続編・これからお家を建てる方必見!室内の明るさを出すためにこだわったこと

北西向きの我が家。
日差し対策にこんな工夫をしています!

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前回は「これからお家を建てる方に必見な家づくりのポイント」についてお話ししました。
室内の構想を考える時、まずはどんなことを優先にするのか。
我が家は老後の将来を考えて、車椅子対応でも暮らしていける間取りを作成してもらいました。
「今」を思えば、それは少し物足りなくもっと想像を膨らませた楽しい家づくりもできたと思いますが、与えられた空間の中で家族水入らずの時間を過ごすことはどんな家を建てても変わりありません。
「この家にしてよかった」と思える家づくりは、今を優先か将来を優先かは人それぞれです。
しかしせっかく暮らす家ですからどんなお家を建てたとしても、太陽の日差しがたっぷり入る明るいお家で生活したいですよね。
本日は続編として、家を建てる時の日差し対策について我が家を例にしてお伝えします。

北西向きの土地を選んだ我が家

土地を選ぶ時、ほとんどの方が最初は南向きを探し、売れていくのも南向きからです。
土地区画整理が始まった時、我が家はまだ本州住まいで良い土地を買うタイミングを逃してしまいました。
北海道へ戻ってきた時に土地の広さなどを考慮して購入したのが北西向きの土地、今の我が家です。
南向きであるならばそこまで日差し対策は考えなかったと思いますが、前に家が建っている分日差しは限られてしまいますのでこの事について一番悩みました。



縦長の土地だからこそ実現できた家の建て方

見つけた土地は縦長でした。
この長さを利用して建物をギリギリ後ろまで持って行きます。
その結果、建てた家のテラス部分から南側の家の境界線まで約9メートルを確保できました。
ですから南側の家の影になることも少なく、縦長の土地ならではの日差し対策が実現できたと思います。

FIX窓の設置で明かり取りを

問題は室内です。
担当の方と話し合いの時、たくさんのプランを用意してくださいました。
まず一番にオススメして頂いたのが窓の開かないFIX窓。
明かり取り用に壁の一番上に窓を設置すれば日差しが入りやすいとのこと。
これを実施しているのは洗面所と和室です。
両方東向きで、とくに洗面所は朝日が眩しいくらい明るくなります。
朝に顔を洗ったり歯磨きの時に日差しを浴びると気持ちよいですし、目も覚めますよ。

リビングは吹き抜けスペースをつくることで解決!

さてもう1つの日差し対策はお家の中心になるリビングです。
ここには吹き抜けを作り、そこに天井から窓を設置することによって太陽の日差しが入りやすくなりました。
勿論1階部分にも大きなベランダを設置していますので、2つの窓から入る日差しでとくに夏場はキッチンの方まで光が届くこともあります。
間取り的にも吹き抜けを作ったことにより開放感ができ、明るさに対しては満足のいくリビングになりました。

室内専用窓

では最後に2階の寝室です。
窓は東西南北、1つの部屋に4つの窓があるちょっと変わった部屋。
そのうちの1つ、東側には室内用に作った窓があります。

これは外に面していない室内の窓から部屋が見える仕組み。
こちらも寝室の明るさ対策として設置した窓で、吹き抜けの日差しを利用しているんです。
ですから寝室は北向き以外の3方向からの日差しで冬はとても暖かいのが特長です。
逆に夏は日差しの入りすぎということもあるので、東側の窓にはロールカーテンを設置しています。

まとめ

我が家のように完全南向きではない土地の場合、やはり日差しがどのくらい入るかが重要です。
これは土地や間取り、隣近所の建て方によって左右されますが、日差しが入りづらいと考えた場合、吹き抜けやFIX窓、または室内専用窓を設置することにより日差しの入り方が変わってきますので、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
1年中リビングの吹き抜け窓から入る日差しはとても暖かく気持ち良いですよ。










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