秋から冬は空き巣が増える!?これで安心《室内面格子》で泥棒をブロック！

窓を開けっ放しにしがちな秋。防犯対策におすすめなのは？

秋から冬にかけて空き巣が増えることについては、いくつか理由があります。まずは、涼しくなってくるにつれて窓を開ける時間が増えることです。開けっ放しで侵入しやすい窓を空き巣は狙っています。

秋になると空が暗くなる時間が早まり、空き巣の行動時間が増えるのも理由の一つです。窓を含め、外の暗さに応じて戸締りの時間を早めるといいでしょう。

また、秋はお祭りや運動会などのイベントシーズンであるため、家を留守にすることが増えるのも大きな理由です。家を空けていても空き巣が入りづらくなるよう、対策しておきたいところですよね。

そんなときにおすすめなのが、「CPマーク」取得商品である《室内面格子》です。

外開き窓にも取り付け可！　《室内面格子》で空き巣の侵入を防ぐ

《室内面格子》とは、ご自宅の窓の内側につける面格子のことです。アルミ製でできた面格子をつけることにより、ガラスを割っても太くて頑丈な格子に阻まれるため、窓からの空き巣の侵入を防ぎやすくします。

また、取り付けた状態で窓を開けられるのもうれしいポイントです。空き巣の侵入を防止しつつ、秋の涼しい風も取り込めます。

《室内面格子》は、頑丈な面格子だけが特長ではありません。そんな防犯性の高い《室内面格子》だからこその特長をご紹介しましょう。

今まで取り付けられなかった窓にも取り付け可能

《室内面格子》は名前の通り室内の取り付けタイプなので、室内の既存の窓にも簡単に取り付けることが可能です。

これまで、防犯対策での面格子やシャッターなどの取り付けが難しかったタイプの窓にも対応しています。窓が外側に開く「外開き窓」や上下にスライドするように開く「辷り出し窓」にも取り付け可能です。

今まで手を付けられなかった窓への防犯対策として、この《室内面格子》があればさらに防犯性を高められますね。

防犯性が高く頑丈な作り

空き巣は外側に設置している格子のネジを外して、窓を割って侵入してくるケースも多いと聞きます。《室内面格子》としての安心できる特長として、格子に使われているネジは外しづらい防犯用の特殊なネジを使用しています。取り付けに使われているネジも、躯体まで届く頑丈なネジを使用しているため、ちょっとのことでは緩むことがありません。

さらに、室内に設置しているので中の住人に気付かれるリスクも上がるため、空き巣としては作業がしづらい点もあげられます。そのため、窓の外側に設置する面格子よりも空き巣が侵入しづらい作りとなっています。

もう一つの大きな特徴として「CPマーク」取得商品であることが挙げられますが、「CPマーク」とは一体どのようなものなのでしょうか。

防犯性能の高さはお墨付き！　《室内面格子》は「CPマーク」付きで安心

「CPマーク」は「防犯＝Crime　Prevention」の頭文字を取ったマークで、防犯性能の高い建物部品にのみ適用を許される、共通標章です。

「侵入まで5分以上の時間を要する」など、一定の防犯性能を評価された場合にのみつけられます。また、決められた施工・取り付けの条件内で適用されるので、説明書の通りにしっかりと設置すれば、CPマークの効果を充分に発揮できるでしょう。詳細を知りたい方は、ぜひWebカタログをご覧ください！

《室内面格子》で安全・快適な生活を送りましょう！

このように、さまざまな窓にも取り付けやすく、涼しい風も取り入れられ、泥棒の侵入も防ぐ《室内面格子》。これからのシーズンに向けて、ご自宅にも防犯対策として取り入れてみませんか？

頼りになる《室内面格子》の設置はもちろん、それだけで油断することなく、普段から一人一人がしっかり防犯意識をもつことで確実に空き巣をブロックしていきましょう。