2019年11月02日更新

【キャンドゥ】水筒専用の氷が簡単に作れる!?アイデア雑貨がすごい！

水筒に入れた飲み物って冷えているとおいしいですが、「入れていた氷がすぐ溶けてぬるくなってしまった」なんて覚えはないですか？　そんなときは、できるだけ大きい氷を入れるのがベスト。今日ご紹介するアイテムは、水筒用の氷を作れちゃうスグレモノですよ！

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この記事の目次

水筒用の大きい氷が作れる《水筒用アイス棒》

こちらの《水筒用アイス棒》は、冷たさを長持ちさせる、大きな氷が作れるアイテムです。氷の直径約4cm、長さは最大20cmほどの氷が作れます。

袋は全部で20枚入り。1枚1枚、パッケージにはかわいい白くまの絵がデザインされています。さっそく、《水筒用アイス棒》を使って、LIMIAお買い物部でも氷を作ってみました！

まず、袋に目安のメモリが書いてあるのを確認しましょう。水は凍らせると体積が膨張するので、ギリギリまで入れるのは避けた方がよさそうです。

LIMIAお買い物部にあった水筒が小さめだったので、水はメモリより少なくしました。袋にはマチがあるので、水を入れるのもラクラクでしたよ。

あとは冷凍庫に立てて入れて凍らせるだけ。冷凍庫の隅でちょこんと小さな白くまがいるのが、とってもキュートですね。

引き出しタイプの冷凍庫は揺れて倒れてしまいやすいので、端に置くか、食材などで固定してあげるといいかもしれません。

凍らせたら、このようになりました。ところが、なかなか袋から氷が出せない問題が発生！　パッケージをよく読んでみると、「氷は一度水にくぐらせると取り出しやすくなります。」の説明が。

そこで、少しだけ流水に袋をくぐらせて、氷を溶かしてみます。

すると、氷が少し溶けて、スルンと袋から出てきました。サイズも水筒にピッタリ♪　これだけ大きければ、なかなか溶けることもないですね！

寒い時期がやってきても、室内は暖房がガンガンに効いていて、仕事場や学校で冷たいものが飲みたくなったりしますよね。そんなときに、きっとこのアイテムで作る氷が大活躍してくれますよ！　ぜひお近くの店頭で探してみてくださいね。