chikoさん登場!大盛況だった『第55回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019』をリポート♪

企業ブース出展社から一般参加者まで、DIY好きが一堂に会する『第55回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019』が、2019年8月29日(木)~31日(土)の3日間に渡り幕張メッセで開催されました。注目商品の展示やワークショップ体験をはじめ、『DIY AWARD』授賞式などチェックしたいイベントが目白押し! 熱気溢れる会場の様子をリポートします♪

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『第55回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019』に行ってきました!

2019年で第55回目の開催を迎えた『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019』。LIMIA編集部が会場へ取材に行ってきましたよ! 今年はテーマに「〜ホームセンターで見つけよう〜DIYで自分らしく」を掲げ、初心者・上級者問わず、老若男女が楽しめるイベントになっています。

▼LIMIAでも開催前にイベントについてご紹介しました♪

会場の一部

幕張メッセのホールを4つ使った、485社にも及ぶ企業ブースの展示は1日いても飽きないほど充実しています。また、気軽に参加できるワークショップや、メインステージで行われる『DIY AWARD』授賞式、セミナーなど気になるイベントも盛りだくさん! 会場には、あいにくの雨にもかかわらずたくさんの人が訪れていました。

それではさっそく、LIMIAが気になったイベントや展示をご紹介していきます!

受賞者は大人気のあの人! 『第4回 DIY AWARD』

まずは『第4回 DIY AWARD』。DIYの実践・啓発を通じて、DIYの発展に貢献した方に贈られる賞です。2019年の受賞者は、三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎さん! ダンサーや俳優業をはじめ、朝の情報番組『ZIP!』のパーソナリティとしても活躍されていますよね。この日行われた栄えある授賞式&トークショーでは、メインステージが満席になるほどの人気ぶりでした!

DIYのムック本も出版しているほどの腕前をもつ山下さん。そんな山下さんが語るDIYの魅力とは、ズバリ旅に出るときのような“ワクワク感”。自分の手に合った物を1個の道具から作れることが、DIYの醍醐味でもあるのだそう♪

また、初心者さんへのアドバイスとして「まずは身近な物や、プチプラの材料でできる物から最初の一歩を踏み出すこと。失敗を恐れず、大胆にやること」がポイントだと語ってくれました。「DIYって難しそう……」と思っている方も、手軽にできるDIYからチャレンジみてはいかがでしょうか。

WAGON WORKSのchikoさんのリノベーション講座をチェック!

続いての注目企画は、LIMIAでも多くの支持を集める大人気DIYクリエイター、WAGON WORKSのchikoさんによるリノベーション講座。おうちの収納に関するお悩みを解決するヒントを、chikoさんご自身がDIYを始めたきっかけや、DIY実演を交えながら紹介してくれました。

ご自宅の一軒家の内装をDIYしたことがきっかけで、はじめは「自分や家族のためのDIY」を楽しんでいたchikoさん。そこから発展し、「誰かのためのDIY」を経て、今は「社会のためのDIY」を掲げ空き家のリノベーションなども手掛けられています。

この日解決するお悩みは、「おうちが狭くて収納スペースがない」こと。現代の住宅あるあるですよね……。そこでchikoさんは、壁面に収納棚をDIYすることを提案♪ 実際にその場で工程を見せてくれました!

使うのはホームセンターでそろえられる材料が中心。まずは土台となる「ダボレール」をビスと電動ドライバーで壁に取りつけ、「棚受け」をはめていきます。通したパイプにはエンドキャップをはめて衣装ラックに♪

最後に、棚受けにぴったりのサイズの棚板をのせればあっという間に完成です。棚板はホームセンターのカットサービスや、DIYスペースのレンタルを利用して用意しても◎。

収納する物を置いたところ

見せる収納には、出しっぱなしでもおしゃれに見えるナチュラルなカゴを使うのがおすすめなのだとか♪ 統一感があってステキですよね。一番下に置いたキャスター付きの収納は、サッと移動しやすく使いやすいのがうれしいポイントです。chikoさん風に、外側にステンシルを入れてもいいですね!

今回は直接壁に留めましたが、賃貸にお住まいの方や壁に穴を空けたくない方は、LIMIAでもおなじみの《ディアウォール》や《ラブリコ》を使って柱を作ればマネできますよ。

chikoさんから収納DIYのアイデアを学んだところで、ここからは会場内の他の展示を回ってみましょう!

見逃せない! さまざまな魅力が詰まったテーマゾーン♪

キラリ!DIY女子

ワークショップの様子

こちらは『キラリ!DIY女子』。参加費を払うことで手ぶらでもその場で簡単なDIYができるワークショップが、1日数回、先着順にて開催されています! 材料や道具をそろえる手間いらずで体験できるので、初心者さんにはもってこいですね。

もちろん上級者の方も、普段作ったことのないレシピに挑戦できるのが楽しいです♪ ワークショップ会場ではお子さんからご年配の方まで、みなさん和気あいあいとDIY体験を楽しんでいました。

こちらはワークショップで作れる作品のひとつ、「カフェ風ショーケース」。参加費500円、40分でおしゃれなショーケースが作れるなんてステキですよね。何が作れるかはその年ごとに変わるので、毎年参加してみたくなります!

みんなで!ファミリーDIY

続いては『みんなで!ファミリーDIY』ゾーン。こちらでもワークショップが楽しめるほか、今年は住まい方アドバイザー近藤典子さんによる『DIYでもできる「近藤流」3つの間ショールーム』の展示を見ることができました。

「家づくりの段階から使いやすい工夫を」とデザインされたショールームには、住む人のことを考えた細やかな気配りが散りばめられています。

こちらのリビングには間仕切りすることによって収納場所を生み出す「リビングクローク」という考え方を採用。物が散らかりがちなリビングを、収納空間を分けることによってスッキリと見せるアイデアです。クローク部分は両側からスムーズに出入りができるように設計されていますよ♪

ポイントは回遊動線をしっかりと確保し、“物の吹き溜まり”をなくすことなのだそう。おうちをリフォームすることが難しくても、つっぱりパーテーションを使えばDIYで簡単に取り入れられるアイデアです。

左の画像の食器棚にも近藤流のアイデアが詰まっています。奥行きを15cmと浅めにし、スライド式の扉であえて真ん中をオープンにすることによって、レールを2本から1本に減らし、奥行きを最大限に使えるように工夫されています。

右側の画像は先ほどのリビングクロークの中。目線の高さに来る棚の奥行きを少し減らし、上下と差をつけることで、圧迫感がなくなり通りやすく使いやすい収納に♪ 手狭なスペースに収納を作るときに覚えておきたいアイデアですね。

来年の開催が待ちきれない!

今年も大盛況のうちに幕を閉じた、『第55回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019』の様子をリポートしました。会場の熱気が伝わりましたでしょうか?

数多くの企業が出展し、イベントやワークショップ、さまざまな商品の展示など1日歩き回っても足りないくらいの充実感! 今回ご紹介したほかにも、溶接体験ができる『男の工房』や防災コーナーなど、気になるブースがたくさんありましたよ♪

来年の開催はどんな内容になるか、今からとっても楽しみですね。残念ながら今回足を運べなかったという方は、ぜひ来年参加してみてはいかがでしょうか。

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