【台風・ヒョウ対策】割れない内窓《楽窓Ⅱ》で安心リフォーム♪
台風が何度も通過する日本列島。飛来物で窓ガラスが割れてしまった、ひやっとするニュースもありましたね。そこで低コストで安心な割れない内窓《楽窓Ⅱ》のご紹介です。
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飛来物で窓ガラスが割れる事故が多発!
10月に入り、台風が週替わりで何度も発生していましたね。台風の強風によって飛ばされた石や小枝など、さまざまな飛来物で窓ガラスが割れてしまった事故が多く発生しました。ニュースの中には、飛来物で電車の窓ガラスが割れてしまった!何てことも。
割れてしまったガラスで怪我をする可能性もあり、「台風だからと家にいても、安心できない!」と、今回の台風で危機感を抱かれた人もいたのでは?
だからといって、家の窓すべてに「シャッター」を設置すると、強度が高く安心感がある反面、コストが高くなってしまうことも。
あまりコストをかけ過ぎず、でも台風で家族が怪我をしないような、安心な家づくりに役立つアイテムをご紹介します。
「内窓」で、つくる安心
「内窓」とは、窓の室内側(部屋側)に設置する窓のことです。窓と内窓とで、窓が二重になっていることから「二重窓」と呼ぶこともあります。
今回オススメするのは、「内窓」です。しかし、一般的な「内窓」は、窓の部分がガラスでできており、建物の窓と同じように飛来物によって割れてしまう可能性があります。
でも当社がオススメする内窓《楽窓Ⅱ》は、割れません。
なぜ、割れないのか? 詳しく説明します!
割れない内窓《楽窓Ⅱ》って、なに?
なぜ、《楽窓Ⅱ》が割れない内窓なのか。それはズバリ、「ポリカーボネートでできているから!」です。
「ポリカーボネート」は、カーポートの屋根の素材としても使用される、強度の高い樹脂製素材。とっても丈夫です。
ガラスの半分ほどの重さでも、強度はガラスの200倍! だから、一般的な内窓よりも、薄いのに丈夫!そして軽い!!
《楽窓Ⅱ》は、そんな「薄い」「丈夫」「軽い」の3拍子が揃った内窓なんです。
「薄い」から、昔ながらの古い住宅の窓にも取り付けできます。
「軽い」から、天気の良い日など、窓を開けたいときでも窓を二回開けるのが億劫になりません。
「丈夫」だから、台風やヒョウがきたって、安心して過ごすことができます。
安心だけじゃない、「内窓」としての役割も
《楽窓Ⅱ》は、安心だけでなく、「内窓」としての役割も兼ね備えています。「内窓」の役割とは、窓辺の断熱効果を高める、ということ。
《楽窓Ⅱ》は、薄型の内窓ながら、熱を伝えにくいプラスチック(樹脂)でできているため、高い断熱性能を持ちます。
詳しくは、下の記事でもご紹介しています。
台風だけでなく、最近の気候変動の影響で、季節外れのヒョウなど、家の中にいてもヒヤヒヤする場面が多く発生します。〔セイキ販売〕が送る、部屋と窓との間に取り付ける、4センチの《楽窓Ⅱ》という安心材......是非ご検討ください!
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