
クローゼットのお片づけ[小3娘編]
【片づけ大賞2015子ども部門】で入賞した娘のクローゼットのお片づけの全貌です。
クローゼットの片づけにお悩みの方のご参考になれば。
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※このコラムは以前アップして途中になっていた記事を加筆・修正し完成させたものとなります。
【片づけ大賞2015 子ども部門】で娘が入賞しました。
たくさんのおさがりをいただいたことがきっかけでこの賞に応募することにした娘。
夏休みの宿題である自由研究を、片づけをしたことをまとめたものにしました。
娘が通っている小学校は制服があるので、私服を着る時間は学校から帰ってからの少しの時間と休日です。
でも娘はおしゃれが大好き♪
今回おさがりの服をいただいたのは、祖母の知り合いの方からでした。
この方からいただく服はほんとにおしゃれな物がたくさんで、娘も本当に嬉しく思っていました。
けれど、娘のクローゼットの容量は引き出し3つ分です。
(少し吊って収納している服もあります。冬物のアウターやしわになりやすい素材のワンピースなど)
我が家は4人で押入ひとつをまるまるクローゼットとして使っています。
どうしても大人の服のスペースが多くなってしまいますが、娘の服を収納する容量はこの「引き出し3つ分」がちょうどいいぐらいです。
このぐらいの量が娘自身が持っている洋服を全部把握できて、どの服もまんべんなく着られます。
ですが、いただいたおさがりの服を全部ここに片づけることはもちろん無理です。
そこで持っている服といただいた服をまとめて見直すことにしたのです。
まずしたことは、娘にとっての「好き」がどういうことなのかをはっきりさせることでした。
例えば
形はワンピースやスカートが好き。
色は明るい色、ピンクや水色、ホワイト、そして最近はネイビーも好き。
柄は花柄や水玉が好き。
というふうに書き出してみました。
そしてそんなイメージを一枚の用紙にまとめてみたのです。
この『自分が何が好きなのか』ということがはっきりとわかっていることは、とても大切なことです。
これがわかっていないと、やみくもに服を買ってしまったり、なんでもかんでも置いておきたくなるのです。
これは子どもだけでなく、大人も同じ。
ぜひクローゼットをお方づけする時は、『自分が何が好きなのか』をじっくり考えてから初めてみてくださいね。
次は困っていることを洗い出します。
・服が引き出しからあふれている
・自分でもどせない
・どんな服を持っているのかがわからない
・見た目がグチャグチャなのもいやだ
おしゃれが大好きなのに、洋服を選ぶことが楽しくなくなっていた娘。
せっかくいただいた素敵な服たちをいかすためにも、上記の困りごとを解消しなければなりません。
そこで考えたのは「クローゼットがどうなったらいいか」というゴール設定です。
「こんなふうになったらいいな」という娘の願望も書き出していたので(3枚目の写真参照)、それをまとめてゴールを決めていくのです。
娘が自分で考えたお片づけのゴールは「娘の好きな服だけがすっきりと並んでいて、引き出しをあけると笑顔になれるクローゼットづくり」になりました。
服を選ぶときに工夫したのは、いる・いらないではなく、4つにわけたところです。
①お気に入り
②ときどき使う物
③学校の服、下着、肌着
④いらないもの
このキーワードも娘が自分で考えて、選びやすい言葉を使ったので、たくさんある服も選びやすそうでした。
逆に苦労したところは、おさがりでもらった服がかわいいものばかりだったので、どれを残すのか迷ったところです。
本当は全部残せればいいのですが、最初に書いたとおり娘のクローゼットの容量は引き出し3つぶんです。
なので、迷った服は実際に着てみて、娘に似合うものを選んでいました。
また服が並んだ時の見た目にもこだわり、すべての服がきれいに四角になるようにたたみました。
ちょっとたたみにくい服は四角になるコツを教え、一緒に練習しました。
片づけをした後の娘の感想は「自分のクローゼットが本当に好きな服だけになって、とってもうれしい!」でした。
自分で決めたゴールのとおりになったのです。
引き出しを開けた時に、きれいに服が並んでいるのを見るのも好きですし、おしゃれも楽しめているようです。
そして今回自分で片づけをやってみたことで、「たくさん服を持っていてかたづけにくくなるより、自分の好きな服だけがあって片づけがしやすいほうがいい」とわかったそうです。
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今は小学5年生になった娘ですが、季節ごとに同じやり方で洋服を見直しています。
そうです。
やり方がわかれば子どもでも自分で片づけができるようになります!
自分で選ぶことができるのです。
以前にも増しておしゃれが大好きになっている娘。
これからも自分で素敵なクローゼットを作っていってほしいなと思っています。
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