
キッチンのデッドスペースに!100均材料で作る、まな板収納&鍋ぶた収納
mirinamu
キッチンには欠かせないラップやアルミホイル、クッキングシートなど。
そのまま置くとパッケージが見え生活感があります。引き出しの中に入れておくのも方法のひとつですが、使いたいときにパッと取り出せる方が楽です♪
そこで、パッケージを隠しつつ、ピッタリサイズの収納ケースを作ることにしました。
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ガステーブルの隣に置いており、使うときに取り出し、使い終わったらここにしまう。迷子にもなりません。
使ったのは杉板
このように、サランラップ、アルミホイル、クッキングシートを並べておき、その間に板を置いて、サイズを決めます。
あとは、細ビスで固定していきます。
側面は90mm幅の板を板壁風に貼り合わせていきます。
我が家のラップは22cm幅50mのものを使っているので、アルミホイルなどと比べると短め。
このままだと、ラップだけが中にくぼんでしまいます。
ここで救世主!
端材です。
不足分のサイズにカットします。
隙間からスポッと入れて
裏からビスで固定します。
ピッタリサイズになりました。
ワトコオイルのエボニーで塗ったら完成です♪
立てて置いてもいいですし、横に倒して置くこともできます。
これを作ったことで、とても使いやすくなりました♪