テレワークでの勤怠管理方法を紹介|課題とおすすめのツールも

テレワーク(リモートワーク)での勤怠管理方法は、勤怠管理システムを活用するのがおすすめです。テレワークは従業員のサボりや過重労働の事例もあるため、正確な時間管理が必要となります。おすすめの勤怠管理システムや選び方を紹介します。

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ミツモア
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テレワークでの課題

提供:LIMIA編集部
  • 長時間労働になりやすい
  • 労働時間の管理が難しい
  • 仕事の評価が難しい

テレワークは働き方改革でも推進されている働き方のひとつですが、課題もあります。厚生労働省の調査では、テレワークを行う労働者は「長時間労働」や「労働時間の管理」「評価のしづらさ」を課題として感じている割合が高い結果になりました。

具体的には、仕事のオン・オフの切り替えが難しく、サボりやサービス残業が発生したりすることで、仕事の評価を正しく行えないということがあります。

※参考:テレワークにおける適切な労務管理のためのガイドライン(厚生労働省)

テレワークの勤怠管理方法

提供:LIMIA編集部

管理方法

メリット

デメリット

メールなどのツールで進捗や始業時・終業時に報告する

勤務時間や進捗を把握しやすい

自己申告制のため不正ができる

エクセルや表計算ソフトで労働時間を管理する

リアルタイムで労働時間を管理できる

表計算の設定が難しい場合がある

勤怠管理システムやツールを使って管理をする

リアルタイムで正確な労働時間を把握できる

システム利用料がかかる場合がある

テレワークの勤怠管理方法は主に、メール、表計算、勤怠管理システムの3つで管理をするケースがあります。それぞれメリットとデメリットがありますが、不正を防ぎつつ正確な勤怠管理を行うのであれば、勤怠管理システムの利用がおすすめです。

テレワークの勤怠管理システムの選び方

提供:LIMIA編集部

ここでは、テレワークで利用する勤怠管理システムはどのように選べばいいかを解説します。勤怠管理システムを選ぶときの参考にしてみてください。

テレワークに対応した打刻方法であるか

テレワークでは、パソコンやスマートフォンなどから遠隔で打刻ができる勤怠管理システムであることが必須です。勤怠管理システムによっては、GPSが搭載された製品もあり、決められた場所で仕事をしているかをチェックできます。

勤務時間や状況を正確に把握できるか

テレワークを行う際には勤務時間や進捗状況などを正確に把握することも大切です。不正な打刻を防止する機能が搭載された勤怠管理システムを使用するのも良いでしょう。ほかにも、パソコンのログイン・ログオフで打刻ができる勤怠管理システムは、勤務中のサボりを防ぎ、正確に勤務状況を把握できます。

予算内で欲しい機能が使えるか

勤怠管理システムのほとんどは、利用料金が発生します。一部機能や人数に制限がかかりますが、無料で利用できる勤怠管理システムもあります。試してみたいときや初めて勤怠管理システムを導入するときには、無料の勤怠管理システムを利用するのも良いでしょう。

また、有料でも使用する機能数に応じて料金が変動する勤怠管理システムもあるので、見積もりサービスがあれば、事前に見積もりを行っておくのもおすすめです。

▼無料の勤怠管理システムはこちらもチェック!

テレワークにおすすめの勤怠管理システム比較一覧表

サービス名

主な打刻方法

シフト管理機能

有給・残業申請機能

その他の機能

無料トライアル

利用料金

サポート体制

ジョブカン

PC、スマートフォン、Slack、LINEなど

あり

あり

工数管理、集計など

あり(30日間)

・無料プラン ・有料プラン1(機能1つ):200円/登録1人につき ・有料プラン2(機能2つ):300円/登録1人につき ・有料プラン3(機能3つ):400円/登録1人につき ・有料プラン4(機能4つ):500円/登録1人につき ※月額最低利用料金2,000円 ※大規模(500名目安)は要問い合わせ ※税抜価格

メール、電話、チャット

KING OF TIME

PC、タブレット、スマートフォン、ICカードなど

あり

あり

給与計算、自動集計など

あり(30日間)

月額300円/登録1人につき ※税表記なし

メール、電話、チャット

freee 人事労務

PC、タブレット、スマートフォン、ICカードなど

あり

あり

アラート、集計、給与計算など

・ミニマム:月額2,600円/登録5人につき ・スターター:月額3,900円/登録5人につき ・スタンダード:月額5,200円/登録5人につき ・アドバンス:月額7,150円/登録5人につき ※年額プランあり ※最低利用人数5人以上 ※税抜価格

メール、電話、チャット ※プランによって利用できるサポートが異なる

ジンジャー勤怠

PC、タブレット、スマートフォンなど

あり

あり

年末調整、入社手続き、給与計算など

あり(1ヶ月間)

