いま注目の資格は「キッチンスペシャリスト」。こだわりのキッチン作りのプロになろう!

住空間で中心となるキッチン。そのため、家を建てるときやリフォーム時には設備の選定から家事動線を考えた配置や収納について的確なアドバイスが必要になります。

プロの視点でライフスタイルに合ったキッチンを提案するのが「キッチンスペシャリスト」です。あまり知られていないかもしれませんが、注目されている資格なんです! キッチンスペシャリストの仕事内容や資格取得までの道のりをご紹介します。

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キッチンスペシャリストとはどんな資格?

「キッチンスペシャリスト」という資格をご存知でしょうか。一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、多様化する住環境において、いま注目を集めている資格のひとつです。キッチンスペシャリストは、キッチンのデザインや機能、設計や施工にいたるまでの知識を持った、いわばキッチンづくり専門家!

キッチンの使い方はライフスタイルによって大きく異なります。生活動線や必要な設備、さらにデザイン性まで考慮し、的確なアドバイスを行うキッチンスペシャリストは、キッチンに立つすべての方の味方とも言えます。

また、近年ではリフォーム需要の高まりから、キッチンのほかにも、食に関する空間であるダイニングやリビングにも範囲を広げてその能力を発揮しています。

キッチンスペシャリストはこんな仕事をしています

キッチンスペシャリストに必要とされる知識は、キッチン機能に限らず、食生活や住空間にまでおよびます。そのため、資格保有者の多くが住宅設備機器メーカーで活躍しています。

また、ときには施工に関する専門的なアドバイスを求められることも。たとえばキッチンの向きが対面式か壁付きか……など、ライフスタイルや生活動線によって適しているスタイルは異なるので、ニーズと物件に沿った提案が必要です。他にもカップボードなどの収納スペースの知識も求められるため、建築・リフォームに関わる業界でもキッチンスペシャリストが活躍しています。

暮らし方や住まいへの思いが家族ごとに自由に広がるこれからの時代、型通りのキッチンでは満足しない人が増えていくでしょう。だからこそ、キッチンスペシャリストはますます欠かせない仕事と言えます。

キッチンスペシャリストの資格はどう取得するの?

キッチンスペシャリストは〔公益社団法人インテリア産業協会〕が認定する民間資格です。キッチンスペシャリストには、キッチンに関わる各種の設備機器についての相談に的確に応じることができ、多様化するニーズに対応できる知識とスキルを持っていることが求められます。受験資格については、性別、年齢、学歴は問わずどなたでも受験できます。

〔公益社団法人インテリア産業協会〕が実施する『キッチンスペシャリスト資格試験』に合格後に協会へ登録手続きを行い、資格証が交付されて晴れてキッチンスペシャリストを名乗ることができます。

受験に関する詳細は協会ホームページをご覧ください。

資格取得のための学習方法は、通信講座や協会が発行する『改定二版 キッチンスペシャリストハンドブック』などがあり、多くの合格者が活用しています。

2019年度の受験申し込みは9月17日から!

2019年度の受験申し込みは9月17日(火)〜10月31日(木)の期間に実施します。本年度の試験は12月8日(日)。会場は、北海道・岩手県・宮城県・群馬県・東京都・愛知県・石川県・兵庫県・広島県・香川県・福岡県・沖縄県の全12地域です。

キッチンスペシャリストは日常生活に欠かせないキッチンを中心に、快適な空間を提案・アドバイスするやりがいのある仕事です。新しい時代の幕開けとともにキャリアアップをし、キッチンスペシャリストを目指しませんか?

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