【スーツケースの詰め方】6つのコツ&スーツにシワがつきにくい方法を伝授

スーツケースの詰め方やコツを徹底解説。基本の詰め方から、6つのコツ、スーツやワイシャツがシワになりにくい収納術までまとめました。詰め方のコツを知れば、小さなスーツケースでも荷物をすっきり収納できますよ! 上手にパッキングして、快適な旅行にしましょう。

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スーツケースの中をすっきりさせる詰め方の基本

旅行や出張の度に必要になるのがパッキング。前日の夜に始めたら、当日の朝までかかってしまった……なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スーツケースの限られたスペースに荷物を詰めるのは難しいですよね。スーツケースの詰め方を知って、パッキングを効率よく楽しいものにしましょう♪

まずは、スーツケースの詰め方の基本を紹介します。

スーツケースのフタ側と底側にわけて考える

スーツケースを4つに区分しましょう。スーツケースを開いて、上から見下ろすように見たときに、左側を「フタ側」右側を「底側」、さらに「上」「下」に分けます。このときキャスターは下になるように置いてください。この4つにわけて荷物を詰めることで、スーツケースの中が整理され、移動をしても中のものが乱れてしまうのを防ぐことができますよ。

①フタ側×上:軽いものを詰める

この部分には、もっとも軽いものを入れましょう。

●ワイシャツ、Tシャツ
●靴下、類

スーツケースの中で1番不安定で、スーツケースを運ぶときに底のほうに荷物が寄ってしまいがちな部分。ここに重いものを詰めるとスーツケース全体のバランスが崩れてしまいます。

②底側×上:2番目に軽いものを詰める

この部分には2番目に軽いものを入れましょう。

●セーターなどのトップス
●小物

この部分は①に比べて、ハンドルに近いので安定しています。ただし、荷物が重力で下に落ちやすいので、軽めのものを入れましょう。

③フタ側×下:重い洋服などを詰める

この部分は、2番目に重いものを入れましょう。

●アウター
●ジーンズ、スカートなどのボトムス
●ドライヤー
●折りたたみ傘

この部分は、キャスターに近いので比較的安定しています。ただ、移動のときに荷物が底側に寄ってしまうので、あまりにも重すぎるものや固くて鋭利なものは避けましょう。他の荷物を傷つけてしまう可能性があります。

④底側×下:1番重いものを詰める

この部分には、1番重いものを詰めましょう。重力がかかっても変形しない固さがあるものが理想です。

●本 
●靴
●洗面用具

すべての荷物がキャスターに近く、スーツケースを傾けて移動しても、中の荷物はほとんど動きません。ただし、重力のせいで他の荷物がこの部分に動いてしまうので、この部分には重さで変形してしまうものは入れないようにしましょう。

スーツケースの中をすっきりさせる詰め方のコツ6つ紹介

基本的なスーツケースの詰め方をまとめました。スーツケースに荷物をきれいに詰めるには、詰めるものの重さ以外も重要なポイント。今回は6つのスーツケースに詰めるコツを紹介します。

【スーツケースの詰め方のコツ】帰りのお土産用の余白を作っておく

旅行の帰りに、お土産のスペースを忘れていて、むりやりスーツケースに荷物を押し込んだ経験はありませんか? そうならないためにも、スーツケースにはある程度の余裕を持たせてパッキングするようにしましょう。

荷物を詰めすぎると、スーツケースの故障の原因につながる可能性があります。

【スーツケースの詰め方のコツ】圧縮袋を使う

あまり大きなスーツケースを持ちたくない、そんな方におすすめなのが圧縮袋。かさばる洋服などは圧縮袋に入れてなるべくコンパクトにしましょう。これだけで、使用するスペースの削減につながります。

【スーツケースの詰め方のコツ】洋服やタオルはたたむか丸めよう

洋服やタオルなどはきちんとたたんで薄くすれば、お気に入りの洋服を何着も重ねて持っていけます。丸めてスーツケースの中にできた余白に詰めてもよし。四隅などの無駄な隙間を有効活用できますし、他の荷物を衝撃から守ってくれる緩衝材にもなってくれますよ。

【スーツケースの詰め方のコツ】液体はボトルに入れて漏れを防ぐ

化粧水など、どうしても持っていきたい液体類は小さなボトルに詰め替えるか、旅行用の小さなボトルを購入しましょう。海外旅行に行く場合は、持っていける液体の量が決まっています。デパートなどでもらえる試供品を持っていって使ってみるのもいいですね。

また、スーツケースの中で漏れてしまっては意味がないので、ジップロックにまとめて入れることをおすすめします。

【スーツケースの詰め方のコツ】割れ物の詰め方

ワインや陶器などの割れ物は、タオルなどやわらかい厚手の布に包んでから詰めるようにしましょう。また、滑り止めとして荷物の隙間にタオルを挟むと、スーツケースを持ち運ぶ際の揺れによるぐらつきや、外からの衝撃を受けにくくしてくれます。

【スーツケースの詰め方のコツ】機内持ち込みができるサイズのバッグを入れる

行きの荷物を減らしたい方におすすめなのが、機内持ち込みができるサイズのバッグ。このバッグがあれば、旅先でたくさんお土産を買ってしまっても安心。スーツケースに入りきらなかったとしても、バッグに詰めることができます。

出張時に! スーツやワイシャツをスーツケースにすっきり収納

ワイシャツやスーツは、できるかぎりシワをつけずにを持ち運びたいですよね。スーツケースを開けてみたら、ワイシャツがシワシワ……そんなことにならないために、きれいにスーツやワイシャツをスーツケースに詰める方法を伝授します。

スーツは折りたたむ場所を最小限にする

ハンガーをかけたままの状態で、すべての荷物を詰め終わった後に半分に折って一番上においてフタと底側の間に挟むようにしてしまうと、折れる箇所が最小限に抑えられてシワが付きにくくなります

パンツやスラックスは3つ折りに

パンツやスラックスは三つ折りにしましょう。たたんだ折り目がずれないように、隙間を作らず詰めるのがコツです。

ワイシャツはA4サイズの書類ケースにしまう

ワイシャツの収納には、100均などにあるA4サイズの書類が便利。ワイシャツをたたんだ後、書類ケースにしまって、スーツケースの中に入れてしまえば、他の荷物に押しつぶされてたたみジワがついてしまうのを防いでくれます。

もしシワができてしまったときは、ホテルの浴室に蒸気をためて一晩つるしておくと、シワが取れますよ!

詰め方のコツを知ってスーツケースを快適に使おう

いかがでしょうか。コツさえ知ってしまえば、スーツケースの小さなスペースも荷物をきちんと詰めることができます。スーツケースを開けたとき、中がきれいだとうれしいですよね。

スーツケースの詰め方で悩んでいた方は、この記事を参考にしてパッキングを効率よく進めましょう。

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