要問い合わせ

メール、電話、チャット ※プランによって利用できるサポートが異なる

ハーモス勤怠 by IEYASU

PC、スマートフォン、Slack、LINEなど

オプションあり(50円/1人) ※税表記なし

オプションあり(100円/1人) ※税表記なし

レポート機能、アラート通知など

・フリープラン:無料/30人以下(一部機能制限あり) ・基本機能:月額100円/1人(31人以上) ・シフト管理オプション:月額50円/1人 ・有給休暇管理・届出申請オプション:月額100円/1人 ・日報オプション:月額50円/1人 ※税抜価格

メール ※プランによって利用できるサポートが異なる

AKASHI

PC、スマートフォン、Slack、ChatWorkなど

あり

あり

テレワーク機能、工数管理、アラート通知など

あり(30日間)

・タイムレコーダー:月額200円/登録1人につき ・スタンダード:月額300円/登録1人につき ・プレミアム:月額400円/登録1人につき ・初期設定サポート(オプション):50,000円~ ※税抜価格

メール、チャット

テレワークにおすすめの勤怠管理システム

ここでは、テレワークにおすすめの勤怠管理システムを紹介します。勤怠管理システム選びの参考にしてみてください。

ジョブカン

出典:ジョブカン勤怠管理

「ジョブカン」はパソコンやスマートフォンから打刻やシフトの申請ができる勤怠管理システムです。

出勤管理・シフト管理・休暇申請管理・工数管理(単独使用不可)のなかから、使いたい機能を選ぶことで、オリジナルの勤怠管理システムを作ることができます。テレワークでは管理しづらい工数管理の機能を使えば、業務の進捗状況も把握が可能です。

利用料金は、4つの機能のうち使用する機能数によって異なります。また、一部機能に制限がかかりますが、無料でも使用できます。

主な打刻方法

PC、スマートフォン、Slack、LINEなど

シフト管理機能

あり

有給・残業申請機能

あり

その他の機能

工数管理、集計など

無料トライアル

あり(30日間)

利用料金

・無料プラン ・有料プラン1(機能1つ):200円/登録1人につき ・有料プラン2(機能2つ):300円/登録1人につき ・有料プラン3(機能3つ):400円/登録1人につき ・有料プラン4(機能4つ):500円/登録1人につき ※月額最低利用料金2,000円 ※大規模(500名目安)は要問い合わせ ※税抜価格

サポート体制

メール、電話、チャット

KING OF TIME

出典:KING OF TIME

「KING OF TIME」は、ワンプライスで全ての機能が使える多機能な勤怠管理システムです。打刻は、パソコンやスマートフォンからも可能で、パソコンのログイン・ログオフ、ロック・アンロックでも打刻ができます。

テレワークの業務管理におすすめな工数管理の機能も利用できるのもポイントです。また、残業時間が一定の数値を超えるとアラート通知機能でお知らせしてくれるため、過重労働も防ぎやすくなります。

主な打刻方法

PC、タブレット、スマートフォン、ICカードなど

シフト管理機能

あり

有給・残業申請機能

あり

その他の機能

給与計算、自動集計など

無料トライアル

あり(30日間)

利用料金

月額300円/登録1人につき ※税表記なし

サポート体制

メール、電話、チャット

freee 人事労務

出典:freee 人事労務

「freee 人事労務」は、スマートフォンやパソコンからでも操作しやすいデザインで使いやすい勤怠管理システムです。Web上で打刻や勤怠管理ができ、勤怠状況をリアルタイムで管理できます。シフト作成時には、さまざまなパターンで作成できるため従業員1人1人に合わせたシフトを作ることが可能です。

アラート機能も搭載されており、残業時間が一定の時間を超えたり、打刻忘れがあったりすると自動でお知らせしてくれます。

導入時には専任のスタッフが、勤怠管理システムの操作方法から既存業務の見直し点のアドバイスをくれるため、初めて勤怠管理システムを導入する会社にもおすすめです。

主な打刻方法

PC、タブレット、スマートフォン、ICカードなど

シフト管理機能

あり

有給・残業申請機能

あり

その他の機能

アラート、集計、給与計算など

無料トライアル

利用料金

・ミニマム:月額2,600円/登録5人につき ・スターター:月額3,900円/登録5人につき ・スタンダード:月額5,200円/登録5人につき ・アドバンス:月額7,150円/登録5人につき ※年額プランあり ※最低利用人数5人以上 ※税抜価格

サポート体制

メール、電話、チャット ※プランによって利用できるサポートが異なる

ジンジャー勤怠

提供:ジンジャー勤怠

「ジンジャー勤怠」は使いやすいデザインで、直感的な操作ができる勤怠管理システムです。打刻方法はパソコン以外にも、スマートフォン専用アプリから打刻もでき、顔写真を撮影することで打刻もできます。

