レジ袋有料化！お洒落なレジカゴバッグ「シュパット」でエコ時短

先日レジ袋の有料義務化が発表されました！来年の4月から無料配布されなくなります。

普段エコバッグやレジカゴバッグを使っていますか？
今回は、私が使っているレジカゴバッグ「シュパット」をご紹介します。

レジカゴバッグ「シュパット」

魚形のスポンジで有名な(株)マーナの『シュパット』
レジカゴバッグは色々販売されていますが、私がこの商品を選んだポイントは「コンパクト」で「たたむのが簡単」な点が特に気に入ったからです。

コンパクトサイズ

私が持っているシュパットはLサイズです。
ペットボトルと並べてみましょう。折りたたんだ時のサイズは約7.5×10cmです。

シュパットの使い方

レジカゴいっぱいに買い物をしてみます。

会計後の空のカゴに「シュパット」を広げて引っ掛けます。

レジ係の方が会計しながら入れてくれます。

持ち手をひっぱると、荷物の重さでバッグの口が絞られます。

会計後に袋に商品を入れる手間がありませんので、すぐにお店を出ることができます。
商品を入れる場所が混んでいる夕方などは特にありがたいです。

シュパットのたたみ方

袋の両端を持って引っ張るとこのような形になります。

ひと折りして、クルクルと巻いて、最後にボタンを留めれば完了です。

小さくなるので、ショルダーバッグに入れて持ち歩くことができます。

入れてくれても直す時があります・・・

レジの方が袋に入れてくれるのは良いのですが、上手く入っていなくて修正することがあります(笑)

こうすると安定します

牛乳パックやペットボトルは横にして土台にする

レジ袋の写真ですが、、、。
丈夫な牛乳パックやペットボトル飲料は横にして一番下にいれると荷物が安定します。

卵パックは下の方に入れてよい

卵は割れそうで上に置きがちですが、実は卵のパックは上下の力に強いのです。
下の方に入れてこれも土台の代わりにして大丈夫です。

箱ものなどでまわりに壁を作るとより安定します。

おわりに

いかがでしょうか？
いちいち入れなおすことはもちろんしませんが、多すぎて入りきっていなかったり、
下の方につぶれそうなものが入っている時は直すことがあります(笑)

会計の後、商品を入れる場所が混んでいたり、小さい子供がいてグズられたりすると大変なので、なるべく早く終わらせて帰りたいですよね。

レジ係の人に入れてもらえるので時短でラクで、エコでコンパクトな「シュパット」。
便利でおススメです。レジ袋が有料になる前に是非チェックしてみてくださいね。

サイズはS～Lがあって、レジカゴ袋はLサイズです。カラーも柄も豊富でおしゃれです。
レジカゴ袋に限らず、旅行のサブバッグや保育園で使う荷物、おもちゃなどかさばる荷物の持ち運びにも便利ですね。

ブログ「まいcleanlife」

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