大空間LDKにエコカラットで見た目も機能性も兼ね備えた住まい

もともと十分な広さのお住まいでしたが、その広さを十分に生かせるプランをご提案させて頂きました。

LDKの奥にあって少し暗い印象であったキッチンを、リビングが見渡すことができる場所に移動。料理をしながら家族団らんのひとときを過ごすことができます。

また、和室の壁を取り払い、リビングとつなげることで大空間に。和の落ち着いた雰囲気を残すため、元和室の部分は畳スペースに仕上げました。

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エコカラットをアクセントにした広々LDK

白を基調とした明るく広々なリビング。壁面の一部にはLIXILエコカラットを採用いたしました。清潔感のある爽やかなイメージ作り&アクセントとしてもぴったりです。 施工前は壁があった廊下部分は「見せ筋交い」でしきり、閉塞感なくリビングとの境を表現しました。また、元和室部分についても、物理的な仕切りを使わずに「畳スペース」として区切られた空間に仕上げました。

(株)リフレックス refrex.com
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フルフラットのすっきりキッチン

間取り変更して広くなったLDK空間をさらに広く見せることが出来るよう、壁紙は白で統一し、システムキッチンにはフルフラットの対面式(Panasonic ラクシーナ)をご提案させていただきました。

コンロにはトリプルワイドIHを採用。従来の三角形に配置されたコンロではなく、横一列に配置された3つのコンロは、お料理のしやすさを格段にUPしてくれます。

写真ではわかりにくいですが、コンロ前には油はねを防止するガラスも付属しているので、キッチン前を汚すことなくフルフラットのスタイリッシュさを保つことができます。

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ほっと一息つける畳スペース

元和室部分は、間仕切りを取り払いLDKと空間を接続。
広々とした空間を物理的に仕切らず、「畳スペース」として区切られた空間に仕上げました。

畳スペースは、来客時やお子様の遊び場としてはもちろん、普段家事の合間などにほっと一息つくのにとてもよいスペースになります。
空間に余裕がある場合は、リフォームやリノベーションの際に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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