長時間労働や有給消化の未消化などを防いでくれるアラート機能も搭載されています。また管理画面では、管理者に届いた申請をワンクリックできるため承認もスムーズです。

無料のサポートサービスはAIのチャットのみですが、24時間365日利用できます。別途料金が発生しますがサポートプランを追加すれば、電話やメール、オンライン教材などを活用したサポートも受けられます。

主な打刻方法

PC、タブレット、スマートフォンなど

シフト管理機能

あり

有給・残業申請機能

あり

その他の機能

年末調整、入社手続き、給与計算など

無料トライアル

あり(1ヶ月間)

利用料金

要問い合わせ

サポート体制

メール、電話、チャット ※プランによって利用できるサポートが異なる

ハーモス勤怠 by IEYASU

「ハーモス勤怠」は、残業時間もリアルタイムで管理できる勤怠管理システムです。30人以下の利用であれば、一部機能制限がかかりますが無料でも利用できます。

有料オプションを追加すると、シフト管理や有給の申請・管理、テレワークにも便利な日報機能も追加が可能です。

打刻方法はパソコン以外にもスマートフォン専用アプリを使ったICカードでの打刻、SlackやLINE、QRコードでの打刻もできます。

主な打刻方法

PC、スマートフォン、Slack、LINEなど

シフト管理機能

オプションあり(50円/1人) ※税表記なし

有給・残業申請機能

オプションあり(100円/1人) ※税表記なし

その他の機能

レポート機能、アラート通知など

無料トライアル

利用料金

・フリープラン:無料/30人以下(一部機能制限あり) ・基本機能:月額100円/1人(31人以上) ・シフト管理オプション:月額50円/1人 ・有給休暇管理・届出申請オプション:月額100円/1人 ・日報オプション:月額50円/1人 ※税抜価格

サポート体制

メール ※プランによって利用できるサポートが異なる

▼ハーモス勤怠の詳細はこちらもチェック!

AKASHI

「AKASHI」はソニービズネットワークス株式会社が提供している法人向けの勤怠管理システムです。打刻方法は、パソコンやスマートフォン以外にも、SlackやChatWorkといったチャットツールを活用することもできます。

36協定にも対応しており、残業時間を超過している場合などにはアラート通知を行ってくれます。また、テレワークで管理が難しい予定や実績管理もできるため、評価を正確にしやすくなります。

主な打刻方法

PC、スマートフォン、Slack、ChatWorkなど

シフト管理機能

あり

有給・残業申請機能

あり

その他の機能

テレワーク機能、工数管理、アラート通知など

無料トライアル

あり(30日間)

利用料金

・タイムレコーダー:月額200円/登録1人につき ・スタンダード:月額300円/登録1人につき ・プレミアム:月額400円/登録1人につき ・初期設定サポート(オプション):50,000円~ ※税抜価格

サポート体制

メール、チャット

テレワークの勤怠管理システムはミツモアでもチェック!

出典:ミツモア
  • 質問に答えるとおすすめを提案
  • 口コミで使用感がわかりやすい

テレワークでは過重労働に繋がりやすく、評価もしにくいため、勤怠管理システムを活用して正しく労働時間や評価を管理するのが良いでしょう。「ミツモア」なら複数の勤怠管理システムを簡単に比較検討できます。

質問に答えるとおすすめを提案

ミツモアは、会社の情報や利用目的などの簡単な質問に答えるだけで、会社に合ったおすすめの勤怠管理システムを提案してくれます。あわせて、料金プランの提案もしてくれるため、会社に合った勤怠管理システムをスムーズに選べます。

口コミで使用感がわかりやすい

ミツモアの製品比較ページには、口コミが掲載されています。無料トライアルがない製品や試供版の利用前などに、実際に利用したユーザーの声を参考に勤怠管理システムを選ぶのも良いでしょう。

テレワークの勤怠管理に関するQ&A

出典:LIMIA編集部

Q1. テレワークでの勤怠管理の課題とは?

A. 長時間労働や評価が正しく行えないなどがある

テレワークでは、実際の労働時間や勤務態度などを目にすることができないため、長時間労働や評価が正しく行われないなどの課題が発生します。また、仕事のオン・オフの切り替えが難しくモチベーションが下がり、サボってしまうなどの課題もあります。

Q2. テレワークにおすすめの勤怠管理方法とは?

A. 勤怠管理システムを活用した管理方法がおすすめ

テレワークでは目に見えない勤務状況を把握する必要があります。勤怠管理システムを活用すると、労働時間を正しく管理しやすくなります。また、工数管理や進捗管理などの機能が搭載されている製品を使えば、勤務状況を可視化することもできます。

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※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年12月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。

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