あっと驚く「New☆おうちアイデア」ゲットだぜっ! @リフォーム産業フェア

今回お邪魔したリフォーム産業フェアとは、1998年より開催している住宅リフォームのプロユーザー向けイベント。新しい技術に、新しいアイデアなど満載なんです。そんなこと聞いたら、ペニーはもちろん黙ってはいられない♪
今回もイベント会場を歩き、様々な新商品や、ほぉーっと、思わず声が出てしまうようなものなど見せてもらいました。
その時の様子をUPさせてもらうぞ♪

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シンプルだが、存在感ハンパなし!「BULB LIGHT CAP」

毎日必ず使う物の1つに、照明は必ず入ると思う。そんな照明をおしゃれにできたらいいな。そんな思いありますよね?
そんな事考えていた時に、運命の出会いが、、、あったんです。(大袈裟?笑)
スワン電器さんの「BULB LIGHT CAP」。
こんな照明僕待っていた。
マイアミ、ロサンゼルスなど行った時に、洗面所にはこのタイプの電球が実際あったんです。これいいなーって、ガチで思ってたんだけれども、実際探すとこの手の照明って中々条件満たすものなかったんです。

電球だけ買っても実際どうつけるの?って、思ってる人もいたはず。こちらは、角形引掛シーリング・丸型引掛シーリングに対応しているので、シーリングがつけれればポン付けでつけれるのも魅力♪

もちろんシーリングが丸見えなんてそんな野暮な事はしませんよ!奥さん!←誰だよ(笑)
シーリングの目隠しをしてくれる、ライトキャップは8色(真鍮ヘアライン ・銅ヘアライン・アルミヘアライン ・レッド ・グリーン ・ベージュ・ブルー ・マスタード )も、あるので好みの色もあるはず。

そして、電球をつけるだけ。
作業工程はすごく楽だけど、つけた時に達成感は半端ないはず♪
こちらの製品、日本の職人さんが一つ一つ丁寧に作ってくれてるので安心感も、クオリティも間違いなし。
「よし!いずれこれは使おう!!!」
っと、思ったペニーであった。

デカイが流行る!!!

照明もデザインだっ!っと、言わんばかりの大きな照明。
流行に敏感な皆様なら存知と思いますが、今後大きな照明が流行ります♪
その先駆けとして出てきたのが、アルゼンチン発の照明「REAL WOOD LAMPS」
とにかく、デカイっってまず思います。だけど大きいだけでなく、なんか安心感のある照明でした。

アメリカンなドアは欲しくないか?「BARN DOOR」

日本のドアは建物にはめ込むタイプですよね。
それだと、家に合わせてドアをつけなければならい。
そう!ドアのサイズは現場(自宅)で合わせないとダメなんですよね。
それも、このドアは簡単に解決してくれる。しかも、おしゃれとなれば、気になるよね。

バーン ドア(BARN DOOR)というのは、直訳で「納屋のドア」という意味。
ドアの上に金具をつけて、横にスライドさせるタイプのドアになるんです。
なので、家の間口に大きさが合わない、現物あわせしなくていいってメリットがあるんです。


ドアとだけの用途でなく、目隠しで使う、押入れの扉に使うなど様々な使い方ができそう。
デザインも色々考えたらできそうなのでいいですよね。

西部劇にもこんな感じのドアありましたよね?
こんなおしゃれなバーンドアあったら、毎日無駄に開け閉めしたくなる!のは、僕だけ?笑

自分らしい生活は、床・壁から「サンゲツ」

自分らしい、自分っぽい、そんなこと考えてたら、既存の製品では中々満足できない人もいるはず!
そう、人が持てるもの、普通に買えるのはちょっと、、、そんなワガママ思う人は僕だけではないはず。
でもね、そんな自由な考えを持ってる人に朗報だ!
あの、「サンゲツ」さんが、カーペットタイル「STYLE KIT」を発売。床を自分好みのカラーで彩れ、好きな模様にもできるのだ。これで、ワガママな人にも文句のない床が作れるんじゃないか?

