【収納計画】収納スペースは面積でなく体積で考えて

片付く家の収納設計計画。
必要な場所に収納スペースを確保すること。
使う所の近くに使う物を収納するのがベストです。

収納スペースといっても「床面積」ではありません。
高さも有効活用したいので、幅×奥行×高さで考えましょう。
たとえば壁面収納とか。

押し入れは元々布団を収納するように作られているので
それ以外の物を収納する場合は工夫が必要です。
収納するモノに合わせて前後左右、天袋・上下段のように
12分割に仕分けると使いやすいですよ。

引き出しやワゴンを入れて奥行を有効活用したり、
カラーボックスで前後に分けるなどが
代表定的な例ですね。

収納スペースが広くてもそれだけではダメなのです。

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10年たってもキレイが続く!快適な住まいの収納設計・収納診断、住空間収納プランニングヴィータの渡辺美恵子です。家が片付かないのはモノは多いからと思っていませんか…

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