シンクの黒ずみの正体は?掃除と予防方法を紹介

シンクの黒ずみは、サビやカビの可能性があります。サビやカビは、日頃からのシンクの手入れをしていないと発生しやすい汚れのひとつです。そこで今回は、シンクの黒ずみを自分で落とす方法と、予防するポイントについても解説します。

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シンクの黒ずみはサビやカビ

水垢がつきやすいシンクにはクエン酸でのお手入れが効果的ですが、それでも落とせないシンクの黒ずみは、サビやカビである可能性が高いです。

サビはシンクの使用後に、水分を拭き取らずに放置しているとできやすく、カビは油汚れや石鹸カスなどが残り、雑菌が増えることで発生しやすくなります。

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シンクの黒ずみの落とし方5選

  1. 1.シンクの黒ずみは重曹で落とす
  2. 2.カビには塩素系漂白剤
  3. 3.サビや黒ずみにはメラミンスポンジ
  4. 4.軽いサビには歯磨き粉
  5. 5.頑固なサビにはクレンザー

【1】シンクの黒ずみは重曹で落とす

シンクの黒ずみ汚れには、粉末状の重曹を使って掃除するのがおすすめです。重曹はホームセンターや100均にも売られているため、試しやすい方法のひとつ。

重曹は水に溶けにくく研磨しながら汚れを落とすことができ、陶器のシンクの黒ずみにも活躍してくれます。

必要なもの

  • 重曹
  • 食器用スポンジ
  • 乾いた布

掃除の手順

  1. 1.シンクに重曹を振りかける
  2. 2.重曹が湿る程度に軽く水をかける
  3. 3.15分ほどつけ置きする
  4. 4.食器用スポンジでシンクをやさしく磨く
  5. 5.水で重曹を洗い流す
  6. 6.乾いた布で水気を拭き取る

【2】カビには塩素系漂白剤

ステンレスシンクなどに発生したカビには「カビキラー」や「キッチンハイター」などの塩素系漂白剤を使用してみるのもおすすめです。

シンクの素材によっては使用できない場合もあるため、製品の取扱説明書を読んでから使用しましょう。また、ほかの洗剤を使用したあとに塩素系漂白剤を使うときには、洗剤が混ざらないように注意してください。

必要なもの

  • 塩素系漂白剤
  • ゴム手袋
  • 乾いた布

掃除の手順

  1. 1.ゴム手袋をつける
  2. 2.塩素系漂白剤をカビに吹きかける
  3. 3.3分ほどつけ置きする
  4. 4.水で洗い流す
  5. 5.乾いた布で水気をとる

【3】サビや黒ずみにはメラミンスポンジ

提供:LIMIA編集部

シンクに黒いサビがついている場合には、メラミンスポンジを使うのもおすすめです。メラミンスポンジは、研磨してサビを落とすことができるアイテムです。

人工大理石やステンレスシンクは傷つける可能性があるので、力を入れすぎないように注意しましょう。また、素材によっては使用できない場合もあるため、製品の取り扱い説明書をよく読んでから使うようにしてください。

必要なもの

  • メラミンスポンジ
  • 乾いた布

掃除の手順

  1. 1.メラミンスポンジに軽く水を含ませる
  2. 2.メラミンスポンジでシンクを洗う
  3. 3.水で汚れを流す
  4. 4.乾いた布で水気を拭き取る

【4】軽いサビには歯磨き粉

提供:LIMIA編集部

軽度のサビの場合には、歯磨き粉でサビを落とすことができます。歯磨き粉は、ジェルやリキッド以外のものであれば使用が可能です。おうちにメラミンスポンジやクレンザーがないときにも使えます。

必要なもの

  • 歯磨き粉
  • いらない布かキッチンペーパー
  • 乾いた布

掃除の手順

  1. 1.歯磨き粉を布またはキッチンペーパーに出す
  2. 2.気になる部分に歯磨き粉を塗布して擦る
  3. 3.水で洗い流す
  4. 4.乾いた布で水気をとる

【5】頑固なサビにはクレンザー

重曹やメラミンスポンジで落ちない黒カビには、「ハイホーム」などの住宅用クレンザーを使うのもおすすめです。

クレンザーには研磨作用があり、力強く擦り付けるとシンクを傷つける可能性があるので、やさしく軽い力で擦ると◎。「ハイホーム」などのクレンザーを使用するときには、柔らかく目の細かいハギレなどの布を使ってシンクを擦るとキレイに汚れが落ちやすくなります。

また、クレンザーによって使用方法や注意点が異なるため、必ず注意書きに目を通してから使用してください。

シンクの黒ずみを予防する方法

  • 使用後は水気を拭き取る
  • 月に1回は洗剤でシンクを洗う
  • 専用のコーティング材を使用する
  • 専門業者に定期的に掃除してもらう

シンクに黒ずみ汚れを発生させないためには、使用後に水気が残らないように乾いた布で拭き取るようにしましょう。また、月に1回は洗剤でシンクを洗うと、よりキレイに保てます。

シンクの素材にあった専用のコーティング材を使用すれば、撥水効果を得ることができ、掃除もしやすくなります。

専門業者に定期的に掃除してもらう

定期的に専門の業者にシンクの掃除を依頼するのもおすすめです。「ハウスクリーニング110番」は、土日祝日の依頼にも対応してくれます。

キッチンのレンジフードやコンロ、シンクまで掃除してくれるセット商品なども多く、掃除を一気に終わらせたいときにも活用できます。また、シンクのみなどの1箇所からの掃除にも対応してくれるのもうれしいポイント。

携帯電話・スマホからでも通話料無料、メールでも相談できるので、まずは気軽に相談してみましょう。

シンクの黒ずみに関するQ&A

Q1. シンクの黒ずみの正体は?

A. 主にカビやサビ

シンクの黒ずみ汚れのほとんどは、カビやサビです。シンクの黒ずみは、シンクを使った後に濡れたままにしておくと発生しやすくなります。

Q2. シンクの黒ずみを防ぐ方法は?

A. 使用後は水気を拭き取り、定期的に洗剤を使って掃除をする

シンクを使った後は、乾いた布で水を拭き取るとカビやサビが発生しにくくなります。また、月に1回程度は洗剤を使ってシンク全体を掃除すると◎。日々のお手入れを簡単にしたいなら、撥水効果を高めてくれるコーティング剤を使用するのもおすすめです。

シンクの黒ずみに関する記事をチェック

※画像は全てイメージです。
※お掃除の際には、ゴム手袋をつけて、しっかりと換気を行い作業をしてください。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果(2022年11月)に基づいたものです。

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