カラーバリエーションも素敵だが、「STYLE KIT」は驚くべき特質が何個もあったのでそこを少しだけ箇条書きで紹介しておこう。
1・装着に工具などは不必要で、置くだけで、ずれにくく、しっかり密着。
2・手入れは簡単!汚れにくく、汚れも落としやすい。最悪汚れがひどい場合部分的にはがして水洗い可能。
3・防音効果にも。飛び回っても下の階に音が響かないメリットまで。
4・ペット飼ってる人にも最高。傷、ニオイなどのペットの悩みを解決してくれる。
5・心地いい質感で、思わず寝転びたくなる、やわらかな肌触り。
どう?これだけ、ずらっと言われたらもう欲しくなったでしょ?

次に、フローリングにコイン擦りつけたらどうなります?
もちのろんで、当たり前田のクラッカー(古っ)のように、傷つきますよね。
そこまで力入れなかったけど、あっさり傷が。。。

こっちのフローリングは傷がつかないとの事なので、同じようにコインを擦りつけた。いや、僕的には、傷つかない!そんな事言われたら、むしろ更に力入れて擦りたくなる。それが人ってもんです(性格悪いだけ)。
でも、全く傷がつかない、、、
大体こうゆう記事って、いい事しか書かないわけだからあえて傷つけないようにやるんでしょ?
って、思う方も多いだろう!
僕はそんな人間ではない。NOっと、言える人間、、、、、っでもないけど、結構本気でやったのだが、傷はつかない。
子供・ペットなどいる方には方には最適なフローリングと言えるでしょう。

壁紙も同様にコインを擦り付けるつ余裕で剥がれる。こんな感じにペロンって剥がれた人も少なくないはず。
むしろ壁紙は、かなり柔らかいから爪でこすっても傷つくレベルなんですよね。

だが、しかしですよ。「サンゲツ」さんのこの壁紙は、コインで擦っても傷つく兆しが全くなし。
これは、本当にすごい!子供のいたずらや、不注意で壁に傷つけてしまったなどからもある程度回避できそうだ♪
全部の家がこの壁紙なら、引っ越し屋さんも楽なのにね(←引っ越しアルバイト経験あり)

こちらの、黒板壁紙も魅力的。
伝言書いておいたり、メモ書いたりと壁紙が黒板だと色々使える♪
「サンゲツ」さんに「LIMIA」の文字を書いてもらったが、黒板そのもの。当たり前だが、黒板消しを使うと綺麗さっぱり消えるので、子供のお絵描きにも使えそう。

壁紙のカタログ見せてもらいましたが、魅力的な壁紙が本当に豊富な種類がいっぱい♪

木のぬくもりが伝わってきそうな、パイン材の壁紙。
このリアルさは凄い。

古材をリアルに表現してる壁紙。
これ貼ったら、これだけで相当いい感じになるだろうなぁ。。。
わぁ〜想像が膨らむ膨らむ。

レンガ調の壁紙。ヨーロピアン調に部屋づくりには最適なんじゃないかな?

こちらは、石調の壁紙。
少し立体的になっている壁紙なんです。それなだけにとにかくリアルなんです!
何を言っても、とにかく是非一度ショールームに足を運んで見て見るといいと思う。僕が嘘付いてない事証明できると思うので♪笑

こんな沢山壁紙があると、楽しくなりますよね。
見ながら、白米食べれるレベルですよ。いや、本当に♪

古き良き時代を生かす生活ってかっこよくない?「70年代不動産」

この時代だからこそ、古き良き時代の建物をリノベーションして生活するって最高にCOOLだと思う。
70年不動産とは、石川県にある「株式会社 ヤマダタッケン」さんが手がける、リノベーション事業。誰も今まで考えなかったような、70〜80年代の中古物件をリノベーションして、新たな価値をもった建物として生まれ変わらす事なんです。

