端材でDIY第2弾*給湯器スイッチカバーを作ってみよう♩

前回のインターホンカバーに続いて第二弾*こちらも数年前に作ったものにつき、完成図のpicからで失礼します。

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こんにちは*pink.m.kです♡
LIMIAの方でもたくさんの方にいいねやコメントをいただけるようになり、中にはフォローまでしてくださる方もいらして本当に感激しています。
いつもありがとうございます(◍´◡`◍)
拙い記事ばかりですが、今後ともよろしくお願いします*

今回は前回のインターホンカバーに続き第二弾!ということで、こちらも時々ご質問を頂く給湯器スイッチのカバーです。

そもそもインターホンカバーにしてもこちらにしても、生活感が丸出しだからいうので作ったのですが、やはり使うのが私だけではなく、家族みんなが使いやすいカバーにしたいから…という気持ちもあり、我が家のものは「カバー」というより、周りを囲っただけの「デコレーション」に近いです。
なので正直生活感を隠せているかと言われると怪しいんですが(笑)これはこれで気に入っています*
前回のインターホンカバーの記事はこちら✩↓

では早速、給湯器スイッチのカバーの作り方を簡単にご紹介させてください。

こちらがそのカバーです。インターホンカバーは鎧戸風にしましたが、こちらはお家型にしてみました*
材料などは、前回に引き続きこちらも端材で作ったので、細かな金額などの記載ができず、申し訳ありません。
イラストにて、簡単に表してみますと

カバーを取り外したところです。

真横から見るとこんな感じです。数字は先程のイラストで表してた部分です。

裏側です。

やはり裏は塗らず…(笑)
はじめに給湯器スイッチの形にしっかり枠組みを組んで作っておくことがポイントです。②と④は板を一体化させて作ってもいいように思います。(私は後からお家型にしようと決めたのでこんな形になりましたが)
底にくる板(⑤)も他の枠組みの板と同じ厚みや幅でも問題なく作れると思いますが、私は棚のように飾りを置きたかったので、少し幅のある木材を使用しました。

端材で作ったので、板の組み方などが無理矢理感があるのですが、もし1から作られる場合は、ご家庭の給湯器スイッチに合わせて、まず枠組みのサイズから計って木材を調達されることをオススメします*
ちなみに接着はやはり今回も強力接着剤もしくはグルーガンです。(笑)
釘打ちに自信のある方は、屋根や底の部分だけでも釘でしっかり固定されておくといいかもしれません✩

底だけ後から外れて落ちてくる事があったので釘を打ちました…が、やはり上手く打てず曲がっています(笑)

図と写真に頼った説明で申し訳ありません。何かご質問ありましたらコメント欄によろしくお願いします*
ではでは、お読みいただきありがとうございました(◍´◡`◍)

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