【憧れのウッドデッキ!】お宅拝見シリーズ(その01)
MINO株式会社
今回ご紹介するお宅訪問先は、I邸です。
ご家族はご主人に奥様、そして高校生のお子様の合計3人になります。
こちらのお宅ではお庭のリノベーションで彩木ウッドデッキを採用して下さった例をご紹介いたします。
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このお宅では、庭のリノベーションで彩木ウッドデッキを採用したそうです。
もともとは、別メーカーの人工木材のウッドデッキを導入していたそうなのですが、いつの間にかデッキの板が反り返り、リビングとウッドデッキをつなぐ外開の扉が開かなくなったとか。
そこで、以前から知り合いだったMINOの営業スタッフに相談をされたそうです。
彩木シリーズの大きな特徴である「経年変化で反ったり割れたりしない。メンテナンスが容易で長く施工時の美しさが保てる」という部分を気に入ってくださり、採用に至ったそうです。
リビングとウッドデッキは連続していて、大きなガラス扉を開けると、開放感に溢れた空間ができあがっていました。ご家族もリビングからウッドデッキを眺めるのがとても心地よいそうで、夫婦の語らいなど、自然とリビングに集まる機会が増えたそうです。
ご主人は新しくなったウッドデッキの活用を色々と考えているようで、「今後は仕事から帰ってからのビールを楽しみたいですね。それに、ハンモックなども入れてもっと楽しい空間にしていきたいと思っています」と語ってくれました。