スズメバチの種類を一覧で解説!見分け方や危険性・駆除方法を紹介
スズメバチの種類のなかでも被害の多い9種類を画像付きで紹介します。危険性の高い種類から見分け方、生態、駆除方法まで解説します。
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危険なスズメバチの種類
世界にいるスズメバチの種類は約20種類以上おり、日本では約11種類のスズメバチが生息しています。
日本に生息しているスズメバチのなかでも攻撃性が高く、危険度が高い種類は、オオスズメバチ、キイロスズメバチ、モンスズメバチ(※)です。
どれもメスが毒針を持っており、オスは毒針がないので刺してくることはありませんが、判別がつきにくいので、スズメバチを見たらむやみに近づかないようにしましょう。
スズメバチの種類の見分け方
- 色で見分ける
- 大きさで見分ける
- 巣で見分ける
スズメバチの種類を見分ける方法は、色、大きさ、巣の3つのポイントに注目してみてください。
例えば、クロスズメバチやチャイロスズメバチなどの種類は、体色に特徴があります。そのほかの種類は、腹部の色や模様を見ると見分けがつきます。
また、オオスズメバチは、スズメバチのなかでも体長が大きいため、大きさからも見分けられることがあります。
そして、スズメバチの巣の模様は大きく分けて「貝殻模様」または「波模様」に分かれています。巣の形状も「つりがね型」「球体状」「鐘型」の3種類に分かれており、巣から見分けるのも一つの方法です。
そのほかにも、スズメバチの巣の底が開いているタイプであるか、巣穴がどのぐらい空いているか、巣が作られている場所なども種類を判断する基準にもなります。
日本に多いスズメバチの種類を画像付きで紹介
ここでは、日本に多く生息しているスズメバチの種類を画像とともに紹介していきます。
オオスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 40〜45mm、働き蜂 25〜35mm、雄蜂 27~39mm
- 活発な時期:4~10月
- 分布:北海道、本州、四国、九州
- 色:全体的にオレンジっぽい色に黒色の縞模様
オオスズメバチはスズメバチの種類のなかでも、とても大きな種類です。女王蜂が40〜45mm、働き蜂が約25〜35mm、雌蜂が約27〜39mmあります。
性格はとても攻撃的なのに加えて、強い毒があるのも特徴です。生息地は主にインドや東アジア周辺で、日本では北海道から九州にかけて広く生息しています。
オオスズメバチの巣はつりがね型で、地中や屋根裏に作ることが多いです。
▼オオスズメバチについてはこちらもチェック
キイロスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 25〜30mm、働き蜂 18〜25mm、雄蜂 約26~28mm
- 活発な時期:4~11月
- 分布:北海道、本州、四国、九州
- 色:翅の付け根が黄色で淡褐色の縞模様
キイロスズメバチはスズメバチのなかで比べると小型の種類です。大きさは女王蜂が25〜30mm、働き蜂が18〜25mm、雄蜂が約26〜28mm。
性格はオオスズメバチと同様に、攻撃的な性格をしており、人間が巣に近寄っただけでも攻撃してきたりと非常に好戦的です。
キイロスズメバチの巣は、都市部の地中や屋根裏、軒下、木の枝などに作られることが多く、気づかないうちに近づいてしまったというケースもあります。
▼キイロスズメバチについてはこちらもチェック
モンスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 28~30mm、働き蜂 21mm〜28mm、雄蜂 25~27mm
- 活発な時期:4~10月
- 分布:北海道、本州、四国、九州
- 色:全体的に黄色で腹部は黒色の波模様
モンスズメバチは、スズメバチの中では小〜中型の種類であり、体長は女王蜂が28〜30mm、働き蜂が21mm〜28mm、雄蜂が25〜27mm。
好戦的な性格ではありますが、毒性はオオスズメバチと比較すると低いです。
基本的に、ほとんどのスズメバチは夕方までには活動をやめますが、モンスズメバチは日没後も活動を続けるため、夜間でも遭遇することがあります。
巣の形状は鐘状で底が抜けているのが特徴であり、天井裏や壁間などに巣を作ることが多いです。
▼モンスズメバチについてはこちらもチェック
チャイロスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 27~29mm、働き蜂 17〜24mm、雄蜂 19~24mm
- 活発な時期:6~10月
- 分布:北海道、本州
- 色:頭と胸は赤褐色、腹部は黒色
チャイロスズメバチはスズメバチのなかでも小型の種類です。体長は、女王蜂が27〜29mm、働き蜂が17〜24mm、雄蜂が19〜24mm。
毒性は、ほかのスズメバチと比べると比較的低いですが、集団で襲いかかってくるほどの攻撃的な性格で非常に危険です。
チャイロスズメバチは社会寄生と呼ばれる種類で、キイロスズメバチやモンスズメバチの巣に侵入して、寄主の女王蜂を殺して巣を乗っ取ります。そして、寄生した巣の働き蜂に自分の働き蜂の面倒を見てもらい、最終的にはチャイロスズメバチだけが生き残ります。
▼チャイロスズメバチについてはこちらもチェック
ツマグロスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 25~28mm、働き蜂 20~22mm、雄蜂 20〜22mm
- 活発な時期:4~10月
- 分布:宮古島以南の琉球列島
- 色:頭部と胸部は赤褐色、腹部前部は黄色、腹部後部は黒色
ツマグロスズメバチは小型の種類で、女王蜂で25〜28mm、働き蜂で20〜22mm、雄蜂で20〜22mmです。毒性も弱く、攻撃性も低い種類なので、刺激を与えなければ襲われることは少ないようです。
巣は、樹木の枝に作ることが多く、越冬した女王蜂は地上約1メートル未満の枝などに巣を作り、徐々に高い位置に巣を作り直す習性があります。
庭や畑などの近くに巣を作ることがあるため、知らずに巣に近づき襲われるケースが多いです。
▼ツマグロスズメバチについてはこちらもチェック
ツマアカスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 30mm、働き蜂 24mm、雄蜂 20mm
- 活発な時期:4~12月
- 分布:長崎県対馬市、福岡県、宮崎県、大分県
- 色:全体的に黒っぽく、脚先が黄色
ツマアカスズメバチは2012年に長崎県対馬市で定着し、現在福岡県、宮崎県、大分県、山口県の4県で確認されている特定外来生物(※)の一種です。
体長は女王蜂が30mm、働き蜂が24mm、雄蜂が20mmあり、攻撃性が非常に高い種類。
もともとは、森林地域や田園地域で生息が確認されていましたが、現在は都市部の街路樹や、民家の周りを飛んでいるケースも見られます。
巣は壁に覆われており、球体型で高い場所に巣を作ります。また、在来のスズメバチに比べて大きな巣を作ることがあり、なかには直径が最大60cmまで巨大化することもあります。
コガタスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 25〜30mm、働き蜂 25~29mm、雄蜂 23~26mm
- 活発な時期:4~10月
- 分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄
- 色:黄色と黒色の縞模様
コガタスズメバチは、オオスズメバチによく似た外見をした種類。女王蜂は25〜30mm、働き蜂は25〜29mm、雄蜂は23〜26mmなどスズメバチのなかでは比較的大きいスズメバチです。
コガタスズメバチは、ほかのスズメバチに比べて攻撃性が低い種類と言われており、巣を攻撃したりしなければ襲われることは少ないですが、近づくのは危険なので注意してください。
巣を作る場所は、庭にある木や家のひさしなどに作ることが多いです。形状は初期段階では徳利を逆さにしたような形で、大きくなるにつれて球体型になります。巣の大きさは小さく、バレーボールかバスケットボール程度の大きさです。
▼コガタスズメバチについてはこちらもチェック
ヒメスズメバチ
- 大きさ:雌雄 約25~36mm
- 活発な時期:4~10月
- 分布:本州、四国、九州、沖縄
- 色:全体的に黄色、腹部の先が黒色
ヒメスズメバチの体長は、オオスズメバチに次いで大きく、女王蜂は32〜35mm、働き蜂や雄蜂はどちらも25〜37mm程度の大きさがあります。
オオスズメバチに比べて、頭部が小さく、腹部がスリムで、腹部の先が黒いのが特徴です。性格は大人しく、毒性も弱めですが、太い針を持っているため、万が一刺されると激しい痛みを伴います。むやみやたらには近づかないように注意しましょう。
巣は樹木や土中、屋根裏、床下などに作り、鐘のような形で底が抜けています。巣はスズメバチのなかでは小さく、働き蜂も少ないので、所帯が小さいという特徴もあります。
