
モノを捨てるのが苦手な人は必見♪【使い切って捨てる方法】
モノを減らしてスッキリ暮らしたいけど、
まだ使えるモノを捨てるのって、
もったいなくてできない人も多いですよね。
そんな時におすすめなのは、【使い切ってから捨てる】方法です♪
家にたまってしまいがちな5つのアイテムを例に、
使い切ってから捨てる方法をお伝えしたいと思います♪
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暮らしを快適にまわすために、モノの適正量をキープしましょう
・散らかった部屋を見ていると気持ちが落ち込む
・家事に時間がかかる
・やりたいことにすぐ取り掛かれない
・探し物ばかりしている
などなど、
【モノが多すぎる】ことから引き起こされるデメリットはたくさんありますよね。
【自分の大好きなモノ】、【自分に必要なモノ】だけがある暮らしは、
・時間
・心
・スペース
に余裕を作ってくれるので、
そんなお悩みの解決につながります♪
とはいえ、、
まだ使えるモノ、まだキレイなモノを捨てるのって、なんだか気持ちが進みません…
そんな時におすすめなのは、
【モノを使い切ってから捨てる方法】です^^
今回は5つのアイテムを例に、【使い切ってから捨てる方法】をご紹介します♪
着古した【Tシャツ】や【カットソー】は…
子どものサイズアウトしたTシャツや、
首もとがゆるんでしまったり、
毛玉ができてしまったカットソー、、、
まだ頑張れば着ることができるかも、、、となかなか捨てられないですよね。
そんな時は、
ハサミで小さくカットして、お掃除の時に活躍してもらいましょう♪
↑子どものTシャツは、このようにカットしておきます。
使ったらそのままポイっと捨てやすいサイズです。
私はキッチンの引出し内の、【お掃除グッズ】の近くにストックしています。
まだカットしていないTシャツのストックも、この近くに待機させています^^
ほこりが気になるところをサッと拭くのにとても便利。
【Tシャツも処分】でき、
【部屋もキレイに】なるので、
一石二鳥ですね♪
【靴下】は…
靴下の場合、洗濯していても、棚などを拭くのはちょっと気が引けることも。
そんな時は、、
【足元に近い位置のお掃除】に使います♪
【掃き出し窓のサッシ】や、
【家具の下】
【床の隅】
【巾木】
などなど、
床に近いところのお掃除なら靴下でもお役に立てることも♪
ついついもらってしまった【割りばし】【スプーン】は…
コンビニなどで断るのを忘れてしまい、
割りばしやスプーンを持ち帰ってしまうことってありますよね。
来客の時に使えるかな?なんて取っておいても、
いつの間にか溜まってしまいがちです。
そんな時は、まず袋から出して分別します。
このひと手間だけでもしておくと、使いたい時にサッと手に取れるようになります。
取り出した【割りばし】【スプーン】【つま楊枝】は、
キッチンの作業スペース近くの引出しでスタンバイ。
使う機会を増やしてあげるのがおすすめです。
【菜ばし代わり】に使ったり、
ちょっと【味見】をする時や、
【調味料を混ぜる】時など、
気軽に使うことができます^^
また洗って繰り返し使うこともできますが、
ベトベトに汚れてしまった時はそのまま捨てることもできますね。
気楽に使える調理アイテムがあるのってとても便利です♪
まだ書ける【ペン】や【マジック】は…
インクがまだ残っているけれど、
使う機会が少なかったり、
なんとなく書きにくかったり、、、
そんな時は、、、
子どものいるご家庭でしたら、
「このペン、出なくなるまでお絵描きしていいよ~」
と、お子さんに促せば、楽しんで使い切ってくれます^^
ごきょうだいがいれば、【早く使い切った方が勝ち♪】なんてゲームもできそう。
大人だけでも、
たまには思いっきりお絵描きすると、なんだかスッキリしたりします♪
お絵描きはちょっと、、、という方は、
【美文字の練習】をしてみたりしてはいかがでしょうか??
ストックしすぎてしまった【レトルト食品】は…
安売りしているとついつい買ってしまうレトルト食品。
日持ちするから、、と安心していると、
いつの間にか賞味期限を過ぎてしまうことも。。。
そんな時は、
〇外食へ行く代わりに、今日は【レトルト食品デー】にする♪
1食分サイズのレトルト食品なら、家族それぞれが好きなものを選んで食べることができますね^^
〇今日は忙しい日になりそう、という時は、
朝の時点で【夕飯はこのレトルト食品でと決めて出しておく】。
朝でかける前に決めておけば、その日は一日「今日の夕飯はラクできる♪」と嬉しい気持ちで過ごせます。
帰った時も取り掛かるのがスムーズですね。
〇なんだか今日は疲れたなぁ、、、と、ご飯を作りたくない時は、
【レトルト食品を使って、パパやお子さまに夕飯を作ってもらう♪】
調理が簡単なレトルト食品ならば、料理に慣れていないパパでも作れます^^
小さなお子さまの場合、危ないところは大人がするようにして、できるところだけのお手伝いを。
1から作る料理だとなかなかお手伝いさせる余裕が無い場合が多いですが、
レトルト食品を使ったお手伝いなら、ママも気軽にお手伝いを頼めるのではないでしょうか?
どの方法も、私がラクできる、楽しめる♪
いかがでしたでしょうか??
どの方法も、
ママがラクできたり、
家族で楽しむことができたり、
なんだかちょっと、やってみたくなりませんか??
よかったらぜひ、1つでもお試しくださいね^^
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