【これだけあればOK！】ひとり暮らしの食器。単身赴任の我が家の場合

新生活準備！食器は何がどれくらい要る？

こんにちは！


家の中のモノを手放して、少ないもので暮らすようになったら、暮らしが少しずつスッキリ整って快適になってきた、マツと申します！




（片付けの成果やふだんのくらしを、ブログ「スッキリせいとん」につづっています。）

本記事は、新生活準備に必要な「食器」についてのアイデアです♪


ひとり暮らし、何がどれくらいあればいいのか・・・悩みますよね！

筆者宅の夫（単身赴任中）が持っていった食器の一覧を大公開！



暮らしの中で気づいた点も合わせてご紹介しますので、よろしければさいごまでご覧くださいね♪

ひとり暮らしの食器のすべて

▼こちらが１人暮らしの食器のすべてです

うちわけ

・スープ皿（サラダやおかずにも◎）

・汁椀

・平皿（大きめプレート。パン食やカレー・パスタにも）

・こども食器３サイズ（茶碗にも小鉢にも）

・コップ類４つ（うち２つはフリーカップ）

・カトラリー（調理にも使うのでスプーンと箸は複数）

▼平皿はふちの立ち上がりのおかげでマルチに使えます。（波佐見焼）

イッタラのティーマのプレートも、同じような使い方ができますね^ ^


そのほかも、多用途に使えるものばかり選びました！

▼こども食器の魅力はこちらの記事にも書いています＾＾

水切りかごに収まる量でした

この食器量、多すぎず少なすぎない いわゆる適正量なのかな、と思います。



▼ニトリの水切りかごにおさまる量でした

こちらの水切りかごも、自宅にあるものをそのまま赴任先へ持って行ってもらいました。




※夫が不在の間は自宅で使う食器も減るので筆者にとっては問題なし。


ニトリの水切りかごです。

暮らしながら、必要なモノがあれば追加する

今回の１人暮らし食器は、自宅にあるものからすべて持ち出しました。



・最低限、まずはこれだけあれば赴任先でも困らないかな

・自宅の食器がこれだけ減っても、やりくりできるかな


を考えながら筆者が選んだものです。






（買わずに済ませたいのに、自宅で足りなくなって大量に買ってしまっては本末転倒ですものね）





赴任先の夫も、暮らしていく中でさらに必要なものがみえてきたそうです。

それは、どんぶり。

１人暮らしの食事に必要なのは、うどんやラーメンを食べるときのどんぶりのよう。（筆者の夫の場合）



ライフスタイルによっても変わるので、無理に最初から買ったりせず、暮らしながら揃えていけるといいですね。
筆者は近々、夫とどんぶり選びをしようと思います＾＾

お読みいただきありがとうございます＾＾

最後までお付き合いいただきありがとうございます！


本記事では
１人暮らしのスタートに用意した、必要最低限の食器をご紹介しました！


どなたかのお役にたてたら幸いです♪

※筆者、マツのブログでは日々の暮らしのことを記録しています。

片付けや収納、子育て、ママの服など、シンプルに暮らす日々の記録です・・・よろしければこちらもどうぞ＾＾

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