保温機能付き電気ポットおすすめ人気9選!使いやすくておしゃれ!
電気ポットは、好きなときにお湯が使える便利な家電です。保温性能が高い電気ポットを9個厳選! 保温性が高い電気ポットは、毎日のちょっとした節電対策にもおすすめ。電気ポットと電気ケトルの違いとともに、電気ポットの選び方も解説しています。
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電気ポットと電気ケトルの違いって?
沸かしたお湯を保温して常備できる電気ポット。好きなときにお湯を使うことができる、利便性が高い家電の1つです。大容量タイプが多く、家庭向けなのも特徴。
一方、必要なときに都度、お湯を沸かして使うのが電気ケトル。コンパクトサイズのものが多く、1人暮らしや、少量沸かして使いたい人向きです。
電気ポットの選び方
たくさんの電気ポットが並んでいると、どれを選べばよいか迷う方も多いはず。ここからは、そんなときにぜひチェックしてほしいポイントを紹介します。電気ポットの購入を検討している方は、参考にしてみてください。
電気ポットの選び方①給湯タイプをチェック
電気ポットには、3つの給湯タイプがあります。それぞれの特徴を理解しておけば、よりスムーズに、自分の希望にあった商品を探すことができます。
・エアー式
ふたのプッシュプレートを押して給湯するタイプ。電源不要なので持ち運びや屋外での使用に便利。比較的、手に取りやすい価格なのも特徴です。
・電動式
電気ポンプ内蔵で、ボタンを押して給湯できるタイプ。電源に接続していないと使えず、持ち運びには不向きですが、力を入れなくても簡単に給湯が可能。操作のしやすさが特徴です。
・ハイブリッド式
エアー式と電動式、両方の機能を備えたタイプ。電動ではもちろん、電源に接続していなくても、保温や給湯ができる便利なアイテム。価格はやや高めですが、省エネ性能が高く、使い方次第でランニングコストを抑えることが可能です。
電気ポットの選び方②容量をチェック
家庭で使用する場合や、容量にとくにこだわっていない方には2~3Lの電気ポットがおすすめ。一度に数人分のカップ麺やお茶を作るのに十分なサイズです。
より多い量のお湯を沸かしたい方は、4L以上の大容量のタイプを検討すると◎。また、一人暮らしの方や、少ない量を保温しておきたい方は、1Lの少量タイプがおすすめです。
1日に使用するお湯の量を考えて、最適な容量を選んでみてください。
電気ポットの選び方③機能性をチェック
機能性が日々進歩している電気ポット。その中でも、注目してほしい3つの機能を紹介します。
・温度調整機能
保温温度の調整機能がついていれば、お湯を好みの温度にキープしておくことができます。モデルによっては、保温温度を3~5段階に調整することが可能。授乳用ミルクを作るときや、コーヒーをこだわりの温度で淹れたいときには、あるとうれしい機能です。
・蒸気レス
触れるとやけどの恐れがある蒸気。また、蒸気があたる場所はカビなどの湿気で劣化する可能性もあります。蒸気レス機能は、そんな蒸気を抑えてくれる機能。蒸気によるやけどのリスクを防ぎ、置く場所にも悩まなくてすむので、大変便利です。
・安全機能
万が一に備えて、安全機能をチェックしておくのもポイント。小さい子どもがいる家庭には、「転倒湯漏れ防止機能」がついているものがおすすめです。また、火事や故障のリスクを防ぐために、「空焚き防止機能」も確認しておくと◎。
【容量別】おすすめ電気ポット9選|使い勝手のいい商品を厳選
一家に一台あると便利な電気ポット。購入するなら、使い勝手も機能性もよい商品を選びたいですよね。そこで、容量別におすすめの電気ポットを集めました。保温機能が高く、節電対策ができるものや、スタイリッシュなデザインのものもあります。先ほど紹介したチェックポイントも踏まえて、お気に入りを探してみてください。
【4L以上タイプ】家族住まいにおすすめの電気ポット
まずは、4L以上タイプのイチオシ商品をご紹介します。このタイプは、大人数でも安心の大容量。人数の多い家庭やオフィスで使用するのにおすすめ。保温機能はもちろん、安全面や経済面も考慮された、高い性能にも注目です。
【2~3Lタイプ】使い勝手のいいサイズの電気ポット
多すぎず少なすぎない容量の2~3Lタイプは、家庭での普段使いにぴったり。その中でも、使いやすいデザインで、便利な機能つきのものをそろえました。欲しい機能が備わった商品があるか、チェックしてみてください。
【1~2Lタイプ】ティータイムにもぴったりな電気ポット
1~2Lタイプは、一人暮らしや、少量沸かして使いたい方向け。片手で注げるデザインもあり、ティータイムにも活躍します。手軽に使えるコンパクトなサイズを探している方は、1~2Lタイプをぜひご検討ください。
おすすめの電気ポット比較一覧
商品画像 |
象印
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タイガー魔法瓶
|
タイガー魔法瓶
|
パール金属
|
タイガー魔法瓶
|
Vegetable
|
ピーコック魔法瓶工業
|
TESCOM(テスコム)
|
象印マホービン
|
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商品名 |
マイコン沸とう電動ポット CD-PB50
|
蒸気レスVE電気まほうびん PIE-A500
|
マイコン電動ポット PDN-A400
|
ホッとタイム ダブルステンレスエアーポット2.5L(メタルシルバー)
|
蒸気レスVE電気まほうびん PIM-G220
|
電動給湯ポット 2.2L GD-UP220
|
電気沸とうエアーポット WCI-12 サテングレー
|
電気ポット TP18
|
沸とう電気ポット/CH-DT10
|
特徴 |
蒸気セーブや保温温度設定などの機能性も豊富な電気ポット
|
蒸気レス機能で置く場所を選ばない
|
保温温度を3段階で設定可能な電気ポット
|
保温&保冷対応の便利な電気ポット
|
シックなデザインと保温機能が魅力の電気ポット
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底面が360度回転! 保温機能付き電気ポット
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コンパクトサイズで給湯も楽な電気ポット
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沸騰したら自動で保温モードになる電気ポット
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片手で注げる便利なサイズ感。保温機能付き電気ポット
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最安値 |
9800円
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要確認
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電気ポットの保温機能を活用して節電対策しよう!
最近では、高性能に進化した電気ポットがたくさん登場しています。節電しにくいイメージがある電気ポットですが、保温機能が高いものやタイマーを活かせば、消費電力を抑えて、節電することが可能。
容量だけでなく保温機能やタイマーにも着目して、電気ポットを選んでみてください。
電気ポットに関する記事をチェック
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2020年9月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。
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