洗面台の茶色い汚れは重曹・クエン酸で落とす!もらいサビやカリカリ汚れの落とし方も紹介

洗面台にうっすら茶色い汚れがあったり、蛇口の根本などに付着した茶色い汚れ、この正体は一体何モノでしょうか。今回は洗面台の茶色い汚れの原因や、落とし方を紹介します。ピカピカの洗面台で気持ちよく一日を始めましょう!

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色い汚れの原因は「水垢」や「もらいサビ」

洗面ボウルにうっすら残る茶色い汚れや、蛇口の根元にこびりつく茶色い汚れ、これは「水垢」が原因です。

汚れた手を洗った後の汚れ残りや石鹸カスなどと水垢が合わさり、本来、白い水垢が茶色の汚れとなり固まっていきます

また、カミソリやヘアピンを洗面台に放置してしまい、茶色い汚れになった経験もある方も多いはずです。

これは「もらいサビ」といって、金属製品がサビることで、本来サビない陶器や人工大理石、ステンレスの洗面台にサビが付いてしまい茶色の汚れとなり残ります。

「水垢」汚れの落とし方

ここからは、原因別に茶色い汚れの落とし方をご紹介します。

まずは、「水垢」汚れからです。水垢はアルカリ性の汚れのため、酸性のクエン酸などを使い掃除をしてみます。

クエン酸では落としきれない水垢汚れの落とし方も紹介してるので、ぜひチェックしてみてください!

うっすら茶色い水垢汚れはクエン酸で

洗面ボウルなどについたうっすら茶色い汚れは、汚れと水垢が合わさってできたものです。クエン酸を使用し、汚れを中和して落としやすくしましょう。

▼ 掃除方法

準備するもの
・クエン酸(小さじ1)
・スプレーボトル
・キッチンペーパー
・ラップ
・ナイロンたわし

  1. 1.スプレーボトルに水(200cc)とクエン酸(小さじ1)を入れて振り、溶かす
  2. 2.汚れが気になるところに、クエン酸水をスプレーする
  3. 3.スプレーしたところにキッチンペーパーを覆うようにかぶせる
  4. 4.再度、キッチンペーパーの上からクエン酸水をスプレーし、ラップで蓋をする
  5. 5.)1時間ほど放置する(汚れが酷い場合は2~3時間置く)
  6. 6.放置時間が過ぎたら、キッチンペーパー、ラップを取り、ナイロンたわしで汚れをこすり落とす
LIMIA編集部
スタッフF
ワンポイント
蛇口の根本などこびりついた茶色い汚れには、プラスチックカードなどで汚れを剥がすように取ります。また、匂いが気にならなければ、クエン酸代わりにお酢でも代用可能です。

クエン酸で落としきれない汚れは重曹で磨く

次に紹介するのは、重曹ペーストを使って洗面台を研磨する掃除方法です。クエン酸で掃除しても、すっきりしないときに試してみましょう。

▼ 掃除方法

準備するもの
・重曹(100g)
・ゴム手袋
・スポンジ

  • 重曹(100g)に水(大さじ2程度)を少しずつ加えて、トロッとしたペースト状にする
  • ゴム手袋をつける
  • 重曹ペーストをすっきりしない汚れに塗る
  • スポンジで磨くように汚れをこすり落とす

それでも落ちない、カリカリ汚れの落とし方

蛇口の根本などにこびりつき落とせない結晶化した茶色い汚れには、ステンレス製のヘラを使って剥がす方法があります。

ただし、洗面台の素材によっては、傷付いてしまう可能性があるので掃除前に確認が必要です。

また、掃除のやり方によって洗面台が傷つく恐れもあり、難しいと感じた方は業者に依頼するようにしましょう。

▼ 掃除方法

準備するもの
・ブラシ
・ステンレス製のヘラ

  1. 1.大まかな汚れをブラシでこすり落とす(こびりついているため、汚れはあまり落ちません)
  2. 2.ヘラを水で濡らし、刃先を水平くらい寝かせて、汚れにあてて少しずつ削ぎ落とすように動かす
  3. 3.一通り汚れが取れたら、再度ブラシでこすり、汚れを流す

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洗面台の茶色い「もらいサビ」汚れの落とし方

洗面台の茶色い汚れのもう一つの原因「もらいサビ」の落とし方について紹介します。

「もらいサビ」は、汚れの程度によって掃除方法が異なります

汚れがついて間もなく軽度ならば、クリームクレンザーをつけ、柔らかい布でこするだけで落ちます。クリームクレンザーの代わりに歯磨き粉でも代用ができます。

少し進んだサビ汚れには、塩素系洗剤のカビキラーやハイターなどを塗布し、15分程度置いてから、スポンジなどでこすり、流し落とします。

さらに進んだサビ汚れには、サビの成分を分解する力がある、サビ落とし専用の洗剤を使って落としてみましょう。

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落ちない茶色い汚れになる前にできること

洗面台の茶色い汚れの正体は水垢ともらいサビでした。

水垢が茶色い汚れにならないようにするには、洗面台の水気をこまめに拭き、水垢を溜めないことが大事です。1日の終わりには、洗面台を拭きあげるのがおすすめです。また、マイクロファイバー布を置いておくと、気付いたときにサッと拭くことができます。

そして、もらいサビをつくらないためにも、カミソリ、ヘアピンなどの金属製のものは洗面台に直接置かないようにしましょう。

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また、登録している事業者は全国にいるため、サービス毎の対応エリアが広いのも魅力の一つ。

洗面台の落ちない茶色い汚れや水漏れにお困りの人は、この機会に一度試してみてはいかがでしょうか。

洗面台の茶色い汚れに関するQ&A

Q1. 洗面台の茶色い汚れの掃除にサンポールは使える?

A. サンポールはトイレ用の強力酸性洗剤のためおすすめできません。

トイレ用洗剤のサンポールは酸性タイプの洗剤で、アルカリ性の汚れである水垢を落とす作用があります。便器の材質と同じ陶器の洗面台の水垢落としに、サンポールを使用した掃除方法を紹介しているサイトはありますが、ステンレス製や人工・人造大理石など、洗面台の素材によっては変色が起こったり、溶かしてしまう可能性もあるため、サンポールでの掃除はおすすめできません。

Q2. 洗面ボウルの素材は何がある?

A. 陶器、ホーロー、人造・人工大理石があります。

陶器、ホーロー、人造・人工大理石が洗面台の主流素材です。陶器はお手頃で、染料などが染み込むことがなくメラミンスポンジでこすれば汚れが落ちるなどお手入れがしやすい半面、物を落としたりすると割れてしまいます。ホーローは傷つきにくく耐久性にも優れていますが、扱っているメーカーが少ないのが難点です。人造・人工大理石はデザインが豊富でお手頃ですが、太陽光により変色を起こす場合もあります。洗面台の掃除方法も素材によって、向き不向きがあるので、掃除前に素材を確認するのがおすすめです。

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※お掃除の際には、ゴム手袋をつけて、しっかりと換気を行い作業をしてください。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。
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※お掃除の際には、ゴム手袋をつけて、しっかりと換気を行い作業をしてください。
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