へーベルハウスは増築できるの?へーベルハウスのリフォームのポイント!
LIMIA 住まい部
短期間で本格的なウッドデッキが作れるユニットタイプのウッドデッキ
パーツで構成されているので作った後に拡張も可能、パネルデッキを外せばデッキ下の点検も簡単にできます
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グランピングのウッドデッキに採用頂きました。
場所は 横浜市栄区上郷町にある 上郷・森の家 のグランピング施設です。
横浜とは思えない素敵な森の中にこの施設はできあがりました。
10基のウッドデッキ、総面積 約600平米、ユニット式という特徴を生かし45日という早さで完成しました。
強度に関しては建築物の構造計算を行い、1平米あたり260kgの耐荷重が証明されています。
とても堅牢な造りになっています。
使用した製品は 「ユニットデッキ1095」というもので、フレームを組んでパネルになったデッキをはめ込んでいくというシンプルで短期間での設置が可能なものです。
山間部の場合、通常のデッキ工法に比べて工事費が40%程度削減できます。
材料と工事費を合わせると総額で15%ほど安くなります。
もちろん、住宅のウッドデッキとしても利用ができます。
DIY好きな方であれば、電動丸鋸、インパクトドライバーが使えればご自分で設置できます。