家を建てる。 地鎮祭、上棟という神事に祈る

地鎮祭や上棟式をしなければ
何かおこるのか?
といわれると・・

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家を建てる際
伝統的、かつ一般的には

地鎮祭
上棟式

と2回の神事が
行われてきました。

ウィキペディアによると

 地鎮祭とは
 土木工事や建築などで
 工事を始める前に行う
 その土地の神(氏神)を鎮め
 土地を利用させてもらうことの
 許しを得る。


 上棟式(じょうとうしき)とは、
 日本で建物の新築の際に
 行われる祭祀である。
 棟上げ、建前
 建舞(たてまい)ともいう。
 
 竣工後も建物が
 無事であるよう願って行われる。

とあります。


地鎮祭は
その土地の氏神様を
祭る神社から

神主さんを呼んで
式を取り行なってもらいます。

一時間弱の式で
神主さんへのお礼は
¥3万~¥5万ぐらい。

上棟式は
工務店さんが主催で
4隅の柱を清め

御幣(ごへい)という
4㎝角程度の棒に

独特の飾り物を
取り付けたモノを

高い位置に祭り
皆で安全祈願をします。

棟木という屋根を
支える部材が

取り付くことで
上棟することになります。

通常の現場は
一人か二人の大工さんが
作業を進めていくのですが

その日は
応援でたくさんの
大工さんで作業をし

1日もしくは2日ぐらいで
一気に立ち上げます。

その作業で
棟が上がった後

上棟式は
取り行ないますので

人数も多く
にぎやかになります。

昔は、お酒や食事が出て
歌か入り
夜まで続いたりもしました。

おもちを撒いたり
御祝儀が出たり

地域によって
いろいろとあったようですが

飲酒運転や近所への配慮で
今は宴はほとんど
行われていません。

そのような式をしなければ
何かおこるのか?

といわれると
何もおこりません。


お客さんが
「しなかったので
 何か起こるかもしれない」

と思い続けたら
よくないことが
起こるかもしれません。

そんなぐらいだったら
式をしますよね。

私は、ちゃんと
それでもこの2つの式は
しておきたいと思うのです。

昔から日本で家を
建てる際の、風習です。

その場所に
末永く家族を守る家を
造ることの了解を得て

安全に
出来上がることを祈る

その行為に
携わる者がそれぞれ

自らを律し
想いを新たにする
いい機会だと思いませんか?!



是非、地鎮祭、上棟式
この二つの式は行いましょう。

写真も残って
いい思い出になりますよ。

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