インテリアの印象を劇的に変えるパーツ選びのポイント <PR>YKK AP株式会社

ドアや引戸は“面”を使うインテリアパーツ。空間全体の印象に、意外なほど大きな影響を与えます。理想の室内をつくるなら、ぜひドアや引戸にもこだわってみては。インテリア完成度がワンランクアップしますよ。

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こだわりの室内ドアで理想のインテリアに

家づくりの際にインテリアコーディネイトをあれこれ考えるのは悩ましくも楽しいもの。壁紙や床の色や素材をどうするかにこだわる人は多いでしょう。それに比べて、室内ドアや引戸といった建具はあとまわしになりがちです。

でも、自分好みのインテリアをつくるうえで、建具は大切な要素。コーディネイトに及ぼす影響は意外なほど大きいんです。

そこで注目したいのが、意匠性が高いYKK APのインテリアドアシリーズ「famitto(ファミット)」。「ガラスタイプ」「突板タイプ」「木調タイプ」「クロスタイプ」と、素材やデザインテイストが異なる4種類があり、幅広いスタイルに対応しているので、きっと理想のスタイリングが楽しめるでしょう。

ここからは、より自分好みの快適な空間に仕上げるため、タイプ別のコーディネイト例を見ていきましょう。

モダンビンテージには「famitto/G ガラスタイプ」

インダストリアルかつビンテージな空間を楽しむなら、スタイリッシュな「ガラスタイプ」がおすすめ。空間に開放感と光の演出をもたらしてくれます。

扉フレームは見付20mmとスリム。余計なノイズなしに空間をデザインできるのが魅力です。バーハンドルや引手はガラス面に直接設置することで、浮遊感のあるデザインに。操作部には上質な印象があるカーブ型掘込みを施してあります。

また、錠のパーツであるラッチが不要なマグネットキャッチを採用。全面ガラスの開放感を生かす、すっきりとしたスタイリッシュな形が特徴です。

こちらは、こだわりのクローゼットをスモークガラスの引戸でシックに演出した例です。「ガラスタイプ」の扉デザインは、全採光と横格子の2種類。ガラスは透明やブラックなど6種類から選べるのもうれしいところです。

ガラスは一般的なフロートガラスより割れにくい強化ガラスを採用。万一割れた場合も、ガラスの飛散を防止するフィルム貼りなので安心です(JIS A 5759のガラス飛散防止フィルムに適合)。

ジャパンディなら「famitto/R 突板タイプ」

欧米を中心に人気が高まっているのが、日本と北欧のデザインをミックスしたジャパンディスタイルのインテリア。自然素材をふんだんに使った、シンプルで洗練されたあたたかみのある雰囲気が特徴です。

そんなインテリアには、「突板タイプ」がぴったり。ドアの表面に天然木突板(厚さ0.5mm)を貼り込んであり、美しい木目と天然木ならではの風合いが楽しめます。自然が生み出した木目は表情が異なり、味わいたっぷり。触れるたびに感じる本物の質感が、日々の生活に癒しを与えてくれるでしょう。

「突板タイプ」はウォールナットとオークの2種類をラインアップしており、フローリングと色味を揃えたコーディネイトが楽しめるのも魅力です。

ボタニカル&ナチュラルには「famitto/W 木調タイプ」

おうち時間を充実させるために、観葉植物や草花を取り入れた四季を感じられるナチュラルなインテリア、いいですよね。そんな空間に似合うのが、木のぬくもりをリアルに再現した「木調タイプ」です。

多彩なデザインとカラーも魅力です。このほかにも、落ち着いた色合いのベージュやインテリアを引き締めるネイビーなどもあり、思い通りの空間デザインが可能。例えば、存在を主張しすぎない明るいカラーでシンプルな空間をつくる、ダークカラーで風格のあるインテリアを演出するなど、思いのままにコーディネイトできます。

「木調タイプ」は、ガラス部から光を取り入れられるスリット入りもラインアップ。落ち着いた空間に明るさをプラスしたい場合におすすめです。

オリジナリティ重視なら「famitto/C クロスタイプ」

壁も建具もワントーンにして生活感を抑えたシンプルナチュラルな空間に仕上げたい、あるいは逆に、もっと建具の色で遊んでみたい。そんなオリジナリティを求める人には、色・柄の自由度が高い「クロスタイプ」が向いています。

「クロスタイプ」は、好みの壁紙を貼ってオリジナルのドアが作れるのが特徴。ドアと壁を同化させたり、ドアだけ色を変えて遊んだりと自由自在。水分の吸収・放出を防止する構造により、壁紙加工によるゆがみや反りはほとんどありません。

最近人気なのが、壁の一面だけ色を変えるアクセントウォール。従来のドア(左)は壁と同じ仕上げにできないため、アクセントウォールをつくるには間取りやドアの位置を考える必要がありました。でもクロスタイプ(右)なら、間取りを気にせずアクセントウォールがつくれます。

室内ドアのコーディネイト例、いかがでしたか。新築やリフォームでインテリアを計画する際は、ぜひドアや引戸にも目を配ってみてください。「どう見せたいか」を念頭に、壁紙や床、家具とのバランスを考えて選べば、より自分好みの空間がつくれます。

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