もともとの建物が持っている、レトロ風合いや、デザイン、ヴィンテージが持つ味わいを活かした自分らしいスタイルを作れちゃうのが魅力的。古いけど、むしろ現代の流行を集約したようなスタイルに仕上がる♪

カフェのような空間を無理やり感で作るのではなく、自然にその感じが仕上がるのも、年期が入った建物だからってのもありますよね。

趣味や遊びを存分に楽しめるリノベーション♪素敵じゃないですか!それこそ、私たちの追い求めていたものだ!
なーんて、思う人も少ないくないはず♪

住宅でアウトドアな空間を「リノベ不動産×snow peak」

看板に引き寄せられた私です。
住宅産業フェアになぜにアウトドアグッズ???
そんな事思いながらも訪問。

聞けば、住宅でアウトドアな暮らしを楽しむって事がテーマという事。
確かに、アウトドアグッツを家の中で使えば相当かっこいいワイルドなお父さんを演出できそうだ♪
キャンプなど行って、家では家事などやらないお父さんが、コンロで火をつけるだけで「かっこいいじゃん!」
そして、アウトドアで食べる飯は最高に美味しく感じる。
そんなワイルドな暮らしが、家の中で楽しめる。これ、かっこいいよね?

ちょっと、そんなアウトドアな雰囲気を堪能しつつ座らせてもらう。
あれ?なんだろ、すごく落ち着く♪
僕にもワイルドな暮らしが出来るのかも?なんて、思ったりも。。。笑
お客さん目線で新しい提案をしてくれる「リノベ不動産」と、アウトドアグッズで有名な「スノーピーク」の合同ブースでした。

金属の可能性は無限大「AICHI KINZOKU」

ん?普通の金属製のドアでしょ?
って、写真見て思う人が大半だと思う。
このドア、裏を見ると、、、、

そう!どこにでもあるような、普通のアルミのドアなんです。
何が凄いかというと、木材やアルミなどのドアを、重厚な金属ドアに見せることができるんです。

この、重厚感たっぷりのドアは、実は木のドア。

何かを表から貼ってるわけでなく、吹き付けてるんです。
簡単に説明すると、金属の粉末を吹きかけてるってことなんです。
なので劣化具合なども金属のリアル感は完璧に表現されてます。って、金属吹きかけてるんだから、リアルというか、本物なんです。

この質感どうですか?金属なので写り込みが凄い。
塗ったとは全く思えない質感。まさに、本物以上の本物クオリティなんです。

裏を見れば至って普通に木材。

しかし、吹きかけると鉄の板に変わります。
もちろ鉄粉を吹いてるわけですから、磁石もこの通りひっ付きます。

鉄・アルミ・胴・真鍮などの非鉄金属まで、14種類の金属ラインナップで構成され金属特有の重厚な光沢や、経年変化による風合いも出すことができちゃうんです!これ凄くない?

ドアは勿論ですが、手すりなんかも施工できちゃう。
家の中の手すり部分が、重厚感ある鉄に生まれ変わったらどうでしょう。
お洒落になる事間違いなしですよね。
施工も3日〜ぐらいからで出来るというんだから、ワクワクしかないですよね。

家の中の見渡せば、木材や、ステンレスなどいっぱいありますよね。
それらを全部風合い豊かな、これらに変身させる事ができれば素敵ですよねぇ♪

筆者プロフィール
LIMIA公式ライター:Penny(ペニー) 1980年生まれ 天秤座 独身 中肉中背
好きな言葉・棚から牡丹餅
似ている芸能人・あばれる君
趣味・写真/料理/車
最近は広告代理店業務こなしながら、ライターやらせてもらってます。とはいえ書くのは苦手。そんないい所探す方が難しい僕ですが、最近はDIYにハマってリノベに興味津々です!

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