見かけたら即買い！名前でついつい買いたくなる、”東京”と名の付く新東京土産

日本の首都・東京。最先端のものからありとあらゆるものが何でも揃っていますが、地方や海外の方へ東京らしい贈り物をしたいと思ったときに「東京らしさって何だろう？」とふと疑問に感じたことはないでしょうか。
そんな疑問を解決できる東京手土産３つをご紹介します。

愛らしいミニ瓶に東京らしさが詰まってる！特製佃煮セット

「大切な素材を生かす調味料にこだわり、昔ながらの製法で作り上げた製品を食卓に届け続けたい」という想いのもと、良質な加工食品を提供し続ける「遠忠食品」。

ベストセラー商品6品の中でも特に人気なのが、海苔の佃煮です。名産地の木更津で海苔の養殖を行う、何十年も付き合いのある漁師から海苔を直接仕入れることで、風味の高い“生海苔”での佃煮づくりを実現。他にも日本中の畑や里山からも選び抜いた原材料を集め、全ての工程は職人による手作業で行われます。

創業当初から頑なに守り継いでいる直火炊きは、高火力で熱することで鍋の温度を均一に高く維持できる一方、夏はまさに灼熱。過酷な製法ですが、ふっくらと香ばしく仕上げるためには欠かせません。扱う素材の違いやその時の気温、湿度を見極め、焦げる寸前まで煮込みます。釜に仕込む合わせ調味料は、いずれも国産原料を使い昔ながらの製法で作る贅沢な調味料。

創業100年のこだわりの味を、手作業で一品一品丁寧に瓶詰めしてお届けします。

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伝統ある5つの東京産調味料を美麗な統一パッケージで実現した新東京土産

「東京さしすせそ」は伝統ある5つの東京産調味料を美麗な統一パッケージで実現した新東京土産です。

【さ】南国のサトウキビから採れた原料糖に糖蜜を加え、昔ながらの製法で丁寧に仕上げた「特撰玉糖」。

【し】じっくり溶けるザラメ状の結晶で、甘みを感じさせる奥深い味わいが特徴の希少な国産の「天日塩」。

【す】長期熟成の厳選酒粕から造るコクと旨みのある赤酢をブレンドした、酸味まろやかな「国産米酢」。

【せ】国産丸大豆を原料に、仕込みに使う塩水を少なくし1年間じっくり熟成させた「濃口醤油」。

【そ】東京・日野市で生産する「多摩川梨」や長野県産りんごなどのフルーツを30%以上配合したマイルドな「優しいソース」。

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新鮮なゆで玉子のお漬物？東京の手土産に人気の「江戸たまご」

戦後の荒廃から立ち直りつつあった東京の中心地で、料亭「得月楼」から受け継いだ奈良漬を中心に、ピクルスなども販売するお店として営む「銀座若菜」の江戸みやげ。

新鮮なゆで玉子を、特製の味噌床でまるごと漬け込みました。麦味噌と米糀に、2種類の醤油を合せた特製の漬け床を用い、10日間かけて漬け込むことで、じっくりと熟成させています。

まろやかなで深みのある味わいは、ご飯のお供にも、おつまみにもおすすめです。江戸時代、庶民にとって、ゆで玉子は贅沢な酒の肴だったそうです。濃厚な味に仕上がっていますので、お好みでスライスしてお召し上がりください。
日持ちがするので、東京の手土産として人気です。

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