2022年01月02日更新

コラム

【＃6】「幻覚だったの？」同僚とエレベーターに乗り直すと屋上のボタンがない。あの黒髪の女性が押していたのは…？＜本当に…

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この記事の目次

【＃6】＜本当にあった奇妙なエレベーター＞
立っていたのは…
てっきりあの女性かと…
同僚でよかった…！
怖かったけど確かめたい事が。
屋上のボタンなんて…。
幻覚を見ていただけ…？
「このエレベーター湿気がすごいね。」

大人気マンガシリーズ、今回はあん子（＠anko3s）さんの投稿をご紹介！

＜本当にあった奇妙なエレベーター＞第6話です。

コケたその先に居たのは…会社の同僚でした。
一安心するも、エレベーターの中で確かめたい事があって…？

【＃6】＜本当にあった奇妙なエレベーター＞

出典:instagram

立っていたのは…

出典:instagram

てっきりあの女性かと…

出典:instagram

同僚でよかった…！

出典:instagram

怖かったけど確かめたい事が。

出典:instagram

屋上のボタンなんて…。

出典:instagram

幻覚を見ていただけ…？

出典:instagram

「このエレベーター湿気がすごいね。」

出典:instagram

コケた目の前には同僚が…。
一安心するも、エレベーターに屋上のボタンはありません…幻覚でも見ていたのでしょうか…？それとも…？

毎日1日1話更新中♪
次回の配信もお楽しみに！

（liBae編集部）（イラスト／あん子＠anko3s）
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。

▶＞＞次の話を読む！【＃7】「あの時急いでいなければ…？」同僚といると何も起こらず…＜本当にあった奇妙なエレベーター＞
▶＜＜最初から読む！【＃1】＜本当にあった奇妙なエレベーター＞
▶「ひどい、誰がこんなこと…」いつの間にか、家に捨てられている”生ゴミ”。頻度は次第に増していき…？＜家の敷地に生ゴミを捨てる人物＞

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