【簡単DIY】これなら子供でも扱いやすい!パタパタ扉を園芸用の棒で開閉する方法
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我が家の息子(当時5歳)が「カッコいい!」と言ってくれた洗濯バサミ収納を紹介します。
洗濯バサミ、こんなカゴに入れている人も多いですよね。
でも取り出しにくい、とか干すときに手元に欲しい、とかストレスを感じることも。
この方法で用意するのは150センチくらいの紐一本。
太さは5ミリから7ミリ程度、あまり細すぎると洗濯バサミが抜けてしまうのである程度の太さが必要です。
この紐に洗濯バサミを留めていきます。
ポイントは紐を挟むのではなく洗濯バサミの輪の部分に入れること。
これで洗濯バサミが自由に動きます。
全部留めたら出来上がり。
サイズが違うものもいっしょに留められます
使うときは肩からかけて使います。
これでいつでも手の届くところにあってしまうときも簡単、散らばる心配もありません。
使わないときは物干しざおの端っこにかけておいたり、洗濯機の横などにフックでかけておいてもいいでしょう。
この姿を見る息子が「カッコいい!」と言ってくれました。
弾倉を斜めにかけたランボーみたいなイメージだったのかも?