
リビングに馴染む子供用文具の収納
サイドテーブルに子供達が使う文具、紙類を収納したことをきっかけに使いやすく収納の見直しをしました。
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テレビ横の壁面に子供たちのお絵かきスペースを作っていたのですが、リビングの狭さを感じたので、思い切ってソファのサイドテーブルを子供たちのお絵かきスペースとしても使えようにしてみました。
サイドテーブルとして、ウッドボックス2つと天板を合わせたものに棚をつけてみました。ソファ側から見ると絵本が入っているウッドボックスは底面になりリビングにも馴染むようになっています。塗料はオイルステインのウォルナットを使いました。
ウッドボックスの間にとりつけた棚には、お絵描き用のA4コピー用紙がぴったり収まるようになっています。その下には引き出しを作り、娘達が使う鉛筆やハサミなどの文房具をそれぞれ100均の木箱に入れてから引き出しに収納したので、引き出しから使いたいものだけを取り出して使えるようになっています。
色鉛筆収納にはセリアの木製トレイロングタイプを使用。カラフルなはさみ、スタンプなどは高さのあるダイソーのウッドボックスを使用しています。
ウッドボックスの内側には絵本を収納してあるので、カラフルな色合いを目隠し収納することもでき、ソファに座りながら取り出しやすく、選びやすくなっています。
サイドテーブルは110cm。ソファは140cmもあるので、このソファの下のわずかな10cmの隙間に入る木箱を3つ用意し、セリアの取っ手をつけて引き出しにしました。
中には、娘がよく使うパズルの収納、粘土と粘土板、シールと塗り絵の3つに仕分けしました。
パズルのピースは100均ショップで買ったキャラクターのメッシュポーチに収納しています。好きなキャラクターの可愛いポーチだと収納も楽しく片付けをしてくれるようになりました。
子供達がリビングでよく使うトランプなどカードゲームの収納にもオススメです。
ソファ下のデッドスペースとサイドテーブルに集中して子供達がよく使う文具がまとまったことで、使いやすく散らかる場所も最小限に収まり、片付けもしやすくなりました。お絵かきスペースがなくなり、テレビ側のスペースもごちゃつき感がなくなりスッキリしました。わずかなデッドスペースも使える収納にすると模様替えが楽しくなりました。皆さんの参考になれば嬉しいです。
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