▼ヒメスズメバチについてはこちらもチェック
クロスズメバチ
- 大きさ:女王蜂 15〜16mm 働き蜂 10〜12mm 雄蜂 11~18mm
- 活発な時期:3~11月
- 分布:北海道、本州、四国、九州
- 色:黒色と白色の縞模様
クロスズメバチは、全体に黒色で白色の帯状に縞模様が入っているのが特徴的なスズメバチの一種です。体長は女王蜂が15〜16mm、働き蜂が10〜12mm、雄蜂が11〜18mmと小型な種類です。
攻撃性や毒性も低い種類ではありますが、むやみに刺激しないように注意しましょう。
巣は、主に地中に作りますが、樹洞に作るケースもあります。スズメバチのなかでは、巣にいる働き蜂の数も多く、所帯数が多いです。
▼クロスズメバチについてはこちらもチェック
スズメバチの種類別に巣の特徴を紹介
スズメバチの種類 | 形状 | 模様 | 巣を作る場所 | その他の特徴 |
オオスズメバチ | つりがね型 | 波模様 | 地中、屋根裏など | 巣穴が多い、底が抜けている |
キイロスズメバチ | 球体型 | 貝殻模様 | 地中、屋根裏、軒下、木の枝など | ー |
モンスズメバチ | つりがね型 | 波模様 | 地中、換気扇など | 底が抜けている |
チャイロスズメバチ | ー | ー | ー | 寄生した巣を利用する |
ツマグロスズメバチ | 球体型 | 貝殻模様 | 木の枝、草むらなど | 底が開いていて、低い位置から高い位置に引っ越しをする |
ツマアカスズメバチ | 球体型 | 貝殻模様 | 軒下、高木の枝など | 巣が大きい |
コガタスズメバチ | 球体型 | 貝殻模様 | 庭木、家のひさしなど | 巣が小さい |
ヒメスズメバチ | つりがね型 | 波模様 | 地中、屋根裏、床下など | 底が抜けており、巣が小さい |
クロスズメバチ | 球体型 | ー | 地中、樹洞など | 所帯数が多い |
スズメバチの巣は、下に向かって膨らむ「つりがね型」、巣の上部に向かって広がっていく「鐘型」、全体が丸みを帯びている「球体型」の3つに分けられます。また、模様は「貝殻模様」または「波模様」の2パターンあります。
巣からもスズメバチの種類を見分けられることもあるので、安全な場所から観察するのもよいでしょう。
ミツバチと比べたスズメバチの危険性
スズメバチはミツバチと異なり、強い毒性や攻撃性がある種類です。ここでは、どのような危険性があるのか紹介します。
強い毒性と何度も刺せる毒針がある
スズメバチの毒針はミツバチと異なり、何度も敵に刺す<b>ことができます。毒針は刺す以外にも、<b>毒液を噴射することもできるため、目などに入ると最悪の場合、失明する恐れもあります。
また、スズメバチの毒には警戒フェロモンが含まれている場合もあり、毒液を噴射されると仲間の働き蜂が反応し、集中攻撃されることもあります。
刺されたらどうなる?
スズメバチに刺されてしまった場合、鋭い痛みに襲われます。刺された患部は15分以内に赤く腫れあがって熱を持ち、痒みのあるしこりが残る場合もあります。
また、スズメバチは何度も毒針で刺すことができ、人によっては強いアレルギー反応を起こす場合もあるので、刺されたらすぐに病院に行きましょう。
一般的なスズメバチの種類の生態
越冬したスズメバチの女王は、4〜5月頃に冬眠から目覚めて、約1か月間巣を作る場所の選定や巣作り、産卵、子育てをします。
6〜8月頃には、かなりの数の働き蜂が誕生し、巣も大きくなります。6月初旬の働き蜂はまだ幼虫ですが、7〜8月頃には成長して、巣の作成ペースもスピードアップするとともに、攻撃性も徐々に高くなります。
8〜10月頃にスズメバチの巣が最盛期を迎えます。この時期の女王蜂は、来年に向けて「新女王蜂」と「雄蜂」を産み、働き蜂はより質のよいエサを探しに周遊します。この時期は、新女王の誕生や育成といった、巣の中での大きな変化によって、働き蜂がかなり敏感になり、攻撃性がより高くなります。
10月下旬〜11月頃には、新女王蜂が成長し、雄蜂と一緒に新たな巣を探しに巣立ちます。元々いた巣の働き蜂は、徐々に数が減っていきます。
雄蜂と交尾した新女王蜂は、来年の出産に向けて冬眠する場所を探します。一方で、働き蜂の寿命は約2カ月と短く、越冬はできません。
スズメバチの駆除方法
スズメバチの駆除方法について紹介します。自分で駆除はできるのか、専門業者に依頼するときのポイントなども解説。
自分で駆除するのは危険!
