自然の中にいる感覚を楽しめる!天窓(トップライト)のある生活で、心地よい暮らしを実現しよう♪

快適な住まいに欠かせないもの、それは日当たりと風通し。特に観葉植物を置いているお部屋は、採光と通風性が気になるのではないでしょうか。そこで今回は、心地よい空間を演出してくれる天窓(トップライト)をご紹介します。「自然を感じられる暮らしがしたいなぁ」と思っている方にとっては、必見の内容ですよ♪ 〔エーティーエム建築〕の《G house》を参考に、天窓の魅力を見ていきましょう。

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天窓は、人間にも観葉植物にもやさしい光を取り入れる

観葉植物は置くだけでお部屋をおしゃれにしてくれます。ポトスやサンセベリア、パキラなど、育てている方も多いのではないでしょうか。また、観葉植物は光合成により、酸素を出す働きもあります。インテリアとしてだけでなく、お部屋の空気もクリーンにしてくれるなんて一石二鳥ですね♪

そんな観葉植物の生育には、光が必要です。お部屋に天窓を設置することで、観葉植物は太陽の光をたっぷり浴びられます。また、曇り空の日でも、やわらかい光がお部屋の照明代わりになってくれますよ♪ 今年のように梅雨の期間が長く続いても、わざわざ照明などで観葉植物を照らす必要もなく、電気代も節約できるのはうれしいポイントです!

本当に住宅密集地!? 自然をたっぷり取り込める家

天窓と観葉植物を上手に取り入れている例として、注文住宅を手がける〔エーティーエム建築〕の《G house》を見てみましょう。

まるでバリ島のリゾートホテルの一室のような、とってもステキな空間ですね。コンサーバトリー(ガラス張りのガーデンルーム)の天窓から差し込むやさしい光が、開放的な雰囲気を醸し出しているのもポイントです。

さらに、観葉植物がお部屋に緑を添えてくれていることにも注目。自然を感じ、室内でリラックスできる生活が目に浮かびます! 実はこちらのお宅は住宅密集地に建っているのですが、全然そんな風には思えませんよね♪ 施主様はこの空間を第二のリビングとして、日当たりのいい午後はお昼寝もしながらリラックスして過ごしているそうです。

光と風を季節に応じて上手に取り入れるパッシブデザイン

住宅密集地では、窓を空けても隣の家の壁しか見えない場合もしばしば……。でも天窓があれば遠く高い空への眺望を与え、曇りの日でも明るい自然光を落とします。天井を見上げるだけで空を眺められるのはとても贅沢ですよ。また、換気効率は普通の窓と比べて4倍も高くなるのです! 

このような、自然とエネルギーを利用して住まいを設計することを「パッシブデザイン」と言います。たとえば、古くからある日本の家には、土間がありますよね。床がそのまま三和土(たたき)になっている、キッチンや作業場に使われるスペースのことです。日本の昔の住宅は、土間があることで、過ごしやすい温度と湿度が保たれていたんですよ。

天窓のある暮らしは、土間と同様自然エネルギーを利用して快適な住まいづくりを実現する、パッシブデザインにつながっていきます。パッシブデザインによって中間領域を設けることで、自然を感じつつ、室内環境をより良いものにできるのです。

自然が身近にある暮らしを、次の世代の子どもたちにも

おうちの中は、心も身体もよりリラックスできる空間であって欲しいものですよね。自然が家の中にあることで、家族で過ごす時間も、きっと楽しいものになるはず。天窓や観葉植物は、おうちで自然を身近に感じるためにはとてもおすすめです。

太古から人間は、自然とは切っても切れない共存関係にあります。未来の子どもたちにも、自然の大切さを伝えていきましょう。



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住宅設備メーカー

ベルックスは「自然光と新鮮空気と快適性を届ける」というビジョンとともに創業し、世界中で何百万の住まいにこれらベネフィットを提供している国際企業です。今日、ベルッ…

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