築古マンション購入後のバルコニー対策

あえて築古の中古マンションを購入し、自分たち好みにリノベーションしたり、おしゃれにリノベーションされたお部屋を購入するなど、築古の中古マンションを住まい選びの選択肢にされる方が増えてきました。

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新築ではなかなか手に入らない立地や広さでも、築古のマンションであれば、比較的リーズナブルな価格で手に入れられることがあります。

なかでもリノベーション済みの物件は、新築同様の最新設備ですぐに新生活がはじめられるため、条件が合えば即決される方も多いでしょう。

もちろん設備は最新のものが使用されているため、お部屋での生活は快適そのものですが、マンション生活は室内だけで完結するものではありません。特にきれいなインテリアに目を奪われて、見落としがちなのがバルコニーの状態です。

入居してからわかる、窓の外の経年劣化

室内はきれいにリノベーションされていても、共有部であるバルコニーは築年数なりの汚れや傷みを抱えていることが多くあります。

「室内はとてもおしゃれで気に入っているのに、窓の外のバルコニーの景色が築年数の古さを感じさせて現実に引き戻される」「バルコニーをお掃除しても傷や経年で染み付いた汚れがとれない」といった声もお聞きします。

バルコニーは原則、マンション全体の共有部のため、お部屋ごとに簡単に修繕工事ができません。しかし、せっかく自分たちでリノベーションしたり、きれいなお部屋を購入したのに、窓の外の景色が古いままではもったいないですね。

そこでおすすめしたいのが、窓の外の眺めも美しくリノベーションするという発想です。

窓の外の「眺めのリノベーション」とは?

戸建て住宅にはないマンションの魅力のひとつが窓からの景色。都会的な眺望や郊外ならではの自然豊かな風景は、毎日の暮らしに癒やしと彩りを与えてくれます。

せっかく新築同様のお部屋を購入したのだから、窓から見える風景も新築同様にアップデートしたいものですね。室内にいるときにくつろぐための構成要素として、バルコニーを「眺める空間」と捉え、窓の外までを含めたコーディネートを意識してみましょう。

窓外の景色を引き立てるポイントは床材

「眺める空間」としてバルコニーづくりを考える際は、バルコニーの中で大きく面積を占める「床」が大切なポイント。フローリングと同系色の床材を設置すると、室内とバルコニーとの境界が曖昧になり、ひとつの空間として意識できるようになります。

こうした視覚的なつながりを作ったうえで、海や山など風景の彩りに合わせた植栽を添えたり、インテリアと調和するお気に入りのアイテムを見える位置に置くことで、窓の外の眺めが生まれ変わります。

このように窓外を活用したコーディネートは、実際の住まいでも取り入れられています。こちらの『具体的な夢が膨らむ!Living Design Center OZONE体験レポート』では、実際にプロのインテリアコーディネーターの提案例が詳しく紹介されています。

ご自宅のシンボルとなる紫色のチェアをあえてバルコニーに置くことで、室内からの眺めを上質なリゾートのような空間に演出。施主様も大変気に入られているそうです。

細部までこだわるとバルコニーも新築同様に

しかし、こうした室内とのコーディネートに対応できる色柄のタイルを、身近なショップで探したり、自分たちでDIYで設置するのはなかなか困難です。

セキスイのクレガーレは、並べて連結するだけの置き敷きタイプのため簡単な施工でバルコニーの汚れや傷みを隠すことができます。色柄も豊富なので、インテリアのテイストにぴったり合わせたタイルをコーディネートすることができます。

またバルコニーのすみずみまでをプロの手によるタイルカット施工や専用の部材で納めるため、新築のマンションのようにバルコニー全体をぴったりとタイルで仕上げることができます。

まるではじめからそこにあったかのように、バルコニーが真新しいタイルの空間に変わるので、築古マンションであったことを感じさせず、リノベーションして生まれ変わった室内と同様に、新築同様の美しいバルコニーに生まれ変わります。

これから築古マンションでのリノベーションや、リノベーション済み物件の購入を検討されている方は、ぜひバルコニーの状態にも注目してみましょう。

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