ヴィンテージ×フレンチ。「私らしさ」の心地よい共存。
“自分が自由にできる空間で心地よく暮らしたい”と、中古マンションの購入を決断したA様。
A様の好みは、ヴィンテージとフレンチ。どちらも諦められず迷いに迷った末、プランナーの提案で、洗面とトイレはヴィンテージ、 部屋全体はフレンチで明るくしましたが、大満足していただきました。2つのテイストが共存することで、狭いながらも気持ちが切り替えられるし、 豊かさを感じるそうです。 手持ちの家具や雑貨に合わせて、リビングのアクセントウォールに選んだ壁紙はラベンダー色、ドアはラズベリーを思わせる 赤紫色をセレクト。壁紙は雑誌の小さな切り抜きを手がかりに探したものです。
夢だった「私の家」を手に入れたので、これをベースにちょこちょことアレンジを加えていくのが、今後の楽しみだそうです。
インテリックス空間設計