房効率を上げるには以下の方法があるので1つずつ解説していきます。

カーテンを厚くする

外の空気に触れている窓は、家の熱が一番逃げやすい場所です。

できるだけ、熱を逃がさずにするために一役買ってくれるのが「カーテン」。1年中同じカーテンを使っていませんか？

カーテンの布をできるだけ厚く、そして丈を長くすることで家の熱が外に逃げるのを防いでくれる効果があります。寒くなってきたらカーテンを厚手にしてみるのがおすすめです！

断熱シートを取り入れる

先ほど、外の空気に触れている窓から熱が逃げやすいと説明したように、窓を2重にしたり、断熱窓を使ったりすればそれだけ熱が逃げるのを防げます。とはいっても、コストがかかるうえ、賃貸だとできませんよね。

そこでおすすめなのが「断熱シート」です。窓に貼るタイプの断熱シートを使えば、熱が逃げるのを多少は防げます。ものや、窓の大きさにもよりますが、数百円から購入できるので検討してみても良いでしょう。

また、窓やドアのすき間風が気になる場合には、すき間テープを貼るのも手ですよ♪

エアコンを掃除する

できるだけ、シーズン前がのぞましいですが、エアコンのフィルター掃除もおすすめです。

エアコンのフィルターを掃除していないと、暖房効率が悪くなるだけでなく、カビやホコリの繁殖にもつながります。そのまま稼働させることで部屋全体にカビやホコリが舞うことに……。

そうならないためにもエアコンのフィルター掃除は定期的に行いましょう。ただし、電子部品の多いエアコンは自己流の掃除では故障の原因に。

必ず、掃除方法を確認しながら行ってくださいね。

床にも温かい工夫を

床暖房がある家庭なら良いですが、何も敷かれていないフローリングは冷たくなりやすいです。実際に床から逃げていく熱もあるのだそう。

床からの冷えを防ぐためにもカーペットやラグなどを敷くのがおすすめ！　カーペットのなかには、極厚のものや、発熱性に優れたものもあるので、ぜひ冬用のカーペットやラグを取り入れてみてくださいね！

部屋の空気を循環させる

暖房効率を上げるには、部屋の空気を循環させるのも大切です。

温かい空気は上に、冷たい空気は下に降りるので、空気をかきまぜて部屋を温めましょう。

そこでおすすめのアイテムが、『CIRCULIGHT（サーキュライト）』。

おすすめポイントをご紹介していきます！

『CIRCULIGHT（サーキュライト）』って何？

LIMIAでおなじみの『CIRCULIGHT（サーキュライト）』。サーキュレーターとLEDライトが一緒になったアイデア家電です。

サーキュレーターというと通常床に置いて使うものが多いですが、『CIRCULIGHT（サーキュライト）』は天井につけるものだから、床のスペースの邪魔にならないのが良いところ。

小さな子どもがいる家庭では扇風機やサーキュレーターといった家電が手に触れられる場所にあるのは不安ですよね。

『CIRCULIGHT（サーキュライト）』なら、天井にあるうえ、ケーブルも使わないから安心して使用できるのが魅力の1つです。

そんな人気の『CIRCULIGHT（サーキュライト）』は現在以下のラインナップがあります♪

今回は『CIRCULIGHT（サーキュライト）』の8つのシリーズの中から「Ceiling Series スタンダードモデル」を詳しくご紹介していきます！

充実機能のCeiling Series スタンダードモデルの魅力♪

『CIRCULIGHT（サーキュライト）』の代表格ともいえるのがスタンダードシリーズ。

6畳から14畳まで対応しているのが魅力の商品です。魅力を詳しく見ていきましょう！

【1】2023年にリニューアル！

『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』は、2023年にリニューアルしています。

より省エネに改良しながら、さらに風量がパワーアップ！　照明は23％省エネに、風量は16％アップしています。

さらに、機能的に使いやすくなっているのはうれしいポイントですよね！

部屋の体感温度が変わる

『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』は、部屋の空気を循環させることによって暖房効率を上げることができる商品。

夏は天井から涼しい風を、冬は下から空気を吸い上げて、温かい空気を下へと循環させることで、部屋内の温度差を解消してくれます。

そうすることによって、体感温度は約3℃変わることも。3℃って大きな違いですよね。

電気代の節約になる

『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』を使っていてうれしいのが電気代の節約になること。

空気を循環させて冷暖房効率が上がるから、夏はエアコン温度が高く冬は低く設定でき、結果電気代の節約になるのです♪

使う時期にもよりますが、年間約940～1,650円の節約になるのだそう！（※）

※"経済産業省 資源エネルギー庁 公式HP"参照

拡散レンズで部屋を明るく

LEDライトとサーキュレーターが1つになったアイデア家電『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』。

サーキュレーターが真ん中にあるので、暗いのでは？　と思う方もいるかもしれません。

ところが、『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』には、特許を取得した拡散レンズを採用。LEDライトの機能はそのままに、光を拡散させて部屋全体がしっかり明るくなります。

その光の強さは、種類にもよりますが最大で5000lm！　なんと約800ｍ先まで照らせるほどの強さだそう。これなら安心して使えますね。

さらに、『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』には調色機能が登載されています。勉強やで読書といった集中したいタイミングでは白、リラックスしたい時は暖色のリラックスライトというように、好みに合わせて調色できるのが魅力です！

また、調光機能もすぐれており、製品によって7～10段階に光を調整できますよ♪

お手入れ楽チン！

『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』はお手入れが楽チンなのも魅力の1つ。カバーやファンの羽も取り外しでき、丸洗いできるからいつでも清潔に保つことができます。

豊富なデザイン

『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』は、6畳から14畳まで対応しているだけでなく、デザインが豊富なのも特徴です。

どんな部屋にもなじむホワイトが基調のものから、ナチュラル派におすすめのウッドデザインもあります。大きなものだと外形が約68㎝あり、部屋の印象を左右する可能性もあるので、じっくり考えてぴったりのデザインを選んでくださいね♪

『CIRCULIGHT（サーキュライト）スタンダードシリーズ』でおトクで快適に冬を過ごしましょう！

商品情報

14畳モデル
型番：DCC-G14CM
対応畳数：14畳
明るさ：5,400lm
調光：10段階
調色：7段階
風量：16段階
機能：おやすみタイマー(LEDライト)/リモコン/DCモーター/リズム風・おやすみ風/OFFタイマー(サーキュレーター)
本体質量：4kg
外形寸法：Φ680mm×厚み160mm
消費電力：FAN 19W/LED 51W

12畳モデル
型番：DCC-A12CML/DCC-A12CM
対応畳数：12畳
明るさ：5,000lm
調光：10段階
調色：7段階
風量：16段階
機能：おやすみタイマー(LEDライト)/リモコン/DCモーター/リズム風・おやすみ風/OFFタイマー(サーキュレーター)
本体質量：4kg
外形寸法：Φ640mm×厚み160mm
消費電力：FAN 13W/LED 47W

8畳モデル
型番：DCC-A08CM
対応畳数：8畳
明るさ：4,000lm
調光：10段階
調色：7段階
風量：16段階
機能：おやすみタイマー(LEDライト)/リモコン/DCモーター/リズム風・おやすみ風/OFFタイマー(サーキュレーター)
本体質量：4kg
外形寸法：Φ640mm×厚み160mm
消費電力：FAN 13W/LED 47W

LIMIAでもっと見る！

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