1. 大手町駅のXmasツリー

    仕事の帰りに立ち寄った大手町駅にて、大きなクリスマスツリーを発見しました! 大手町駅は駅自体が黒を基調としたおしゃれで近代的な作りになっているのですが、そのなかでこの大きなツリー! ワントーンで彩られたツリーは、大手町駅の雰囲気にベストマッチしていました(’-’*)♪ わたしの他にも写真を撮る方がちらほらいらっしゃいました。 仕事帰りにツリーを偶然見られて、疲れもふっとびました。 街がクリスマスで彩られるこの季節が大好きです(*´ω`*) 【大手町駅】 https://www.google.co.jp/search?client=ms-android-sonymobile&hl=ja-JP&oe=utf-8&safe=images&q=%E5%A4%A7%E6%89%8B%E7%94%BA%E9%A7%85&source=android-browser-type&qsubts=1447721727417

    ひな
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  2. 大きな池を眺めながら

    板橋区にある【見次公園】にやってきました。 池のそばにデッキがあり、ベンチに座って周囲を眺め過ごしました。 片足立ちで日向ぼっこするカモ。 早朝から釣りをするおじさんたち。 気持ち良さそうに泳ぐ鯉。 久しぶりに穏やかな時間を過ごせました。 4~10月はボートにも乗れるそう。 親子やカップルで来るのもよさそうですね(’-’*)♪ 【見次公園】 http://www.tokyo-park.net/1311901004.html

    ひな
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  3. 『香りをテーマ』にしたコミュニティースペース

    大発コミュニティースペース (ギャラリー+研究室)  所在地  兵庫県  敷地面積 1227平方m  延床面積 60.6平方m  構造:木造  外装:金属サイディング ガルバリウム鋼板  内装:床(左官仕上)、壁(しっくい仕上)・天井(しっくい仕上) お線香を主力商品とし、香りに関する商品で多方面に展開している企業のコミュニティースペース。施設内容として、お線香の体験教室、ハーブ教室、香りに関 連する教室、カフェを中心としている。加えて、香りの研究室も隣接設置し、人の集まる『香りのコミュニティースペース』として機能する事を目指している。 外観の特徴は、軒先にワイヤーを張り巡らした壁面緑化と木漏れ日が演出された『軒下空間』である。 風圧対策にも利用しているワイヤーで仕切られた三角形状の緑化エリアには、テイカカズラやジャスミンなど『香り』のテーマに合う蔓植物を絡ませる予定となっている。 土間、縁側、濡れ縁などに共通の特徴である、内部でも外部でも無い『中間領域』を抱え込んだ空間が日本建築の特徴であります。今回、この『中間領域』を『軒下空間』で演出しております。 設計者側が構成したフレーム空間に、左官職人の『植田俊彦』氏と工務店代表の『植田俊司』氏の両者が内部空間に『天の川』のイメージを絡めている。東側ガーデンから連続する歩道を室内床に連続させている、内壁のグラーデーション版築へと立ち上がり、壁から天井へと連なる『天の川』となっている。 グラーデーション版築の色は、大発のお線香のカラーバリエーションから採用し、下から砂浜→波打ち際→海→空→夕焼け→天の川の流れをイメージされている。 『天の川』に埋め込まれた色ガラスの裏面には、照明器具を設け、星空のごとく色ガラスが点灯し幻想的な空間を作り出している。

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  4. 弓形状の屋根、L型の壁で空間を囲い込み。

    I邸 (専用住宅)  所在地  群馬県箕郷町  敷地面積 336.44平方m  延床面積 135.5平方m  構造:木造  外装:サイディングの上ハイドロテクトカラー塗装、アルミサッシ  内装:床(無垢フローリング・リボス塗装)、壁・天井(PBの上ビニールクロス)  外構:デッキ材、土間タイル貼り、枕木敷き 弓屋根の母屋棟と低層の土間棟の構成
 屋根付きの駐車場→外部倉庫→土間→リビングヘの動線
 土間の引戸開口部とデッキに面する開口部を開け放てば、デッキを中心とした大きなリビングヘとなる。 リビングの吹き抜け上部にはトップライトを設け、化粧梁を浮かび上がらせている。 2階の廊下の床にファイバーグレーチングを敷き込み、トップライトからの採光を1階へと導いている。 2階の子供部屋、廊下、リビング上部吹き抜けが一体空間の共同体空間となっている。

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  5. L型チューブをガルバリウム鋼板の壁で囲い込んだ構成。

    M邸(専用住宅)  所在地  東京都足立区  敷地面積 129.19平方m  延床面積 191.70平方m  構造:鉄骨造  外装:サイディング+ハイドロテクトカラー塗装・ガルバリウムパネル・アルミルーバー仕上  内装:床(フローリング)、壁・天井(塗り壁・ビニールクロス仕上) コンセプト:チューブ状の白いボックスをコアとし、その廻りをスパンドレル壁で空間の囲い込みを行う、それらの隙間にはアルミルーバーを設置して建物を構 成。アルミルーバー部分から内部空間へのアプローチを行う。内部空間と外部空間との間に中間領域を挿入し空間の奥行き感・心理的距離感を演出している。  ・1階 寝室について、ルーフバルコニーにトップライトを設け採光を確保。近隣からのプライバシーを確保するべく窓を配置。近隣との距離感確保しつつ、採光確保する方法として都市では有効な手法。  ・2階 リビング横のルーフバルコニーは、屋上緑化しアウターリビングとして利用。リビング上部の吹き抜け開口部は、都市の自然として暖かな日差しを確保する。キッチン横には屋内物干スペース(ガラス屋根)を配置し、家事動線を軽減化。  ・3階 チューブ状の白いボックスである子供部屋には、丸い開口部を設け一体空間化視界・会話等は曖昧な空間分節とし、家族の気配を重要視した提案。

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  6. 曲面屋根、ルーバー、袖壁で空間を囲い込みプライバシー確保

    A邸 (専用住宅)  所在地  神奈川県  敷地面積 101.56平方m  延床面積 173.52平方m  構造:鉄骨造  外装:サイディング・ガルバリウム鋼板  内装:床(フローリング)、壁(クロス仕上)・天井(クロス仕上) 狭小角地に6人家族+犬/2台の駐車スペース/自転車4台/広いバルコニーを鉄骨3階で計画 曲面屋根とルーバーで道路や隣家からの視線をコントロールしている。 外部階段は犬の散歩動線として分離している。 2階バルコニーは犬用のドックスペースにもなる。 フルオープンの開口を設け、リビングの延長としてバルコニーを利用。 バルコニー先端のアルミルーバーは道路や隣家からの視線カットしている。 強固な壁でプライバシーを確保するのではなく、光と風を取り込むルーバー壁でプライバシーを曖昧に確保している。

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