換気扇掃除には重曹が大活躍。ピカピカになる重曹の使い方とは

換気扇掃除には重曹がおすすめです。ガンコな油汚れをするりと落とせます。換気扇の掃除に重曹がよい理由や、効果的な重曹の使い方について知り、換気扇をピカピカにしてみましょう。重曹で落とし切れない汚れにぴったりの洗浄方法も紹介します。

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重曹は換気扇掃除にぴったり

重曹が換気扇の掃除によいのは、その性質と関係があります。重曹の性質を生かした掃除方法について知ることで、換気扇をピカピカにしましょう!

中性洗剤よりも重曹がよい?

汚れを中和させて落としやすくするには、汚れと反対の性質を持つ洗剤を使うのが効果的です◎

換気扇の主な汚れは油汚れで酸性のため、中和させるにはアルカリ性の洗剤が有効といえます。油汚れのベタつきを落とすには「アルカリ性の性質を持つ重曹」がよいでしょう。

中和させるだけでなく、研磨剤としての働きも期待できます。重曹は水に溶けにくい性質があるので、溶け残った粒子が油汚れを削り取るように洗えるのです。

キッチンで使う洗剤といえば台所用の中性洗剤ですが、これは名前の通り中性です。油汚れを中和させるという点では、重曹の方が向いているといえます。

重曹ペーストの作り方と掃除方法

重曹で換気扇の掃除をするときには、ペースト状にして使います。ペースト作りと掃除に必要なものは次の5点です。

●重曹
●水
●容器
●スポンジやぞうきん
●ゴム手袋

まずは「重曹ペースト」を作ります。重曹と水を3:1で混ぜるのが基本です。容器に入れて混ぜ、45度に傾けても垂れてこないかたさにします。

ペーストができたら、取り外した換気扇に3~5mmほどの厚さで塗り、15~30分間置きます。重曹が茶色く変色してきたら拭き取るタイミングです。

スポンジやぞうきんを使って、汚れと一緒にペーストを取り除きます。1回で汚れが落ち切らなかったときは、同じ作業を繰り返しましょう。

重曹を溶かしたお湯でつけおき洗い

汚れがひどくペーストで落ちないときは、「重曹をお湯に溶かしてつけおき洗い」しましょう。下記の通り必要なものをそろえてから始めます。

●ゴム手袋
●換気扇の部品が入る容器(45Lポリ袋2枚でも可能)
●重曹
●ブラシやスポンジ

つけおきしたい部品が入る容器に50℃くらいのお湯を張り、重曹1カップを入れてよく溶かします。取り外した換気扇の部品を入れ、1時間ほどつけおきましょう。

ポリ袋の場合は2枚重ねにし、全て入れたら袋の口を輪ゴムでとめておくのがおすすめです。

容器内の水が茶色くにごっていたら、部品を取り出す合図です。ブラシやスポンジで汚れをこすり洗いして乾燥させます。

ガンコな汚れを落とすには?

重曹を溶かしたお湯でつけおき洗いしても落ちないガンコな汚れには、より強力な洗浄剤を使いましょう。油汚れが落ちなかったときの最終手段です。

セスキ炭酸ソーダを使おう

重曹よりも少しアルカリ性が強い「セスキ炭酸ソーダ」も、換気扇の油汚れを落とすのに向いています。粒子が重曹より細かいので、汚れに染み込みやすいのもポイントです。

使い方は重曹と同じで、ペースト状にして汚れの部分に塗ったり、お湯に溶かしてつけおき洗いしたりします。

ただし、重曹よりアルカリ性が強いので、つけおきする時間に注意が必要です。長時間つけおきしすぎると、換気扇を傷める可能性があります。

業務用洗剤《マジックリン》でつけおき洗い

油汚れ用の業務用洗剤《マジックリン》は、ガンコな油汚れをよく落とす洗剤です。水で薄めてつけおき洗いをすると、油汚れがすっきり落ちます。

同時に除菌もできる洗剤なので、油汚れを好み繁殖する雑菌の対策も可能です。清潔なキッチンのために役立つ洗剤といえます。

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クエン酸はどんなときに使うの?

重曹と同じようにナチュラルな洗浄剤として知られているものに、酸性の性質を持つ「クエン酸」があります。洗浄剤としては、アルカリ性の汚れを中和するのに役立つものです。

油汚れは酸性なので、同じ酸性のクエン酸ではうまく中和できません……。クエン酸が中和する汚れとして代表的なのは水垢です。換気扇の近くにあるシンクの水垢が気になるときにぴったりといえます♪

重曹を濡らさないで掃除する方法

重曹は粉末のまま掃除に使うことも可能です。粉末の重曹を掃除に使う方法と、注意点を知ることで、換気扇フィルターをピカピカにしましょう。

粉末の重曹でフィルターを掃除しよう

重曹は粉末のまま振りかけても掃除に使えます。換気扇のフィルターといった取り外せる部品は、この方法で掃除するのもよいでしょう!

手順はとても簡単で、換気扇フィルターを取り外したら、粉末のままの重曹をたっぷりかけるだけです。すると、油汚れがじわじわと重曹に染み込み、落としやすい状態に変化していきます。

置いておく時間は3時間が目安です。十分油汚れが吸着されるのを待ってから、ティッシュや古布で重曹をこすり落とすと、一緒に油汚れが落ちます。

スポンジでこすりながらすすぎをすれば完了です。手間がかからないのが魅力の掃除方法といえます♪

変色に注意

注意したいのは、部品の変色です。重曹はアルカリ性のため「アルミを変色させる」可能性があります。そのため、換気扇の部品の中でも、アルミを使っているものは重曹で掃除できません。

一部にアルミが使われているだけでも重曹が使えない場合もあるので、必ず取扱説明書の記載を確認します。

材質が書いていない場合でも「アルカリ性洗剤を使って洗ってください」といった記載があるなら、問題なく使えます。

プロの業者に依頼して毎日らくらくキレイ

日頃のこまめな掃除が大切だとわかっていても、忙しい毎日の中で掃除を後回しにしてしまうこともありますよね。そんなときは、家事代行サービスを使って自分の代わりにお掃除してもらうのもひとつの手。

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換気扇掃除は重曹をフル活用

換気扇の汚れはほとんどが油汚れによる酸性のものです。そのため、中和して落としやすくするには、アルカリ性の洗浄剤である重曹を活用します。

洗浄剤として使うと、換気扇にこびりついた油汚れもするんと落とせます。重曹はペースト状にして塗ったり、つけおき洗剤として使ったり、粉末のまま振りまいたりして使いましょう♪
重曹を使う際はしっかりと換気してくださいね。


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