1. 昭和51年築の不動産を購入しオリジナル空間にリノベーション

    箕面の山の北斜面地に建つデザイナーズマンション「箕面リリーヴィレッジ」。 白く角ばった外観デザインに、両面バルコニー、100平米超の広さ。 この部屋が売り出されるのを待って約2年半、思いのたけを注ぎ込んで完成したリノベーションです。 「光と風が抜ける」「家族がいつも一緒に居られる」「自分の好みが全部反映されている」。すべてがテーマ。 モルタルでカウンターを仕上げたキッチン。ピンク、黄色、グリーンの色とりどりの渋色タイル。よく見ると扉枠の色を4色使っていたり、スイッチプレートがところどころ違ったり。同じ木の仕上げ材でもシナ合板、構造用合板、2×10材と使い分けていたり…と、細かなところにまでこだわりが反映されています。 その上に、お客様がセレクトされた、アンティークやオリジナルの良質の家具や照明が置かれ、国や時代を超え「何風」でもない、どこにもない、自分たちだけのオリジナルの空間になっています。

    ウィル空間デザイン(株式会社ウィル)
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  2. よく使う物は近くに★模造紙とセリアの紙袋でラップにカバーリング

    ロールもののキッチン用品は戸袋に閉まっているのですが取るのが面倒。ある程度までは背伸びをして取るのも運動と思ってやっているのですがラップに関しては頻繁に使うので手元に置きたいなと思いました。1度ラップの箱自体をデコって使っていたのですが箱もへなへなになるし買い換える度にやるのは億劫。 目に入ったのは買ってきたまま部屋に放置してあったくるくる巻いたセリアの紙袋。 紙が重なると結構しっかりして型崩れもしない

    ayu
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  3. ハーブコレクション

    ギャラリーに投稿いたしました、ハーブバスケットをモチーフにハンドメイドのインテリアの小物を製作中です。手づくりはその製作時間がかかるため、まだ未完成ですが・・今進めているのはオリジナルの絵柄プリント布に刺繍を刺し足したり、ステンシルの手法を使って葉っぱのモチーフを絵柄にいれてクロスなど、春先のテーブルコーディネイトに合わせられるよう思考中です。

    SPAZIO
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  4. ガス管を繋ぐだけ!インダストリアルな雑貨やインテリアをDIY

    インダストリアルインテリアに欠かせないのが無骨で無機質なアイアン家具。 買うと高いし作るとなると板金や溶接など素人ではハードルが高すぎますよね。 そんなときはホームセンターで売られているガス管を使えば、 繋ぐだけで簡単にインダストリアルな雑貨や家具が作れちゃいます! アイアン家具をDIYする豊富なアイデアをご紹介します!

    ゆぴのこ
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  5. 「ちょうどイイ家」完成見学会のお知らせ/群馬県榛東村/2016年8月21日(日) 

    現在、榛東村にて工事中の「ちょうどイイ家」の完成見学会を、建て主さんのご好意により開催することになりました。ちょうどイイ家は建て主家族の生活に寄り添うような住まいとなるように、リビングを中心とした、おおらかで柔軟性のある家づくりとしてスタートさせました。2階建ての住宅ですが2階は子供室と吹抜けでつながるオープンスペースのみとなっており、日常生活のほとんどを1階で完結させることができます。 建て主が直接材料や職人の手間を支払う分離発注方式により建てられ、建て主も自ら工事に参加しています。当日は住宅相談にも応じることができますので、木造住宅の構造や建て主工事に興味のある方は是非お越し下さいますよう、お待ちしております。

    田村建築設計工房
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  6. 塗り壁DIY VOL.24 プロヴァンス瓦、アイアンと漆喰塗り編

    進めていた塗り壁のDIY! 3番目の塀にプロヴァンス瓦を載せ、抜き窓にはアイアンの飾り柱も入れました。 そしてやっと3つの塀に漆喰を塗りました。 後2つ塀を立てるのですが、現在出来ている塀は完成です! やっぱり塗り壁のカラーが入るとお庭全体が明るくなりますね(*^▽^*) 残りの2つの塀は引き続きDIYしていきます。 一段残して解体した塀はレンガの笠木を載せ下塗りモルタルまで進みましたが、 手前が田んぼなので漆喰が塗れませんので、秋の稲刈り後に前の田んぼのお宅にお断りして塗っていこうと思いますので現在はこのままです。

    KOB_studio
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  7. 菅野邸〜杜に暮らす

    仙台市街地の端に位置するこの敷地は、深い緑に囲まれた、小高い丘の上にあります。そこで建物はコンパクトで抽象的なカタチとし、ブロックを積んだようなその隙間から周囲の自然を常に感じられる住宅としました。 第2のリビングとでも言うべきゲストルームは、半地下部分に埋め込まれており、連続する外部空間も同様に半地下に掘り下げることで、溢れる緑以外余計なものは一切排除された、非日常的な空間となっています。 この住宅はあらゆる場所で内と外が混ざり合い、自然の刻むゆっくりとしたリズムが日々の生活に溶け込んで、より豊かに演出してくれます。

    ブレッツァ・アーキテクツ
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