2016年06月12日更新

キッチンの引き出しが恐ろしい事に★時々見直さなきゃダメと実感

この前のキッチンの記事でずぼらじゃないでしょと嬉しい反応を戴きましたが多分この実態を見たら成る程と思ってしまうかも。

それくらいキッチンの引き出しは使いずらく今回片付けをして使わなくなっているものがたくさん出てきて家族の成長に合わせてしまいかたを変えていかなくちゃなと実感しました。

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片付けたあとの引き出しです

調理しながら片付けるのが苦手★気がつくと放り込まれたお玉などで恐ろしい引き出しに

何かしながら整理するとか苦手なんです。家事の中で料理や洗濯する行為は好きだけどそのあとのしまう、片付けるの作業が出来ないんです。
そんな性分なので一旦きれいになってもそのあとに直ぐに散らかってしまう。キチンとしまおうと思うと億劫になってしまうので今回はそこら辺も少しだけ工夫してみました。

お玉や木べら長さが長いものは立てづらいので放り込める収納に変更。何故そうしたかというと散らかっていた原因がお玉や木べらを放り込んでしまっていたからです。

恥ずかしい写真を見てください。お玉や木べらが散らかり出したのが原因で他のものもしまいずらくなり大変なことになっています。箸やスプーン等は綺麗にしまえていたので収納に変更は無しでいきます。

袋などは立てる収納に。箸やスプーンは100均の入れ物に立てています。しまう人がわかるようにテプラでシールを貼りました。細かいものも定位置を作るために細めの瓶を採用。

お玉や木べら等の長さの長いものは放り込めるように奥に大きめの収納ケースを入れました。コレで気軽に放り込めます。

たまにしか出し入れしないスポンジ等は漏斗等の下に収納。ストローも汚れないように収納しました。

片付けで随分処分するものも出ました。
処分と言えば箸は食洗機で木の箸は痛んでしまうので業務用の黒い樹脂の箸を使っています。ニトリでも売っています。
今回の片付けで散らかりにストップがかかると嬉しいです。