【収納設計】居住スペースと収納スペースのバランス

広々としたリビングダイニングがいい!
そう考える方が大半です。
そこに収納スペースがあるかないかで、せっかく広いリビングダイニングでも広く感じなくなる場合が結構あります。
どうしてでしょう?

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部屋の広さの感じ方は状況によって異なる

広いリビングダイニングにあこがれる方は多いですが、
広く感じかどうかは床面積だけでは決まりません。
天井が高いと広く感じるし、ソファーや背の高い本棚など
大型家具がたくさんあると同じ床面積でも狭く感じます。

家具だけではありません。
そう、物がたくさんあふれていても狭く感じてしまいます。
特に床に。
実際居住スペースとして使える面積が減っていますものね。

部屋が広いだけでは片付かない

部屋に物があふれてしまう原因の一つに、必要な場所に収納スペースがないことが考えられます。
部屋が広いだけでは片付くようにはなりません。

広いリビングダイニングでも、必ずその部屋ですることに必要なモノがあります。
それを収納するスペースが必要だということ。
なければ置き家具で対応するしかありません。

物の量をちゃんと把握できずに、入り切らないからと次々と家具を買うようだと
統一感がなく雑然と見えたり、部屋が狭く感じてしまいます。

広々したリビングダイニングを!と居住スペースを優先するあまり、
「家具を置けばいいや!」と収納スペースを確保しない家づくりは
あとあと後悔することになりかねません。

もちろん置き家具でもかまわないのですが、必要な場所にはあらかじめ収納スペースを確保しておいたほうが、すっきりと片付けやすい家になる場合が多いです。
是非、間取りを検討しているときに居住スペースと収納スペースのバランスを確認したいですね。

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10年たってもキレイが続く!快適な住まいの収納設計・収納診断、住空間収納プランニングヴィータの渡辺美恵子です。家が片付かないのはモノは多いからと思っていませんか…

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