1. “場違いな私の挑戦”前編☆食べる価値有り!ニューオータニのスイーツが激しく美味しくて悶えた件。舌鼓連打、の巻。

    ホテルのスイーツってセレブの味。お高いし、どれだけ美味しいの?……って疑問に思いませんこと? そんなお値段を出すのなら、吉○家で牛丼何杯も買えちゃうじゃないか。その方がお腹いっぱいになるよ……。と平民のワタクシがそんな考えを抱きつつ、高級ホテルスイーツを体験しに行ってみました。ターゲットは“ニューオータニ”!! さあ、伝統あるラグジュアリーホテルのカフェに潜入だ!!

    LIMIA グルメ部
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  2. にしはらのながや(東京都)

    集まってすむ人達と共に、開かれたコミュニティーを作っていきたいと考えていました。もちろんそれは強要するものではなく、開きたい時に開くことができ、そうでない時は距離感を保てるような自由度を持ち合わせていなければなりません。この建物が『にしはらのながや』と名付けられたのも、“ながや”という響きが落語に登場するような同居人達の賑やかなコミュニティーを連想させるからです。

    川久保智康建築設計事務所
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  3. 小岩の二世帯住宅(東京都)

    築30年ほどの木造住宅を、親子二世帯のための住まいとしての改修する計画です。それまで暮らしてきた家の佇まいはそのままに、柱や耐力壁の位置や屋根の形状、開口の位置等の条件を整理ながら新たな住まい方を模索する事になりました。 工事に先立って、内部は柱と梁を残して全て解体しています。フルスケルトンにした事で躯体の状況が顕になりました。新耐震基準で計画されているものの補強金物や耐震壁などに不足も散見されましたので、新規に金物を設置すると共に耐震補強を行い現行法規に適う構造体に再生させていきます。 元々1階には家族の集まるLDKが配置された比較的大きな空間、2階には寝室や子供室等の個室群が乗っている一般的な構成の2階建住宅でした。それを1階に親世帯、2階に子世帯に割振ります。 1階の親世帯は、既存のレイアウトをなぞりながらコンパクトに生活空間を組合わせていきます。 2階の子世帯は今後家族が増えていく世代であるため、ともすると窮屈に感じる懸念がありましたが、立体的に気積を確保する事で空間の広がりが感じられる様になります。既存の耐力壁や小屋組みは極力変更をせず、吹抜けや天井を高い部分をつくり、既存構造躯体を縫う様に空間を繋いでいきます。 「開けてみないとわからない。」木造のリノベーションは予期せぬ状況の連続で、その場その場で即答を求められます。あらかじめ予測していた部分に即興的に組み立てられていった部分が重なり合う事で生まれる新しい場所。新築とはちがったリノベーションの面白さが、そこにあると思います。

    川久保智康建築設計事務所
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  4. 駅前通りの家(東京都)

    「商業系地域」から「低層住居地域」へと用途地域が変化する駅前通り。 その並びにある計画地は、「用途地域境に立地する事」、「道路から一段高い地形」により、周りの建物と比べるとのびやかな佇まいで個性を主張しています。 建物の外形は、大容量の太陽光発電パネルを搭載する為に南側から北側にせり上がる「片流れの大屋根」、高度斜線や計画道路のセットバックラインなどを下敷きに、内部空間との取合いのスタディーを繰り返して形を導き出しました。 また、住宅が密集した地域でも自然光の入る良好な環境を維持するため、建設前に隣家の窓位置を全て計測して各フロアで視線のバッティングを微妙に避けながらコンパクトにプライバシーを確保したり、遠くに抜ける眺望の広がりを求めています。外部への視線や景色を切り取るための縦長の開口やドーマー窓などを配置して、通りに面した生活空間に表情を与えようとも試みました。 ​ 趣味の野菜作りのための温室、展望スペース、オーディオ鑑賞、ガレージ、仕事場など、「生活を楽しむ事」がテーマとなった夫婦のための住宅であり、内部はその大きなボリュームを切り分けながら、基本的な生活空間と温室や展望の場、仕事場が繋がっています。 幾度の操作により現れた「様々な方向への抜け」は、ダイニングから見上げると温室の緑越しにさらに空へと続いていたり、リビングからは上部の展望窓の開放感を感じられたりと、ゆとりを生みだしています。 また、内外の設えは現代的なデザインの中にクラシカルな雰囲気を融合させる事を試行しています。洋服で言うならば襟や袖口のレースやステッチなど、ちょっとした装飾をあれこれと思案するような事。主題ではない些細な部分が、いつの間にか空間全体の印象をつくりだすことも考察しています。 設備面では、都心部での大規模災害に対する備えも考慮、「9.73kwの大容量の太陽光発電パネル」「蓄電池」を採用する事により出来る限り自給可能な「オール電化」としています。 「電気式蓄熱床暖房」、「エコキュート」、「電気使用を可視化するためのHEMS」、「電気自動車用コンセント」等太陽光発電システムを最大限生かし、普段は余剰電力は「売電」、不足電力のみを「買電」し出来る限りエネルギー供給に頼らない計画としています。

    川久保智康建築設計事務所
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  5. [DIY]ティッシュボックスカバーを作る。【第2弾 ロッカー風ボックスケース】

    いろんな場所で使いたいティッシュ。 ボックスケースも場所ごとに違ったものを作りたいなぁと思って、 以前作ったものと別デザインで作ってみました(*'ω'*) 今回は縦置き仕様で裏側取り出し口になっている、 『見せるティッシュボックスカバー』です♡ ◎中に入れるティッシュボックスは大きいサイズのものです。

    そあら
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  6. 壁、壊してもいいの!? "原状回復義務不要"のDIY賃貸で自分暮らしを思いっきりカスタム! ー UR DIY住宅 ー

    最近「DIY賃貸」って言葉を良く耳にしますよね。要は賃貸物件なのに壁紙やフローリングなどを自分好みにDIYで装飾することが許されている物件を指すんですが、それって基本的に原状回復(退去時に元の状態に戻すこと)が必要とされているのがほとんど。今回ご紹介するUR賃貸住宅の「DIY住宅」はその原状回復が不要という、思いっきりDIYリフォームを楽しみたい方にオススメな賃貸住宅なのです。

    LIMIA編集部
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  7. 【キユーピー】果実酢と果汁で野菜の風味を引き立てる「緑キャップ」シリーズと、「チョレギサラダドレッシング」の出荷が迫る♪

    キユーピーから、ドレッシングの新シリーズとして「緑キャップ」全3品と、主力シリーズ「金キャップ」から「チョレギサラダドレッシング」が新発売されます。2月3日(金)から全国に出荷されます。

    LIMIA ニュース部
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  8. イオンレイクタウンにFlying Tiger Copenhagen“kazeストア”が2月24日(金)Newオープン♪

    北欧デンマーク生まれのファンライフスタイル雑貨ストア『Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)』が、2月24日(金)、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンkazeに「Flying Tiger Copenhagen イオンレイクタウン kazeストア」をオープンします。

    LIMIA ニュース部
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