スタイロフォームとポリカで作るモロッカンな内窓

防寒遮熱対策に、部屋のすべての窓にポリカーボネートで内窓を作っています。
今回は加工しやすいスタイロフォームをプラスして、
モロッカンテイストを取り入れたデコラティブな内窓に挑戦しました。

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材料

新たに調達した素材 計4,963円。
ペンキやビス代、木工用ボンド代などは含まず。

・ポリカーボネート中空板1枚 ¥2,280
・スタイロフォーム1枚(15mm)¥590
・パネフレーム用上下レール ¥946
・内窓の窓枠用木材
(16mm×40mm 赤松胴縁)¥607
・セリアの漆喰3袋 ¥324
・ダイソーの発泡スチロール用接着剤 
¥108
・セリアのビニール製テーブルクロス
 \108

 

規格外サイズ窓の内窓をお財布に優しく作る

北向き窓は、変形タイプ(高さ190cm 幅125cm)で、
一枚約2,000円もするホームセンターのポリカーボネート(長さ200cm 幅91cm)を2枚使うには、
半端もかなり出てもったいない!
・・・それがネックで、これまではビニールの防寒カーテンを使っていましたが、
夫婦の寝室→子供部屋にレイアウト変更をきっかけに、ちゃんと内窓を作ることにしました。

あくまでもお財布に優しく。
そこで注目したのはスタイロフォーム。
ポリカと同じく防寒素材で、しかも安価です。
めいっぱいポリカを使いつつ、スタイロフォームで『水増し』しながら内窓を作ってみました。

内窓を作るにあたり、デザインするうえで心がけたのは以下の通り。
 □できるだけ今の採光を遮らないこと
 □白を基調とするカラーリングにすること(娘の希望)
 □カーテンをつけなくていいようにすること
 □外のエアコンの室外機や物陰が気にならないデザインにすること



素材の使い方を決める

縦長に使うと幅が足りないので、ポリカは横長に使うことに決定。
幸い変形窓は、上半分が窓、下半分はガラスのはめ殺しになっているので、
上部が開閉できれば問題ありません。

そこでおのずと、窓の下半分をスタイロフォームで『水増し』することになりましたが、
スタイロフォームのみだと、窓の下半分は完全に採光が遮られるので、
スタイロフォームをくりぬいて、ところどころポリカを窓風に使うことにしました。

木材で内窓枠と扉を作成

ホームセンターで26mm×40mmの木材を調達し、今ある窓枠内ピッタリサイズの内窓枠を作成。
白くペイントしておきます。

扉は10mm×15mmの木材で枠を作り、白くペイント。
乾いたらポリカーボネートをビスで固定します。

内窓枠に横木を渡し、扉用の下レール敷きます。
扉は外す場合もあるので、上レールでは扉は引っかかる程度の高さになるよう、横木を渡しました。

横木がたわまないよう、スタイロフォームをつける場所に添え木をします。

スタイロフォームではめごろし窓を作る

窓の下半分に合うようスタイロフォームをカット。
余ったスタイロフォームで上部扉もデコレーションし、仮止め。

下半分のデザインを新聞紙で型を作ってバランスを見ながら決めていきました。

スタイロフォームは、大型カッターで簡単に切れ、発泡スチロールのような球くずもでません。
曲線カットもしやすく、扉デザインのような○やくりぬきも簡単。

扉にデコレーションするスタイロフォームは白の水性塗料でペイントし、
木工用ボンドで接着しました。

下半分にはめ込むスタイロフォームは、直径15cmの穴をあけるデザインに決定。
直径サイズは、余っているポリカから算出しました。

ダイソーの円形にカットできるコンパスで筋を入れて、大型カッターでくりぬきます。

スタイロフォームの表面には漆喰を塗りました。

スタイロフォームに難をつけるとすれば、表面の質感が好みではないこと。
あと、この部屋は湿気がたまりやすいため、少しでも湿度調整になることを期待して使用しました。

くりぬいた個所の裏側に、ポリカをカットしたものを発泡スチロール用接着剤で固定します。

スタイロフォームのはめごろし窓をとりつけます。
隙間があるところは、100均のすきまテープで調整しました。

窓上部もデコレーションし、モロッカンに

窓の上部もスタイロフォームでデコレーションして、
好きなテイストであるモロッカンスタイルにしてみます。

好みのデザインに大型カッターでカットします。

木工用ボンド、または発泡スチロール用の接着剤で接着し形を作ります。
つなぎ目には接点にボンドを塗り、タッカーで固定します。

表面に漆喰を塗ります。
大まかにへらで塗った後、細かいところは、ゴム手袋をした手で塗っていきます。

乾いたら、裏面からテーブルマット(私が使用したのはセリアのビニール製)をタッカーで留めます。

完成したものは重さが少し出ますが、軽いです。
上部のアーチ部分は両面テープ&マステの重ね貼りと虫ピンで壁に固定。
賃貸壁をほとんど傷つけません。

下部は作った内窓枠に、直にビスで取り付けます。

フローリングにモロッカンなクッションフロアを敷いて、さらに雰囲気をあげてみました。

この内窓の制作は少し手間はかかりましたが、初めて使ったスタイロフォームと漆喰は、思っている以上に扱いやすい素材で、他でもまた使ってみたいと思います。

なお、今回は青いスタイロフォームを使いましたが、同素材で白いものもあり、そちらの方が色を気にしないで済む点でさらに扱いやすかったかもしれません。


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賃貸(約70平米)居住。4人家族。2015年12月よりDIYを始める。2016年6月よりRoomClip開始。2017年3月7日よりLIMIAを始めることにしま…

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