1. wanも楽しいリフォームⅡ

    ハウスメーカーで建てられた築17年の鉄骨造住宅のフルリフォーム。愛犬「カリン」と過ごす毎日をより快適にと思ったKさん夫妻。スタイル イズ スティル リビングの「wanも楽しいリフォーム」をご覧になり、ご依頼いただきました。オーク挽板のフローリングに浮造り加工を施し、愛犬も滑らず腰への負担も軽減。漆喰の壁と、オークで統一された造作家具やオリジナルキッチン、そして建具。クローズドキッチンから解放的なオープンキッチンへ。とても明るく、心地良いお部屋になりました。

    Style is Still Living
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  2. 私だけの「うちカフェ」読書スペース

    窓際にソファとインテリアグリーンを置いて、読書スペースを作りました。ソファの裏にオーディオとスピーカーがあるので、週末は、好きな曲をききながら、コーヒーとチョコレートで「うちカフェ読書」をするのが至福の時です。大きなストレチアの鉢植えは、近所の植木屋さんで特売になっていたのを、自転車でえっちらおっちら担いで持ち帰ってきたものです。高さは約180cmほどあり、途中道ですれ違った小学生が思わず「でか!」と二度見したほど(笑)。アジアンテイストな素焼きの鉢に植えていますが、100円ショップで買ってきたゴロゴロの上に乗せてあるので、お掃除の時の移動は楽々。夏場はブラインドで日差しを調節し、冬場は室内が乾燥するので、週に一度の水やりの際に、葉の表面を水拭きしてケアしています。また、春と秋には、自宅の庭にバラが咲くので、テーブルに飾っています。

    恋子
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  3. 茶庭と空中リビングの住宅

    1階を趣味のためのスペース、2階を生活のためのスペースとした、中庭を囲む2階リビングの都市型住宅です。2階リビングと中庭により、生活空間には十分な日照が得られ、パッシブソーラーハウスとして十分機能します。1階にはお茶室と自転車のファクトリーがあり趣味の時間を堪能することが出来ます。中庭は茶庭として作り込みました。全体にゆったりした空間ですが、高気密高断熱と地中熱利用のパッシブデザインにより省エネで快適です。

    SUR都市建築事務所
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  4. ヨーロピアンチェスト プラスチック製の簡易チェスト♡

    何とも可愛いフォルムとデザインのチェスト♡ こちらはなんと組み立て式のプラスチック製チェストなんですよ〜‼︎ よくあるプラスチック製の簡易チェストなんですがこのデザイン性の高さにキュン♡ つまみの部分は陶器製でクラシカルなスタイルがとてもオシャレなつまみです♪ プラスチック製とは思えない可愛さとエレガントさを兼ね備えたSPARAオススメのチェストです♡ キッズルームにもオススメのチェストです♡ 引き出し正面の柄部分はシールなので、ご自分でシールを作って貼っていただいてオリジナルチェストも素敵ですね! http://spara-luxuryshop.com/?pid=94693705

    インテリア雑貨ショップ SPARA
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  5. 御代田山荘・Freeze Free House

    軽井沢に近い御代田の別荘ですが、地中熱住宅のノウハウを使った、水抜き不要な寒冷地の実験住宅「Freeze Free House」です。十分な断熱性能は当然ですが、地中熱利用のパッシブデザインとソーラーバッテリー駆動のソーラーウォール集熱装置により、マイナス10度以下になる厳寒期でも自然エネルギーだけで不在時も10度ほどの温度を確保できます。水抜き不要なのはもちろん、週末の使用時に暖房の立ち上がりが非常に早いことも大きなポイントです。別荘らしく伸びやかなプロポーション、料理にも使える薪ストーブを中心にしたくつろげるLDK一室空間です。

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  6. ガーデンテラスのあるオフィス

    2013年夏竣工の外苑西通りに面した集合住宅。デザイン事務所主宰のオーナーから居住用の2LDKをオフィスとして改装したいというご依頼をいただき、改装設計と施工、造作家具とアウトドアリビング(ガーデン含む)の設計・施工、家具、ブラインドなどのコーディネートを行いました。 区切られていた間取りから、執務エリアとミーティングエリアをシームレスに繋げ、35㎡以上もあるバルコニーを室内と一体でデザインすることにより、広がり感のある明るく快適なオフィスとなりました。壁と天井はコテ跡を残した漆喰仕上げ、ライムストーン調のタイルを壁面のアクセントとして選びました。 室内の家具は、コルビジェのLC1やハーマンミラーのイームズチェアなどのマスターピースを、室外の家具はリゾートホテルのようなDEDON社のアウトドアファニチャーをチョイスしています。バルコニーと室内との大きな段差部分にステップ付きのソファを造作することによって、オフィスとアウトドアリビングがスムーズにつながり、仕事の合間や来客の際に誰もがくつろげる空間となりました。

    Style is Still Living
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  7. 「引越し荷造りはどこからはじめる?」ママが失敗しない荷造り手順

    育休中に新居購入、復帰前に引越し…ってママも少なくないのでは?! 乳児と一緒の引越しは大人だけの引越しと違って思うように作業が進まないことも。 しょうがないなぁ〜と、のんびり気長にとりかかりたいところだけど、仕事に復帰するまでには荷ほどきも終えてスッキリ片付く家になれば気持ちハズ。 引越し荷造り
手際よく効率よく進めたい!

どこから始めるとムダなく効率よいのかお伝えしていきます。



    片付け整理コンサルタント 門野内 絵理子
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  8. 世田谷の3層住宅

    狭い敷地にどうやって4人家族のために十分な、そして快適な空間を確保するかがテーマです。南の道路に面する大きな窓は、日照をコントロールする庇を取る余裕が無いので、アルミのルーバーを採用しています。適度な寸法のルーバーで夏の日差しは完全に遮ることが出来、冬は十分に日が差します。このルーバーは外観のアクセントにもなっています。またその南面にシースルー階段を配置するという思い切ったプランにより、コンパクトでも開放的な空間になりました。このような形状ですが金物工法により耐震等級も最上級の3となり、地中熱利用のパッシブデザインで自然エネルギー利用の省エネで快適な住宅です。

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  9. 省エネルギー講習会

    講習会の資料です。 すでに終了してしまってますが、私は昨年に両方とも取得してしまいました。 普通の方々はあまり気にしていませんが、 国は着実に省エネルギー住宅推進について準備をしております。 私も乗り遅れないように準備していますが、普通の勉強されてない方々は 何のことか分からす、過ごされていると思いますので、 こんなものもあるんだなと思う程度でいいですので、頭の片隅に 置いていただいたらと思います。

    江口設計
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  10. ガーデンスタイル

    建物と庭とは切り離せない関係にあります。住宅を設計するときに、中の間取りをいきなり考えるのではなく、敷地に対する建物の配置と、庭との関係からそれぞれの部屋のあり方を考えてゆくと、日の当たり方、風の抜け方、景色の見え方などのバランスが取れた部屋の配置が決まってきます。 とはいっても、十分な広さの庭を確保できるほど広い敷地に恵まれることは少ないので、いろいろな工夫が必要になってきます。坪庭を作ったり、中庭を作ったり、全く余裕のないときは屋上庭園を造ったりと、今までに様々な庭を作ってきました。

    想設計工房
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