SixTONES オリジナリティー貫く「共鳴」と臨場感溢れる「Gum Tape」歌詞の意味を徹底解釈!

2022年3月2日にSixTONESが6thシングル『共鳴』のリリースを決定。今回は、その中から表題曲の『共鳴』とカップリング曲の『Gum Tape』をとりあげ、歌詞の意味を徹底解釈していきます。

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「半妖の夜叉姫」2度目の主題歌起用

▲SixTONES – 共鳴 nonSTop digeST

2022年1月に2ndアルバムを発売したばかりのSixTONESが、早くも3月2日に6thシングルのリリースを決定。

表題曲の『共鳴』はTVアニメ「半妖の夜叉姫」弐の章 1月クーAL4BAP8yjBAOPテーマに起用されました。

SixTONESが同アニメで主題歌を務めるのは、3rdシングル『NEW ERA』に続いて2度目となります。

『共鳴』はジャズベースにロックとHIPHOPが融合されたクロスオーバー作品。

作詞・作曲者のSAEKI youthKは、SixTONESの楽曲制作に何度も携わっており、デビューシングルに収録された『NEW WORLD』、京本大我と松村北斗のユニット曲『ってあなた』、そして4thシングルの表題曲『僕が僕じゃないみたいだ』等を作詞・作曲しています。

2ndアルバム『CITY』では、セクションごとに挟み込まれた『Interlude』の制作の他、京本大我と田中樹のユニット曲『With The Flow』も手掛けました。

一方、カップリングの『Gum Tape』はuno blaqloが作詞・作曲・編曲、そして51Black Ratが作詞に参加しています。

uno blaqloは人気アニメ「アイカツフレンズ!」にてEDの『Believe it』や挿入歌の『アイデンティティ』『いっしょにA・I・K・A・T・S・U!』等を制作。

51Black Ratは、なにわ男子の『What a funky time!!』やSnow Manの『EVOLUTION』『TIKI TIKI』等を手掛けています。

さらに新曲として初回盤Aに『Waves Crash』、初回盤Bに『FASHION』がそれぞれ収録されます。

また、通常盤には『FASHION』『Gum Tape』に加えて『マスカラ -Emotional Afrobeats Remix-』を収録予定。

どんなテイストに仕上がっているのか楽しみですね。

「共鳴」で貫いたオリジナリティー

<日本語訳>
さあ 団結する時が来た、叫ぼう!

Hey, これは俺に力を与えるための歌
俺達の魂の轟音が聞こえるかい, huh?
躊躇する時間はない、そうだろ?
Okay, さあ始めよう!

『共鳴』に掲げられているテーマは「- 今こそ “共鳴” しよう -」。

そのテーマが冒頭のフレーズ「Now itʼ s time to unite, letʼ s shout!」に凝縮されており、ジャジーな雰囲気が楽曲の中に強いインパクトを与えています。

エフェクトが掛かった歌声はレトロな質感を生み出し、本編との境を明確にすることで序奏のイメージを持たせているのでしょう。

まさに、ここからSixTONESのショータイムが始まる、そんな予感を聴き手に抱かせるのです。



「天変地異」や「不可抗力の荒野」という歌詞から、想像を超える凄まじい変動によって、主人公の目に映る世界は荒れ果ててしまったのではないでしょうか。

「暗転の舞台 切っ掛けは誰の声だ?」という問いかけからは、先の見えない逆境の中であろうとも、スタートを切るタイミングは自分で決めるという強い覚悟が感じられます。

SixTONESは、どんな時でもSixTONESらしくあろうとすることを重んじてきたグループです。

「僕らには僕らの戯曲(物語)があるはずだろう」というフレーズは、まさにグループの在り方を投影した一文なのではないでしょうか。

「昂然」とは自分の能力などに自信があり、意気が盛んな様子を指します。

「この座組」つまりこのメンバーなら、突き進んで行けるという“誇り”を感じさせます。



この部分からは「地位も名誉も関係ない」「自分達の存在意義を他人に委ねない」という強い意志が感じられます。

「傀儡(くぐつ)」とは操り人形のこと。

つまり、操られている方が楽な世界の中でも、自分達にしか出せないオリジナリティを貫き通そうとしているのではないでしょうか。



絶体絶命な状況の中でも「夢と誇り」を選んだ主人公。

決して賢明とは言えない判断だったとしても、妥協して後悔するのは自分自身です。

おそらく、主人公が選んだ選択肢は “いばらの道” となるでしょう。

「間違い擦れ違いすらも含んだ誓い」からは、それも全て理解しているがゆえに “葛藤” があったことも伝わってきます。

それでも主人公からは「“今” を生き抜くだけ」という、シンプルながらも強い意志が感じられます。

歌詞の臨場感が魅力の「Gum Tape」

続いて紹介するのは、通常盤にのみ収録されている『Gum Tape』。

このタイトルにどんな意味が込められているのか、歌詞の意味を読み解いていきましょう。



歌詞に登場するのは、1組のカップル。

「マンネリデートのスパイスに」というフレーズからも、2人の飾らない関係性が伝わってきますね。

同棲への期待を胸に思わずにやけてしまう彼女と、それを愛おしそうに見守る主人公の様子が浮かび上がります。

段ボールの荷ほどきをするだけの何気ない瞬間も、2人一緒ならまさに幸せそのもの。

片付けもそこそこに、一緒に買ったカップを取り出してコーヒーを飲もうと提案する主人公。

彼が思い描く未来とは、彼女と末永く幸せに過ごす日々だったのでしょう。



場面は一変して、2人が決別するきっかけとなったある夜が回想されます。

彼女を愛していたからこそ、真剣に向き合おうとした主人公。

しかし、2人の距離は次第に離れ、とうとう彼女からトドメの一言が放たれます。

主人公は彼女が何を考えているのか全く分からなくなります。

それは突然見知らぬ他人に見えてしまうほどに、彼は行き場のない感情に呆然とすることしかできません。



明るい未来を語りながら、新居で荷ほどきをした“幸せな時間”は、もう2度と戻ってきません。

彼が1人寂しく彼女の荷物をまとめている頃、きっと彼女は違う男性と一緒に過ごしているのでしょう。

想像が膨らめば膨らむほど、後悔と諦めが複雑に絡み合いながら押し寄せてきます。



「Cardboard Love」は「段ボールの愛」という意味になります。

丁寧に記された「割れ物注意」という注意書きは、主人公から彼女に向けた最後の思いやりなのではないでしょうか。

自分の想いを段ボールに封じ込め、彼女への未練も断ち切ろうとしているのかもしれません。

『Gum Tape』はあるカップルの「同棲」から「別れ」までを描いた切ない失恋ソングでした。臨場感あふれる描写がとても魅力的な楽曲です。

豪華特典映像も見逃せない!

6thシングル『共鳴』にも、豪華特典が付属されています。

初回盤Aには『共鳴』のMVやメイキング、さらに歌詞の世界観をダンスで表現した-Dance Performance Only ver.-が収録予定です。

また、初回盤Bには『FASHION』のMVとメイキング映像に加え、-Music Video Solo Movie-を収録予定。

メンバー1人ひとりの表情をたっぷり楽しめる内容となっています。

また、通常盤初回仕様にはスリーブケース仕様に加え、20Pフォトブックも付属予定です。

『共鳴』に収録される楽曲は、全体を通して聞くとまた異なる印象を与えてくれる作品ばかり。

ぜひ手に取ってその全貌を確かめてみてください。

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