2016年05月30日更新

年季の入った扇風機をおしゃれにペイントリメイク

8年ほど使い、最初は白だった扇風機も、年季が入り、オシャレ感なんてものはなく、買い替えも考えた扇風機。しかしおしゃれな扇風機は値段もはります。買い替えるにはまだまだ使えるし、、と考えついたのが「塗る」ことでした(*^^*)

一度ホコリなどを洗い落としておくと、ペンキが馴染みやすいです。面倒ですが、この作業が結構大切です笑
分解してペンキを重ね塗りして、乾いたら、あとは組み立てて完成です！！

自分だけの、オリジナル扇風機にリメイクできました！材料費もあまりかからず、買い替えコストより遥かに安くできました！

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makkyfone

8年ぐらい使っている扇風機です。黄ばみも出てきて一時は買い替えも考えましたがまだまだ使えるしもったいないので、ペイントをしました！(*^^*)好きな色にして、より愛着が湧きました( ´ ▽ ` )ﾉ

makkyfone

バラして一度洗ってホコリなどを落とし、乾いたら、油性ペンキで塗ります。私はブルーグレーを使いました。
重ねぬりすることで、ペンキが剥がれにくくなります。

makkyfone

乾いたら組み立てて、完成！

makkyfone

アップにするとこんな感じです！ワンポイントにステンシルもしました！

makkyfone

元のままだと、かなり生活感のある扇風機でしたが、8年使ってるのは感じさせない扇風機に変身しました( ´ ▽ ` )ﾉ
我が家のテーマカラーである、ブルー系にしたことで、インテリアの差し色にもなり違和感なく馴染みました！

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