スズメバチを自分で駆除しようとすると、完全に駆除できなかったり、スズメバチに刺されたり、リスクが高く危険です。どうしても自分でスズメバチの駆除が必要な場合には、防護服などを着用し、スズメバチ専用の殺虫スプレーを活用してみましょう。
ただし、スズメバチを処分する前にスプレーが切れてしまうと反撃される可能性もあるため、基本的には専門業者に駆除を依頼するのがおすすめです。
専門業者に駆除を依頼する
ハチ110番
※到着時間の目安になります。対応エリア・加盟店により異なります。
スズメバチの駆除には、高所での作業が必要だったり、巣を見つけ出す必要があったりするため、知識と経験が豊富な専門業者に依頼するのがおすすめです。
「ハチ110番」では、スズメバチの駆除を11,000円(税込)から対応してくれます。電話、メールでの問い合わせは24時間365日受付中のため、スズメバチで困っているという人は、まずは気軽に相談してみましょう。
※対応エリア、加盟店により記載価格で対応できない場合があります。
※巣の場所がわからない、取り出せない、高所など特別な場合は別途料金がかかる場合があります。
ハチ駆除バディ
「ハチ駆除バディ」は、ミツバチやスズメバチなどの駆除を専門に行うハチ駆除サービスです。
8年以上にわたってハチや蜂の巣を駆除してきた経験と実績をもとに、最短即日の迅速な対応をしてくれます。相談・出張・見積もりは無料で、4,400円(税込)から依頼が可能。戻りバチ対策を含めたアフターケアも充実しています。
電話かWebフォームから無料相談ができるので、ハチや蜂の巣に困っている方は相談してみてください。
専門業者にスズメバチの依頼するときのポイント
- 対応していないハチの種類もある
- 巣のサイズが大きいと料金が高くなる
- 8〜10月のピーク時期には依頼が難しい
- 自治体に相談してみるのもおすすめ
まずは、依頼したい業者がスズメバチの依頼に対応しているかチェックしましょう。そして、スズメバチの種類が把握できた場合は、必ず業者に伝えて対応してもらえるか確認しておくのがおすすめです。
また、巣のサイズが大きいと料金が高くなる場合があり、スズメバチの活動が活発になる8〜10月の時期には予約が取りづらくなるので、早めに対処しましょう。
スズメバチに遭遇したときの対処法
- 巣を刺激しない
- 巣の近くで大きな動作や音を出さない
- スズメバチを手で払ったり、急に向きをかえない
スズメバチは大きな動作や音に敏感なので、遭遇したら静かにあとずさりをしてその場を離れるようにしましょう。白い布があれば頭を隠すように布を被るのがおすすめです。
また、巣が近くにあった場合には、巣に近づないようにして、むやみに刺激しないようにしましょう。
登山やハイキングなどスズメバチに遭遇しやすい環境では、黒っぽい色の服や半袖など肌の露出が多いものを控えて、白っぽい長袖長ズボンがおすすめです。そして、整髪料や化粧品の香りにも反応しやすいので、使用は控えておくのがベスト。
スズメバチの種類に関するQ&A
Q1. 日本で危険性が高いスズメバチの種類は?
A. オオスズメバチ、キイロスズメバチ、モンスズメバチの3種類
日本に生息しているスズメバチは約11種類。そのなかでも危険性が高いのが、オオスズメバチ、キイロスズメバチ、モンスズメバチです。この3種類は攻撃性が高く、好戦的な性格をしています。
Q2. スズメバチの種類の見分け方は?
A. 大きさ、色、巣の形状から見分けられる
スズメバチは体長や色、巣の形から種類を見分けることができます。例えば、オオスズメバチは体が大きいのが特徴です。ほかにも、モンスズメバチは腹部の波状の模様が見分けるポイント。巣は作る場所や形状、模様などから見分けられます。
スズメバチは体長や色、巣の形から種類を見分けることができます。例えば、オオスズメバチは体が大きいのが特徴です。ほかにも、モンスズメバチは腹部の波状の模様が見分けるポイント。巣は作る場所や形状、模様などから見分けられます。
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※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年4月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。
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