
たった一面で空間を一気にランクアップ!アクセントウォールを取り入れたLDKまとめ
たった一面の壁を変化させることで、空間の印象をランクアップしてくれるアクセントウォール。素材、色合いなど工夫次第で様々な表情を空間に加えることができます。今回はアクセントウォールを使ったLDKアイデアをご紹介します。
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アクセントウォールって?

「アクセントウォール」とは、壁の一部分だけを異なる素材や色にして、空間に程よいアクセントを入れるというもの。壁を工夫すると、空間に変化が生まれ一気にランクアップしたリビングになるんです。そんなアクセントウォールを取り入れたおしゃれ住宅をご紹介します。
「タイル×異素材」のナチュラル空間に馴染むアクセントウォール

山荘風のウッディな雰囲気のLDKには、ベージュの濃淡がやさしいアクセントウォールを。木製のテレビ台にもぴったりはまりますよね。空間に程よく馴染みつつ、いいアクセントになっています。

側面は白い壁ですが、テレビのある壁をアクセントウォールに。間接照明の落ち着いた光も空間をランクアップしてくれます。
「白タイル×木」で海外風サーフテイスト

白のタイルが規則正しく敷き詰められた壁に、木製の棚を備え付けたアクセントウォール。白タイルなので爽やかで明るい雰囲気になっています。ソファーなどのインテリアをブラウン・ベージュ系で揃えているのも素敵ですよね。

天井と床は木、壁は白タイルというコントラストが空間をさらにおしゃれに楽しく見せてくれています。
「モザイク風タイル×間接照明」で大人なラグジュアリー空間

天井や側面など白のフラットな壁に囲まれているため、モザイク調のアクセントウォールがより際立って深い印象を与えています。アクセントウォールによって、高級ホテルのラウンジのような落ち着いていて品のある上質な空間に仕上がっています。
木の素材感があたたかいナチュラルアクセントウォール

階段、床などが明るい色の木で統一された空間。白い壁の真ん中部分のみウッディな素材にすることによって、空間に奥行と変化が生まれています。壁の上部からこぼれる光も印象的です。
グレーと黒の色合いが絶妙にクールなアクセントウォール

グレーと黒の色合い、質感にこだわったアクセントウォール。壁のうしろはすりガラスになっているので、外からの光を十分に取り込むことができるよう工夫されています。高い天井いっぱいにアクセントウォールがあり、空間をより上質でクールな印象にしています。
いかがでしたか?

今回ご紹介した事例はすべて、フリーダムアーキテクツデザインが設計した注文住宅です。
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