2019年03月01日更新

誰でもできる！スッキリ使いやすく掃除しやすい冷蔵庫を保つコツ②

ちょっとした工夫で出し入れしやすく、ストレスの少ない冷蔵庫の収納方法です。

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この記事の目次

冷蔵庫収納のコツは仕切ること

大きくて、広くて、奥行きもある冷蔵庫。
冷蔵庫の収納でのポイントはキチンと仕切ることだと思っています。

前回の①でご紹介したように、カゴやボックスを使って収納する。
さらにそこに何が入っているのか誰でもわかるようにラベリングする。
これが冷蔵庫が乱れにくくなるポイントかなと思います。

前回の写真では、保存容器が左側にありましたが、右に寄せたほうがスッキリすると気づいたので、保存容器は冷蔵庫の右側。
買ってきた食材を左側にすることに決めました。

冷蔵庫下の引き出し部分のチルド室。
ここは肉、魚、かまぼこやハムなどの加工品、ヨーグルトの保存に向いているそう。
(我が家の冷蔵庫の場合です。
MISUBISHI/MR-RX52T)

スライスチーズやハムなど薄くて自立しないもの。
私は100均の仕切りケースを使って立てて収納しています。

これで、立てても倒れるストレス、他の食材に埋もれてしまうストレスから解放されました。

在庫量も把握しやすくなりました。

引き出しを開けた時に中の物が全て見渡せることを心掛けています。

セリアのチューブスタンド。
ひとつひとつが個別になっているのが使いやすいです。
これでチューブ類が迷子にならないし、出し入れしやすい。

ダイソーの耐熱ガラスの保存容器を愛用しています。
フタを外したらこのままレンジok。オーブンok。
油分多いものを入れても洗うのが楽。
重ねられる。ということですごく便利！！

重ねてファイルボックスに入れて収納しています。

冷蔵庫収納。毎日使う場所なのでできるだけ楽に使いやすくお気に入りの空間にしていきたいです。